ボルボ・カー・ジャパンは、ミッドサイズスポーツセダン『S60』を8年ぶりのフルモデルチェンジし、11月5日より販売を開始した。
カーオーディオにおいては、スピーカーを「どう鳴らすか」をよくよく吟味する必要がある。セッティング次第で鳴り方が変わってくるからだ。当特集ではそこのところに着目し、スピーカーの“セッティング術”について掘り下げている。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型車『ライズ』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、全国のトヨタ車両販売店、モデリスタ店を通じて11月5日に発売した。
◆ボルボ久々の新型セダン
◆安定の最新ボルボ・ルック&インテリア
◆走らせた印象はとにかく何もかもスムース
トヨタ自動車は、新型コンパクトSUV『ライズ』を11月5日より発売した。
スポーツモデルを駆って走りを楽しむ傾向が強かったオーナーの大山さん。しかし茨城県のSOUND WAVEでデモカーの音を聴いてからは一気にオーディオに魅了される。ナビやスピーカーをひとつひとつ選んで自分の望み音を再生するシステムを作り上げていった。
ダイハツ工業は11月5日、1リットル3気筒ターボエンジンを搭載する新型コンパクトSUV『ロッキー』を発売した。一括企画開発手法DNGA商品の第2弾となるモデルで、トヨタ自動車にも『ライズ』モデル名でOEM供給、同時発売された。
イース・コーポレーションは、ドイツRS AUDIOのスーパーハイエンド3ウェイスピーカーシステム「RS Master 3 MkII」を11月中旬より受注生産品として発売する。価格は128万円(セット/税別)。
モーターショーといえば量産メーカーの新型車が並ぶのがふつうだ。ところが東京モーターショー2019「OPEN ROAD」にはさまざまなカスタムカーが並び、自動車の世界の広がりを見せてくれる。
第46回東京モーターショー2019にフォルシア クラリオンが出展。10月24日、プレス向けに行われたカンファレンスで、同社の取り組みや今後の技術開発についての方向性が示された。
カー用品全般を取り扱うオートバックスを運営するオートバックスセブンが10月1日から12月31日までの間、45周年感謝祭を開催している。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは3日から5日まで、新型ランドローバー『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の世界観を体験できる「LAND ROVER NEW DEFENDER POP UP」を、東京・代官山T-SITEで開催する。会場では「ディフェンダー90」を特別展示する。
車種専用のスピーカーキットをラインアップするBEWITH(ビーウィズ)のBE-FIT(ビーフィット)ブランド。アルミマグネシウム振動板を用い、評価の高いReference AMを導入した車種専用スピーカーキット「BE-FIT AM」シリーズも好評だ。
BMWの欧州Eセグメントモデル、『5シリーズ』のLCI(Life Cycle Impulse=改良モデル)開発車両が、セダンとツーリング揃ってニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは3日より、新型『ディフェンダー』(Land Rover Defender)の先行予約を、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて開始する。
内外装のカスタムをある程度やりきったオーナー、次なるターゲットに定めたのはカスタムオーディオだった。しかもスーパーハイエンドのユニット群を投入し、茨城県のSOUND WAVEと共に最上級のサウンドも同時に手に入れた。
アウディジャパンは、新型『A1スポーツバック』の日本導入を記念した特別仕様車「A1スポーツバック 1stエディション」を11月25日より250台限定で発売する。
◆最低地上高を40mm引き上げ
◆デジタルインストルメントクラスター
◆アウディプレセンスフロント
MINIの主力モデルに成長したSUV、『カントリーマン』(日本名:クロスオーバー)改良新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオブランド各社の特長と魅力を明らかにすべく、フラッグシップモデル研究を行っている。最上位グレードのモデルは、各社のこだわりが注入され完成されている。そのこだわりの中身を検証することで、各ブランドごとのストロングポイントが見えてくる…。
アウディジャパンは、コンパクトハッチバック『A1スポーツバック』をフルモデルチェンジし、11月25日より発売する。