◆「非常~にイイ!」
◆S60のキャラクターを引き立てる素直な走り
◆今やセダンは贅沢、だからこそ端正な姿を生む
スピーカーの“鳴らし方”について考えている。カー用のスピーカーは、売っている状態ではまだ半完成品だ。クルマに取り付けて初めてスピーカーとしての体を成す。そして、取り付け方、システム構築の仕方、チューニングの煮詰め方で鳴り方が変わってくる。
11月16日(土)と17日(日)の2日間、イース・コーポレーションは、埼玉県戸田市のサウンドオフィス スイング店舗特設会場において『Super High-end Car Audio試聴会』を開催する。
埼玉県幸手市の権現堂公園駐車場で11月10日、例年恒例の「幸手クラシックカーフェスティバル」が開かれ、懐かしいヒストリックカーや名車など約160台が集まった。埼玉クラシックカークラブの主催。
◆BMW最小のグランクーペ
◆BMWオペレーティングシステム 7.0
◆BMWデジタルキーを設定
◆車台は新型1シリーズと共有
カーオーディオの“聴こえ方”を整えるための1手段である「サウンドチューニング」について、多角的に考察している当コーナー。現在は「タイムアライメント」の調整方法を紹介している。今回は前回に引き続き、“タテの関係”の整え方を解説していく。
SUBARU(スバル)は東京モーターショー2019に次期型『レヴォーグ』のコンセプトモデルを出品した。その開発テーマやデザインの特徴について、それぞれの担当者に話を聞いた。
カーオーディオは奥深い。こだわればこだわるほど楽しくなる。そして理想の音に近づける。さて実際は、どのように“こだわり”を発揮すると良いのだろうか。そこのところを明らかにすべく、毎回テーマを絞り“こだわり方”について考えていく。
メルセデスベンツのコンパクトクロスオーバーSUV、『GLA』に設定される最強モデル『AMG GLA45』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
『ヴィッツ』改め『ヤリス』。2020年2月中旬発売予定の同車プロトタイプでサーキットを走る機会が用意されたので、今回はその報告をしておきたい。
◆クラス随一の上質感はさらに磨かれた
◆前後に「飽和特性ダンパー」を採用
◆マツダ3セダン(ガソリン)も選択肢になる価格
愛車のクラウンに対して年式相応のカスタムをオーダーした清水さん。サックスを演奏するオーナーは音へのこだわりも強い。オーナーが思い描いたカスタムとサウンドを両立させるインストールを実現したのは鳥取県のサウンドステーション ジパングだ。
BMW『5シリーズ』のハイパフォーマンスモデルである『M5セダン』改良新型の姿を、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
◆本国デビューから9年目のシャラン
◆ミッドシップのV8は最大出力495hp
◆シボレー初の8速デュアルクラッチ
◆0~400m加速は11.2秒
世界のカーオーディオブランド各社の特長を明らかにしようと、“旗艦モデル研究”を実行している。各メーカーが培ってきた経験と技術と思想が注ぎ込まれて完成されているトップエンドモデルの成り立ちを紐解き、各社の魅力をあぶり出そうと試みている。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、仏フォーカル社製スピーカーユニットを採用したハイグレードな車種別専用スピーカーキット「プラグ&プレイ エリート」のメルセデス・ベンツ向け30機種、BMW向け5機種、MINI向け1機種の計36機種を、11月8日より発売する。
◆M2コンペティションのプラス40hp
◆カーボンファイバーで軽量化
◆軽量スポーツシートはM4 CSと共通
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』に特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」を設定し、2020年1月23日に発売する。
音楽好きなドライバーなら、「クルマの中で良い音で音楽を楽しみたい!」、そう思ったことがあるはずだ。そんなときに頼りになるのが、“カーオーディオ・プロショップ”。その活用を強くお薦めすべく、当短期集中連載をお届けしている。
東京モーターショー2019のホンダブースでは、新型『アコード』が展示されていた。北米で先行発表されていた新型アコードだが、右ハンドルの日本仕様が公開されるのははじめて。上級セダンのトレンドにならい、ファストバックスタイルに進化しているのが特徴だ。