『大阪オートメッセ2020』の会場で徹底検証! “DIATONE”デモカーの音は、“クルマ好き”たちの耳にどう響くのか…。 Part1 | Push on! Mycar-life

『大阪オートメッセ2020』の会場で徹底検証! “DIATONE”デモカーの音は、“クルマ好き”たちの耳にどう響くのか…。 Part1

『第24回 大阪オートメッセ2020』が盛大に開催された(2月14日~16日@インテックス大阪)。国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”はそこに、今回も2台のデモカーを持ち込んだ。さてその音は、“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのだろうか…。

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『第24回 大阪オートメッセ2020』が盛大に開催された(2月14日~16日@インテックス大阪)。国産実力カーオーディオブランド“DIATONE”はそこに、今回も2台のデモカーを持ち込んだ。さてその音は、“クルマ好き”たちの耳にどう響いたのだろうか…。

“DIATONE”の精鋭モデルを使って、“現実的な本格システム”を構築!

“DIATONE”が今回の『大阪オートメッセ2020』にて展示したのは、5台保有するメーカーデモカーのうちの2台、「トヨタ・C-HR」と「メルセデス-ベンツ・A180 Sports」だ。Part1となる当リポートではまず、「トヨタ・C-HR」の音を聴いた来場者の声をお伝えしていく。

最初に、当車に積まれているシステムの詳細を紹介しておこう。搭載機材の顔ぶれは以下のとおりだ。メインユニットが『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ300PREMI』(税抜価格:26万8,000円)。フロントスピーカーが『DIATONE・DS-G300』(税抜価格:8万円)、そしてサブウーファーには『DIATONE・SW-G50』(税抜価格:8万円)が使われている。

なお、サブウーファーには必然的に外部パワーアンプ(カロッツェリア・PRS-D700)が使われているものの、フロントスピーカーは『NR-MZ300PREMI』の内蔵パワーアンプで鳴らされている(マルチアンプ接続)。ゆえにシステムレイアウトは至ってシンプルだ。そしてスピーカーのインストールも、合理的に行われている。トゥイーターは付属のマウントを用いてダッシュボードの上にポンと置かれ、ミッドウーファーはドアパネルを加工することなく、その内側にすっきりと収められている。サブウーファーも小型のシールドボックスに取り付けトランクの端に設置。フロアに埋め込むような大がかりな仕様にはなっていない。

つまり当車には、「ライトなフルシステム」が搭載されている。“DIATONE”の精鋭モデルでフロント2ウェイ+サブウーファーというスピーカーレイアウトを構成し、しかしコストとシステムの規模はどちらもコンパクト。現実的な本格システムが積まれている、というわけなのだ。

「手軽に良い音を手に入れられるんですね。これと同じシステムを積んでみたい!」

このようなシステムが搭載された「トヨタ・C-HR」の音に、来場者たちが見せた反応とは…。最初に、ご主人と共に訪れた40代女性の話から紹介しよう。

「『大阪オートメッセ』には毎年のように来ています。そして来れば必ずカーオーディオ関連のブースにも立ち寄りますし、“DIATONE”デモカーの音も何度も聴いています。カーオーディオに興味を持っていて。でも、自分のクルマは純正のままです。初めの一歩がなかなか踏み出せない(笑)。

やっぱり高品質な機械が積まれていると違いますね。楽しいです。今回も良い音を体験できました。

でもこのクルマのスピーカーは、それほど高額なわけではないんですよね。この価格なら手が出るかも、と思い始めています。もう1台の“DIATONE”デモカー(ハイエンドシステム搭載)の音も聴いたのですが、私はC-HRの音で十分満足できます。この価格でこれだけの音が聴けるのなら、むしろコスパはこっちの方が高いんじゃないでしょうか。

