クルマの中で良い音を楽しむための必須ツール、「サウンドチューニング機能」の使いこなし術を解説している。前回までは簡易的なタイプの「タイムアライメント機能」の調整方法を紹介してきた。それに引き続いて今回からは、本格タイプの操作方法を解説していく。
SUBARU(スバル)は、『スバル XV』改良モデルを発表し、11月15日より販売を開始する。
カーオーディオでは、創意工夫を発揮させることでより良い音の獲得が可能となる。スピーカーにおいては、まずは「何を使うか」が問題となり、さらには「どう鳴らすか」も考えどころとなってくる。セッティング方法にこだわることで、音質向上が図れるのだ。
VWのマルチバン『T6』(トランスポーター6)の後継モデルとなる『T7』市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ポルシェ『911 GT3』新型に設定される「ツーリングパッケージ」の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
lc sound factoryが製作したアストロを見てアルミを使ったインストールをオーダーすることを決意した戸叶さん。大好きなロックフォードのユニットを使ったヘビーシステムを組む。リアにはウォールを組んで6台の大型アンプを収める圧巻のデザインを完成させた。
SUBARU(スバル)は、『インプレッサ』大幅改良モデルを発表、11月15日より販売を開始する。
◆ミッドシップレイアウトは市販車と共通
◆パワートレインは5.5リットルV8を継承
◆高剛性と軽量化も追求
ファストバックとセダンのボディサイズの差は、全長4460mm、全幅1795mmは変わらず、全高がセダンの方が5mm上がって1445mmになることだけだ。でも人間の目で見ると、同じクルマとは思えないほどに印象がガラリと変わる。
各カーオーディオブランドは、フラッグシップシリーズに持てる技術と“こだわり”のすべてを注ぎ込む。ゆえに我々ユーザーは、各社の旗艦モデルの特長やその音を知ることで、それぞれのブランドの魅力や“思い”を推し量ることが可能となる…。
トヨタ自動車は、新型フルサイズワゴン『グランエース』を2019年内に発売する予定だ。10月23日から11月4日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)を中心に開催される東京モーターショー2019で初披露する。
トヨタ自動車は、新型フルサイズワゴン『グランエース』を東京モーターショー2019で発表する。セミボンネットのパッケージに、3列シート6人乗りと4列シート8人乗りの2タイプを設定する。
フルモデルチェンジされたトヨタ新型『カローラ』、『カローラツーリング』の発売に合わせ、株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、TRDブランドとモデリスタブランドの双方からカスタマイズパーツを9月17日に発売。
「クルマの中で好きな音楽を良い音で楽しみたい」そう思ったら、“カーオーディオ・プロショップ”が頼りになる。当特集ではこれまで、その理由を解説してきた。まだまだ他にも“カーオーディオ・プロショップ”が頼りになるポイントはあるのだが…。
◆4.4リットルV8ツインターボは2種類のチューニング
◆新Mモードを採用
◆サーキット向けTRACKモード
トヨタは、フルモデルチェンジした『カローラ』に、ワゴンタイプの「カローラツーリング」を設定して、9月17日に発売した。
カーオーディオには、低音を再生しにくい理由があり、さらには聴こえにくくさせる要因がある。ゆえに低音再生のスペシャリスト、“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、その“サブウーファー”を楽しみ尽くすノウハウをさまざま紹介している。
パイオニアは10月2日、カロッツェリアの新型『サイバーナビ』を発表した。その新たなポジショニングが“オンデマンドカーナビ”という立ち位置だ。NTTドコモが提供する「In Car Connect」に対応することで、車内を多彩なエンタテイメント空間へと発展させたのだ。
カーオーディオ製品の選び方のコツを紹介している当コーナー。現在は、「プロセッサー」をテーマにお贈りしている。まず前回はこれがどんな役目を負うものなのかを紹介した。それに引き続き今回は、タイプ解説をお届けする。
走りは、せっかちな私をやさしくなだめて、幸せな気分を引き出してくれるけれど、アクティブレーンキーピングアシストは、みぞおちに鉄拳をくらわす勢いで効いてくる。
サーフィンの足として手に入れたヴォクシーだったが、友人のオーディオを聴いてからオーディオに強い興味を持ったオーナーの渡邉さん。こうして紹介された茨城県のSOUND WAVEでスピーカー交換をはじめとしたシステムアップが始まった。