ホンダは『シビックタイプR』のマイナーチェンジを予告している。シビックにタイプRが最初に設定されたのは1997年のこと。5世代6車種をふりかえってみよう。
◆AMG専用のパナメリカーナグリル
◆最新デジタルコックピット
◆「S」は0~100km/h加速3.8秒で最高速280km/h
◆EQブースト
◆AMGダイナミックセレクトは最大7種類の走行モード
三菱自動車の協力の下、柳田カメラマンに2020年モデルの「デリカD:5 ディーゼル」の最上級グレード「P」を提供。2週間という期間限定ではあったが、仕事にプライベートに、あらゆるシチュエーションで文字通り「使い倒して」もらった。
カタログのスペック表を当たると、セダンとの車両重量差は+40kg。果たしてワゴンボディのSWでもセダンのあの爽快な走りが実現されているかどうか……。そう思いながらの試乗だったが、結論はいいほうに裏切られたのだった。
大阪オートメッセ2020の出展ブースで限定モデルのプロセッサー&パワーアンプ、さらには新スピーカーユニットなどを続々お披露目したビーウィズ。気になる新製品が一気にブースに展示されたので取材に訪れた。その全貌を紹介していくこととしよう。
大阪オートメッセ2020には大量のスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』が展示された。そこで、このコーナーでは多種多彩なジムニーカスタムを一気見せする。
◆RSモデル専用の内外装
◆足回りを強化
◆0~100km/h加速4.5秒で最高速280km/h
注目すべきカーオーディオブランドを1つ1つピックアップし、各社ならではの魅力を分析している当週刊特集。今回からは、海外ブランドを取り上げていく。まずは、ハイエンド愛好家からの支持も厚いイスラエル発の名門、“モレル”をフィーチャーする。
ポルシェジャパンは、718モデルレンジの上位モデル『718ケイマンGTS 4.0』と『718ボクスターGTS 4.0』の予約受注を2月19日より開始した。
製品選びの段階からカーオーディオライフを満喫していただこうと、ユニット選定のヒントとなる情報をお伝えしている当コーナー。現在は「メインユニット」をテーマにお贈りしている。今回も、“カロッツェリア”のラインナップを具体的に検証していく。
電動化の波が押し寄せている各自動車メーカー。ラグジュアリーカーブランドも例外にもれず、ジャガーは『I-PACE』を、メルセデスは『EQC』をラインナップ、そしてアウディは『e-tron』を今年リリースする。
オデッセイ仲間の影響でオーディオを組むことにした山本さん。譲り受けたスピーカー取り付けだけでは飽き足らず、DSPアンプ、サブウーファーなど、システムを充実させて製作ショップである福井県のcustom&car Audio PARADAと共に高音質化を果たした。
ポルシェ『911 GTS』新型の市販型プロトタイプが、完全フルヌードの状態で姿を見せた。
◆質実剛健な『Q7』に対し、雰囲気重視な『Q8』
◆もはや「リムジン級」なリヤシート
◆余裕の動力性能が生み出す悠然とした走り
とかく「分かりにくい」と思われがちなカーオーディオ。その“分かりにくさ”を解消していただこうと、「用語解説」をお贈りしている。第4回目となる当回では、スピーカーに付属しているパーツ、「パッシブクロスオーバーネットワーク」について説明していく。
先日、VW『ゴルフGTI』の高性能モデル『ゴルフGTI TCR』次期型プロトタイプをスクープしたばかりだが、今度は最強モデル『ゴルフR』をフルヌードの状態で捉えることに成功した。
カーオーディオの“聴こえ方”を整えられる「サウンドチューニング」。これが活躍する意味合いから操作方法までを解説しようと試みている当コーナー。これまでは、「サウンドチューニング」が必要となる理由について考えてきた。
◆コスパだけは絶対に負けないインプレッサ
◆最新のマツダ3を凌駕する乗り心地
◆リニアトロニックと燃費だけは…
こだわりを発揮することで音質向上が果たされるカーオーディオ。その“こだわりポイント”を1つ1つ解説している当特集。第10回目となる当回では、“電源”をテーマにお贈りする。電気の“質”にこだわると、音の“質”も上がっていく。その詳細をリポートする。
車両販売台数を順調に伸ばしヒットを続けるトヨタ『RAV4』。カスタムベースとしての人気も高く、多くのアフターパーツメーカーがオリジナルパーツを投入中だ。
来る3月14日(土)と15日(日)の2日間、千葉県流山市のサウンドエボリューション ログオンにて『6ブランドスピーカーケーブル音質徹底比較試聴会』が開催される。会場は昨年12月にリニューアルされたばかりのログオン店舗1Fで両日ともに11:00~19:00で実施。