「東京モーターショー2019」に出展した数少ない輸入車ブランドの中で、フランスの自動車メーカー・ルノーは、5世代目となる新型『ルーテシア』を日本初公開した。
日産自動車は10月28日、コンパクトカー『ノート』に特別仕様車「Vセレクション」を設定し、全国一斉に発売すると発表した。
“DIATONE”のデモカー「Mercedes-Benz A180 Sports」が、10月14日に愛媛県で開催された『カーエキサイト・ジャム』の会場に登場した。さて当車のサウンドは、サウンドコンテストに集うようなヘビーユーザーの耳にどのように響くのか。
◆スポーティな専用内外装
◆3.0リットル直6ターボを専用チューン
◆0~100km/h加速は4.4~4.5秒
車内の音響特性を整える作業である「サウンドチューニング」。その成り立ちから調整方法までをレクチャーしている当コーナー。現在は「タイムアライメント」の調整方法を紹介している。今回は“タテの関係”の整え方を解説していく。
BMW初の4ドアクーペEV、『i4』の最新開発車両をカメラが捉えた。
カーオーディオでは、好みの音を奏でられるスピーカーを見つけられたその次には、それを「どう鳴らすか」を考える必要性が生じる。セッティング次第で鳴り方が変わるからだ。というわけでその“セッティング術”のいろいろを研究する、短期集中連載をお届けしている。
『コペン GRスポーツ』は、TOYOTA GAZOO Racingが展開するスポーツカーシリーズ「GR」初となる軽規格の2シーターオープンスポーツ。その名の通りダイハツ『コペン』のOEM車両で、メーカーの垣根を超えた「GR」コラボレーションの第一弾だ。
PSAのラグジュアリーブランド、「DS」が開発を進めている新型フラッグシップセダンの車名が『DS 8』ではなく、『DS 9』の可能性が高いことがわかった。
日産自動車が東京モーターショー2019で発表した『ニッサンIMk』は、2020年代の「ニッサン インテリジェント モビリティ」が目指す将来を体現するEVのコンセプトカー。
完成度の高いカスタムを施したスイフトに、超ハイエンドなオーディオユニットをインストールした大谷さん。茨城県のSOUND WAVEとの出会いからカスタムレベルもぐんぐんアップ。オーディオウェーブの大型アンプを使った絶品のラゲッジデザインを作り上げた。
4代目となる新型ホンダ『フィット』を発表。ライフスタイル・ライフステージに合わせた5つのタイプを設定した。「東京モーターショー2019」のステージでメインを飾った「HOME(ホーム)」は、リラックスできるこだわりの空間を目指した。
メルセデス・ベンツ日本は、改良新型『Vクラス』の予約注文の受付を開始した。納車は2020年春頃の予定。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『8シリーズ』に、より伸びやかなスタイリングと快適な室内空間を実現した4ドアクーペ「グランクーペ」を追加し、10月25日より販売を開始した。
実力カーオーディオブランドのそれぞれの魅力を浮き彫りにすべく、フラッグシップモデル研究を実行している。旗艦機は、各社が持てる先端技術と思想が反映され作り上げられている。その技術と思想を明らかにすることで、各ブランドごとの特色が見えてくる…。
ビー・エム・ダブリューは10月25日、新型4ドアクーペ『8シリーズ・グランクーペ』を発売した。4.4リットルV型8気筒ガソリン、3リットル直列6気筒ガソリンおよび3リットル直列6気筒ディーゼルの3タイプのエンジンが設定されており、価格は1152万~1715万円となっている。
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)にメルセデスAMG「A35 4マチック セダン」を追加し、10月25日より注文受付を開始した。
10月23日に開幕した東京モーターショー2019のマツダブース。初の市販EV『MX-30』が華々しくデビューを飾ったその場所に、ひっそりと『ロードスター』のニューモデルが置かれていた。
SUBARU(スバル)は23日、東京モーターショー2019において、新型『レヴォーグ』のプロトタイプを世界初公開した。市販モデルの発売は2020年後半を予定している。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったときの強い味方、“カーオーディオ・プロショップ”。その活用を強くお薦めする短期集中連載を展開している。第6回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が“車内静音化”のプロでもあることについて解説する。
マツダ『MX-30』は、新たな電動化技術「e-SKYACTIV(イー・スカイアクティブ)」を搭載した同社初の量産EVだ。バッテリー容量は35.5kWh、航続距離は約200km程度になるという。