◆クラス随一の上質感はさらに磨かれた
◆前後に「飽和特性ダンパー」を採用
◆マツダ3セダン(ガソリン)も選択肢になる価格
愛車のクラウンに対して年式相応のカスタムをオーダーした清水さん。サックスを演奏するオーナーは音へのこだわりも強い。オーナーが思い描いたカスタムとサウンドを両立させるインストールを実現したのは鳥取県のサウンドステーション ジパングだ。
BMW『5シリーズ』のハイパフォーマンスモデルである『M5セダン』改良新型の姿を、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
◆本国デビューから9年目のシャラン
◆ミッドシップのV8は最大出力495hp
◆シボレー初の8速デュアルクラッチ
◆0~400m加速は11.2秒
世界のカーオーディオブランド各社の特長を明らかにしようと、“旗艦モデル研究”を実行している。各メーカーが培ってきた経験と技術と思想が注ぎ込まれて完成されているトップエンドモデルの成り立ちを紐解き、各社の魅力をあぶり出そうと試みている。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、仏フォーカル社製スピーカーユニットを採用したハイグレードな車種別専用スピーカーキット「プラグ&プレイ エリート」のメルセデス・ベンツ向け30機種、BMW向け5機種、MINI向け1機種の計36機種を、11月8日より発売する。
◆M2コンペティションのプラス40hp
◆カーボンファイバーで軽量化
◆軽量スポーツシートはM4 CSと共通
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』に特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」を設定し、2020年1月23日に発売する。
音楽好きなドライバーなら、「クルマの中で良い音で音楽を楽しみたい!」、そう思ったことがあるはずだ。そんなときに頼りになるのが、“カーオーディオ・プロショップ”。その活用を強くお薦めすべく、当短期集中連載をお届けしている。
東京モーターショー2019のホンダブースでは、新型『アコード』が展示されていた。北米で先行発表されていた新型アコードだが、右ハンドルの日本仕様が公開されるのははじめて。上級セダンのトレンドにならい、ファストバックスタイルに進化しているのが特徴だ。
ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズスポーツセダン『S60』を8年ぶりのフルモデルチェンジし、11月5日より販売を開始した。
カーオーディオにおいては、スピーカーを「どう鳴らすか」をよくよく吟味する必要がある。セッティング次第で鳴り方が変わってくるからだ。当特集ではそこのところに着目し、スピーカーの“セッティング術”について掘り下げている。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『ライズ』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店、モデリスタ店を通じて11月5日に発売した。
◆ボルボ久々の新型セダン
◆安定の最新ボルボ・ルック&インテリア
◆走らせた印象はとにかく何もかもスムース
トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『ライズ』を11月5日より発売した。
スポーツモデルを駆って走りを楽しむ傾向が強かったオーナーの大山さん。しかし茨城県のSOUND WAVEでデモカーの音を聴いてからは一気にオーディオに魅了される。ナビやスピーカーをひとつひとつ選んで自分の望み音を再生するシステムを作り上げていった。
ダイハツ工業は11月5日、1リットル3気筒ターボエンジンを搭載する新型コンパクトSUV『ロッキー』を発売した。一括企画開発手法DNGA商品の第2弾となるモデルで、トヨタ自動車にも『ライズ』モデル名でOEM供給、同時発売された。
イース・コーポレーションは、ドイツRS AUDIOのスーパーハイエンド3ウェイスピーカーシステム「RS Master 3 MkII」を11月中旬より受注生産品として発売する。価格は128万円(セット/税別)。
モーターショーといえば量産メーカーの新型車が並ぶのがふつうだ。ところが東京モーターショー2019「OPEN ROAD」にはさまざまなカスタムカーが並び、自動車の世界の広がりを見せてくれる。
第46回東京モーターショー2019にフォルシア クラリオンが出展。10月24日、プレス向けに行われたカンファレンスで、同社の取り組みや今後の技術開発についての方向性が示された。