先日11月20日に東京・表参道にてジャパンプレミアが行われたポルシェ『タイカン』(Porsche Taycan)。タイカンは、“Soul, electrified.”をキーワードに、同社初のピュアEVとしてデビューした4ドアスポーツカー。
「音質派のための本格サウンドミーティング」、『SOUND FANATICS MEETING 2019』が、11月10日、栃木県・道の駅うつのみや ろまんちっく村にて開催された。当日は、関東を中心に西から東から多くのカーオーディオフリークが大集結した。
BMWの主力モデル『5シリーズ』のLCI(Life Cycle Impulse=改良モデル)プロトタイプを、これまででもっとも軽いカモフラージュ姿でカメラが捉えた。
◆オーナーが一緒に暮らせる「アート」
◆新世代商品群の目指すべき行方
◆次への転換が求められている
冬シーズンに突入した北欧に、様々なメーカーのテスト車両が集結している。今回は、アウディ『A3セダン』の次期型プロトタイプを、豪雪のスウェーデン北部でカメラが捉えた。
4年の歳月をかけ、じっくりコツコツと作り込まれたホンダ・ストリームを紹介している。オーナーはコロコロ・コロ助さん。製作を担当したのは広島県の気鋭ショップ、“ワープス”だ。前回はリアセクションのカスタムをお見せした。
スタイリッシュになりましたよね~。こんなにカッコイイなら、違う名前の方がよかったのでは?と心配をしたほどでしたが、イマドキの子は往年の『カローラ』の名前を知らないので、既存の印象がないから問題ないとのこと。なるほど納得です(笑)。
12月2日に発表される予定の、ジャガーの2ドアスポーツカー『Fタイプ』改良新型を、一足早くカメラが捉えた。
ドイツに本拠を置くスーパーハイエンドブランド“RSオーディオ”から、新たなフラッグシップスピーカー『RS Master 3 MkII』が受注生産品として11月より発売された。その実力は果たして…。それを確認すべく行った試聴取材の模様をリポートしている。
『マツダ3』の先代にあたる『アクセラ』では、実はマツダの主力であったはずのディーゼル比率は非常に少なかった。例えば『CX-5』なんぞ、8割近くがディーゼルだ。あと古くなったが『アテンザ』だって半数以上はディーゼルだった。
日産の主力コンパクトモデル、『ノート』次期型に関する情報をスクープサイト『Spyder7』が入手した。その驚きのモデルチェンジの実態に迫る。
『DIATONE SOUND.NAVI』や、ハイエンド車載用スピーカー『DS-SA1000』等々を擁する国産ハイグレードカーオーディオブランド“DIATONE”。その製品ラインナップの中に、同社で唯一となるサブウーファー、『SW-G50』(希望小売価格:8万円税抜)がある。
11月30日(土)と12月1日(日)の2日間、群馬県伊勢崎市のto be Style(トゥービースタイル)にて『to be Style 18周年祭』が開催される。
◆絶妙なパッケージングと使い勝手
◆「人馬一体」とは必ずしも刺激的な走りではない
◆ディーゼルエンジンはだんぜん頼もしく走りやすい
12月1日(日)、栃木県宇都宮市のプロショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、1年間の感謝を込めた恒例の『クリスマスセールイベント』が開催される。
◆4.0リットルV8ツインターボはスポーツカー譲り
◆48Vの電動エアサスペンション
◆アストンマーティンのスポーツカーの要素をSUVに
◆10.25インチと12.3インチの大型TFTスクリーン
◆「格好よさ」のために3ナンバー化
◆運転の楽しさと静粛性は様変わり
◆「カローラとは何か」という伝統的価値との板挟み
はじめてプロショップでインストールを実施したユーザーをピックアップするこのコーナー。今回は友人のクルマの音に影響を受けて広島県のWarpsでインストールを実施した櫻田さんを紹介。狙い通りにフォーカルのスピーカーを選んで音の変化が楽しんでいる。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、新型コンパクトSUV『Tクロス』(Volkswagen T-Cross)の日本導入記念特別仕様車「Tクロス TSI 1st」および「Tクロス TSI 1st プラス」の受注を11月27日から開始した。
どのような趣味であれ、“モノ選び”は楽しみどころの1つとなる。カーオーディオでもそれは同様だ。当コーナーではそこのところを一層楽しんでいただくべく、製品選びの参考となる情報をさまざま提供しようと試みている。
◆FF化でも“前進感”あるシルエット
◆仕上げの丁寧さの積み重ねを感じる室内
◆上級クラスに遜色なし、の上質な走り