◆新世代の先進運転支援システム
◆最新のデジタルコックピット
◆PHVのラインナップを7車種に拡大
カーオーディオの音を良くする手段はさまざまあるが、「サウンドチューニング」もそのうちの1つだ。当コーナーでは、これについての理解を深めていただこうと、その成り立ちから操作方法までを解説しようと試みている。まずは、これが必要である理由から考察している。
目下メルセデス・ベンツのSUVは『Gクラス』を筆頭に“GL系”はS、E、C、Aの4モデルが揃う。このうちアッパーミドルの『GLE』は『Mクラス』を前身にもち、2019年に『GLE』名義で初のフルモデルチェンジを受け、通算4世代目に進化したのが現在のモデルだ。
カーオーディオを始めようとすると、とかく費用が掛かりがち…。そう思っている方は多いだろう。しかしながら案外、少ない投資で実践できる「カーオーディオライフの始め方」がいくつか存在している。当短期集中特集ではその1つ1つを具体的に紹介している。
スバルは、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI=スバルテクニカインターナショナルと共同で、「東京オートサロン2020(1月10~12日、幕張メッセ)に出展した。『WRX S4 STI Sport GTコンセプト』を展示し、スバルとSTIならではの走りの愉しさを提案した。
◆「軽自動車は我慢」も今は昔
◆オールラウンダーのハイト系『N-WGN』
◆使い勝手と性能は文句なく最高の部類
サウンド、デザイン、ネーミングとすべてを気に入ったフォーカル・ユートピアMをフロント3ウェイでインストールした朝田さんのフォレスター。純正イメージを崩さない上質なインストールでコクピットまわりのデザインをまとめ上げた。
BMWのプレミアムEセグメントセダン『5シリーズ』で東京~関西を1500kmあまり走る機会があったので、インプレッションをお届けする。
◆時代の大きな波には勝てなかったか
◆FFのネガが存在しない理由
◆400万円以下でこれだけスポーティに走れるとは
注目すべきカーオーディオブランドを毎回1社ずつピックアップし、それぞれの魅力を浮き彫りにしようと試みている。第2回目となる今回は、国産実力ブランド“ダイヤトーン”にスポットを当て、代表機『ダイヤトーンサウンドナビ』について研究する。
2013年に9代目の『アコード』(CR型)がデビューし、7年の時を経てプラットフォームからすべて刷新したまったく新しいアコード(CV型)がいよいよ登場する。10代目の新型アコードは、どんなキャラクターとミッションを抱えているか。ホンダの開発陣に聞いた。
◆「45シリーズ」に次ぐヤンチャなモデル
◆軽く空気が張りつめた感のある室内
◆面白いように曲がってくれる
クルマの中で“良い音”を聴きたいと思いながらも、「カーオーディオはなんとなく分かりづらい」、そう感じてこれを遠ざけているというドライバーも少なくないようだ。そんな方々に、カーオーディオをより身近に感じていただくための『用語解説』をお届けしている。
MINIを代表するモデルに成長した『MINIクロスオーバー』(海外名:カントリーマン)の改良新型プロトタイプが、豪雪のフィンランドで耐寒テストを開始した。
フィアットの次期主力EVとなる『500e』のプロトタイプを、スクープサイト『Spyder7』のカメラが初めて捉えた。昨年末にも開発車両をキャッチしたが、現行型500/500eのボディを利用したテストミュールだった。
こだわればこだわるほど楽しさが深まるカーオーディオ。その“こだわりポイント”を1つ1つ検証している当短期集中特集。第8回目となる当回では「ソースユニット」について考察する。カーオーディオシステムにおいてのベストな「ソースユニット」とは何なのか…。
◆Aクラスセダンとのデザインの違い
◆クーペならではの割り切った後席空間
◆走りにも個性が宿る
カーオーディオを趣味とする方々に向けて、製品選びに有効活用していただくための情報を多角的に提供している当コーナー。今回からは新章に突入し、「メインユニット」に関する情報をお伝えしていく。まずは「1DINメインユニット」のトレンド解説をお届けする。
世界的にSUVが増殖の一途をたどっている。もはやこの流れは変えることができない様相で、クルマの基本型がSUVになりつつあるといってもいい。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたオーナーを紹介するこのコーナー。今回はサーキット走行からオーディオカー製作へと大きく舵を切った北田さんの例を紹介。ショップと一緒になって好みの音を作り上げて行く醍醐味を味わっている。
◆S58型直6ツインターボは500hp以上
◆現行型は最大出力431hp
◆コンセプト4と同じ縦長のキドニーグリル採用の可能性