◆サイズアップはしたけれど
◆荷室容量アップ&使い勝手はさらに向上
◆『3シリーズ』を走らせていることを実感させてくれる
好み音を明確に持つオーナーの中溝さんがショップと二人三脚で作り上げたのがこのカイエン。サウンド面のこだわりに加えてデザインでも好みを見事に反映させた。デザインセンスの高さでも注目される福井県のcustom&car Audio PARADAがラゲッジを作り上げた。
トヨタ自動車は、2月14日に開幕した「大阪オートメッセ2020」にて新型『GRヤリス』の特別仕様車「RZ ハイパフォーマンス・ファーストエディション(オプション装着車)」を展示、注目を集めている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2月13日、MINI史上最速モデル『MINI ジョンクーパーワークス(John Cooper Works)GP』新型を報道陣に公開した。世界3000台限定のうち、日本へは240台導入される予定だ。
1月の東京オートサロンと並ぶカスタムカーの祭典、「第24回 大阪オートメッセ2020」がインテックス大阪で2月14日に開幕した。カスタムカーやチューニングカー、レーシングカーなど350社608台が展示。
◆ニッチだった軽クロスオーバーの代表車種に
◆新型は先代のネガを徹底的に潰した
◆ハスラーにとって試練の年になる!?
ビー・エム・ダブリューは2月13日、MINIブランドで史上最速モデルとなる新型『MINI ジョンクーパーワークスGP』を都内で、報道陣に披露した。全世界3000台の限定生産で、このうち日本には240台が割り当てられ、価格は576万円となっている。
“ライト&カジュアル”にカーオーディオ・ライフを満喫しているオーナーの愛車を紹介している当コーナー。その第2回目となる今回は、ハイエンドを知り尽くしたオーナーの、“もう1つの楽しみ方”にスポットを当てる。
ホンダは、コンパクトカー『フィット』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、2月14日より販売を開始する。
◆新デザインのグリルでエンジン冷却性能を向上
◆サスペンションのチューニングを変更
◆北米仕様の2.0ターボは最大出力306hp
あまたあるカーオーディオブランドの中から、毎回1社をクローズアップして紹介している当週刊連載。その第5回目となる当回は、“DIATONE(ダイヤトーン)”に焦点を当て、車載用スピーカーブランドとしての魅力を考察していく。
ホンダアクセスは「ヴェゼル モデューロX 体感試乗会」を開催した。イベントに招待されたのは、ホームページと東京オートサロン2020の会場で募集した人の中から、抽選で選ばれた16名(とその同伴者1名)。
当コーナーでは毎回、カーオーディオ製品の選び方のコツを解説している。現在は「メインユニット編」と題し、その第3回目となる当回では、“カロッツェリア”のラインナップ解説をお贈りする。
ベントレーのSUV『ベンテイガ』はラインナップの中でも人気のモデル。『コンチネンタルGT』がフルモデルチェンジしたことで二番手となったが、ラインナップ中のシェアは40%以上を占めている。
仲間のクルマのオーディオをを見たことがきっかけとなりレベルの高いオーディオインストールを始めたオーナーの山路さん。オーディオイベントやコンペを経験して、製作ショップである静岡県のレジェーラと共にますます上を目指しはじめている。
VW『ゴルフGTI』の最強モデルとされる新型『ゴルフGTI TCR』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
カーオーディオユニットの取り付けにまつわるセオリーやノウハウの解説を行っている当コーナー。前回からはツイーターの取り付けにおけるあれこれの解説を開始した。その2回目となる当回では、ツイーターを「ダッシュボードの上」に置くことについて考えていく。
◆スリムなヘッドライトなどで表情一新
◆FタイプR は最高速300km/h
◆車載ソフトウェアは無線で更新
◆12.3インチのHD TFTインストルメントクラスター
カーオーディオを始めるにはコストが掛かる…、そう思っている方々に向けて“お手軽”な始め方を紹介している当特集。第7回目となる当回では、「簡単デッドニング」をテーマにお贈りする。その具体的な実践方法とコツを、詳しく解説していく。
アウディは2月7日、『A3スポーツバック』(Audi A3 Sportback)次期型のプロトタイプの画像を公開した。次期型は4世代目モデルとなる。
恐らくベントレー『ミュルザンヌ』に試乗できるチャンスはこれが最後だと思う。というのもミュルザンヌの生産終了が本国でこの1月に発表されたからである。