クルマを買い替えるときが来たら、今度こそ良いオーディオを積んでみたいです。このC-HRと同じ内容にしたいです(笑)」

「かつて組んでいたシステムと比べて価格的な満足度が高い。また始めたくなりました」

続いては、お子さんと奥さんと3人で来ていた40代男性の声をお伝えする。なおこの方は、今から20年くらい前の“音圧ブーム”の時代に、サブウーファーを2発搭載して迫力の重低音を楽しんでいたとのことだ。

「子どもが喜ぶかなと思って試聴待ちの列に並んでみました。本格的なカーオーディオの音を、久々に聴けました。

しかし最近の機材は高性能化していますね。私が昔に乗っていたクルマの音とは大違いです。当時はただ低音を楽しむだけだったんですが、こういうHi-Fi系の音も良いですね。

特に、音楽が目の前から聴こえてきたのには驚かされました。訊いたら、今はサウンドチューニング機能が進化していて、だからこのような聴こえ方になるんですね。

ここまでの音が聴けるなら、価格的にも決して高くはないと思います。自分もその頃は予算をかかけてましたから。満足度は、このクルマの方が大きいと思います。またシステムを組んでみたい気持ちが湧いてきました」

「1度スピーカー交換をしたことはあるんです。しかし、期待していたような音ではなくて…」

次いでは、『大阪オートメッセ』に来場した際にはカーオーディオメーカーやプロショップのデモカーの音を必ずチェックしているという50代男性の声を紹介する。

「音楽が好きなのでカーオーディオにも興味を持っています。でも今はノーマルで乗っています。1度、5、6万円のスピーカーを付けたことはあるんですけどね。でも期待していたような音が得られなかったので、以後はスピーカー交換をしていません。もっと高いモデルにしなければだめなのかなと思って…。

でも、このクルマのスピーカーは8万円なんですよね。訊いて驚きました。その価格でこの音が手に入るならお得だと思います。とてもクリアで、キレイな音でした。前に付けたスピーカーではボリュームを上げると歪んできたりもしたのですが、そんなこともありませんでしたし。ちなみに前は、大音量で聴くとドアがビビりました。でもそれは、取り付け方の問題だったみたいですね。質問したら、しっかり処理すればそうはならないとのことでした。

もう1度やってみたい気持ちになってきました。今度は取り付け方にも気を付けて。このスピーカーが候補です。検討してみます」

「最新版の音はやっぱり良いですね。そろそろ買い替えるタイミングかも…」

最後は、現在の愛車に“DIATONE”システムを搭載しているという40代男性の声をお届けする。ちなみに愛車での使用機材は以下の2つとのことだ。メインユニットが『DIATONE SOUND.NAVI・NR-MZ60PREMI』、そしてスピーカーが『DIATONE・DS-G20』。ナビ、スピーカーともに、デモカー搭載機の初代モデルを使っているというわけだ。

「最新版はやっぱり良いですね。3割から4割は良くなっていると感じました。

とはいえ、自分のクルマのシステムの音に不満を持っているわけではないんです。特に搭載した当時はもの凄く感動しましたし、今も日々楽しんでいます。でもこの音を聴いてしまうと、悩ましいですね…。

実を言うと、もう何年も前から悩んでいるんです。新しいモデルが出る度に音をチェックしていて、その都度良くなっていましたから。でもだからと言ってそうそう買い替えられませんし。しかし、いよいよ実行すべき時期が来ているのかもしれません。

食べ物と同じですね。今まで美味しいと感じていたものよりさらに美味しい料理と出会うと、もう前の味では物足りなくなる…。今、そんな気分を味わっています(笑)」

“DIATONE”デモカー「トヨタ・C-HR」のサウンドは、良い音への感度が高い“クルマ好き”たちの耳に、なかなかのインパクトを与えられたようだ。“DIATONE”なら現実的なアプローチでも、確かな満足が得られるシステムを構築できる。参考にしてほしい。

さて、当会場の当ブースにはもう1台、ハイエンドシステムが搭載されているデモカーが並んでいたわけだが…。それについてのインプレッション・リポートは、続編にてお伝えする。乞うご期待。

《太田祥三》

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