フォーカルのBMW専用サブウーファーがリニューアル。質感&量感を備えた低音再生ユニットが加わって、BMW専用キット群の充実度がさらにアップした。新サブウーファーと同社のスピーカーキットを取り付けた『5シリーズ』で、その実力をチェック。
    セキュリティ目的で訪れた神奈川県のCAR-Fiでカーオーディオの魅力を知ったオーナーの小柳さん。愛車のミニにはスピーカーなどをインストール。しかし1年後にはもの足りなさを感じシステムアップによるサウンドのさらなる充実を図ることになる。
    ポルシェのコンパクトクーペ、『ケイマン』に設定されるハードコアモデル、『ケイマンGT4 RS』最新プロトタイプが、ニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。
    BMWが開発を進める新型オールエレクトリック・クロスオーバーSUV、『iNEXT』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
    カーオーディオに興味を持ち製品情報等を収集しても、「専門用語が頻出しなんとなく親近感が湧かなかった…」、そんな思いを抱いたことのあるドライバーは少なくないようだ。そういった方々に向けて、専門用語を解説する短期集中連載をお届けしている。
    毎年4月、中国ではモーターショーが北京と上海で隔年交互開催され、いずれも近年約80万人の入場者を記録してきた。
    ◆燃費競争は一人勝ち状態
◆3気筒エンジンの残念な部分も
◆重量バランスのよさが光るハイブリッド
    スピーカーを鳴らすためには、何らかの「パワーアンプ」が絶対的に必要だ。なので、純正、市販を問わず、カーオーディオメインユニットには「パワーアンプ」が内蔵されている。しかし…。「それを使わない」という選択肢が有り得ている。
    ダイハツ工業は軽ワゴンとSUVのクロスオーバータイプの新型車、『タフト』を6月に発売予定だ。登場時点で競合が予想されるのは、2019年末に発表されたスズキの『ハスラー』だろうか。
    ◆シフトダウン時にエンジン回転数を自動的に合わせる
◆7速MT車は8速PDK車よりも35kg軽い
◆911初の「ポルシェ・イノドライブ」設定
    ビーウィズの音が好きでスピーカーやパワーアンプを同ブランドで統一したオーナーの宮田さん。愛車であるBMW のインテリアのイメージを崩すことの無いハイクオリティなインストールを静岡県のレジェーラにオーダー。狙い通りのオーディオカーが完成した。
    ルノー・ジャポンは、「ルノーカングージャンボリー ONLINE 2020 」を6月7日、同社公式YouTubeチャンネルのライブ配信で開催すると発表した。
    「ベントレーの“いま”を紹介するイベントをクルー本社周辺で催すので、参加してもらえませんか?」
    名神高速道/草津田上ICから北西方面へ約5kmほど、JR南草津駅からクルマでおよそ3分!大津草津線沿いに白い建物にて店を構えるウイニングをご紹介しよう。
    チューニングパーツメーカーの超メジャーブランドであり、テクニカル集団である「HKS」。なかでも有名なのはストリート用チューニングパーツだが、今までは国産車をメインに展開していた。
    ◆従来型比で104mm背が高いSUVらしいデザイン
◆従来型よりも広くなったインテリア
◆2つの10.25インチディスプレイ
◆後方から接近してくる自転車を検出しドアミラーに警告
    愛車のオーディオシステムをグレードアップさせようと考えたときに、実行されることが多い「スピーカー交換」。当特集では、それをより有意義に行うためのポイントをさまざま解説している。第7回目となる当回では、“パッシブ”をテーマにお贈りする。
    ◆「M440i xDriveクーペ」は374hpの3.0リットル直6ターボ
◆48Vのマイルドハイブリッド
◆コーナリング性能を引き上げるMスポーツ・ディファレンシャル
    ポルシェ『タイカン』初の派生ワゴンとなるEVクロスオーバー『タイカン クロスツーリスモ』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
    クルマの中で好きな音楽をより良い音で聴きたいと思ったら、“カーオーディオ・プロショップ”を活用すべきだ。当短期集中特集では、その理由を多角的に検証している。第3回目となる当回では、“低音強化”をしようとするときのことについて考察していく。
    トヨタ自動車は、『スープラ』を一部改良するとともに、特別仕様車「RZホライズンブルーエディション」を設定し、10月頃に発売する。