USA発のスーパーハイエンドブランド“D'AMORE ENGINEERING(ダモーレエンジニアリング)”。同社から満を持して2020年の1月中旬より受注生産品として発売される超ド級パワーアンプ『A1500シリーズ』の、テスト取材を実行した。
6年ぶりの全面改良となったスズキの軽クロスオーバー『ハスラー』。「もっと遊べる!もっとワクワク!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、新型ハスラーはデザインや走り、先進安全装備などを向上させた。
パリで磨かれた新しい『トゥインゴ』だそうである。実はプレスリリース冒頭の一節なのだが、どうもフランスのコンパクトカーを語る時、この「パリ」がキーワードになるらしい。
“平成”から“令和”へと時代が移り変わった2019年も、もうすぐ終わろうとしている。さて、カーオーディオ界の2019年はどんな1年だったのか…。それを振り返る恒例企画をお贈りする。注目を集めたトピックを編集部の独断でセレクトし、2019年のシーンの総括を試みる。
◆ひと目でゴルフと分かる新型のデザイン
◆48Vマイルドハイブリッド
◆新型には2種類のPHVを設定
◆2020年にGTIやRを追加してラインナップ強化
イース・コーポレーションは、車種別専用キットE:S Sound System(イース・サウンド・システム)の国産車用インナーバッフル2種と、音漏れや防水に最適なシリコンバッフル1種を発売。全国のイース・コーポレーション正規取扱店を通じて販売を開始した。
◆今年フェイスリフトを受けたアウディTT
◆初代から受け継ぐ「バウハウス」的な機能美
◆どこまでも走らせていたい
光岡自動車の個性派コンパクトセダン「ビュート」とコンパクトハッチバック「ビュート なでしこ」に、Clarionの『8型HD Quad View ナビゲーション』とカーオーディオシステム『Full Digital Sound』が、専用メーカーオプションとして新設定された。
スズキは、軽乗用車『ワゴンR』『ワゴンRスティングレー』を一部仕様変更し、2020年1月20日より発売する。
カーオーディオ製品の選び方のコツを解析している当コーナー。前回からは「単体DSP」についての解説をスタートさせ、最初にトレンド分析を行った。それに引き続き今回からは、注目機紹介をお届けしていく。まずは、“ロックフォード”の『DSR1』をフィーチャーする。
◆同じSUVでも「GLC」とは大きく違う
◆原点に戻ってオフロード性能が強調された乗り味
◆究極の直6ターボディーゼルは、BMWをも超えた
BMW『6シリーズGT』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト『Spyder7』のカメラが捉えた。
会社の同僚に連れられて初めてやって来たプロショップで、オーディオをインストールすることを決めた森上さん。愛車のアクセラスポーツにエアサスなどのカスタムと合わせて、スピーカーの交換を実施。そして一気にオーディオの魅力に引き込まれていく。
スズキは、初のフルモデルチェンジとなる新型『ハスラー』を2020年1月20日より発売すると発表した。
カーオーディオユニットを車両に取り付ける際に実践される、さまざまなセオリーを解説している当特集。まずはスピーカー装着にまつわるいろいろをクローズアップしている。今回は、“デッドニング”に関する解説の最終回として、“背圧対策”をテーマにお贈りする。
◆開発はあくまでも“人の感覚”重視
◆ルックスと性能向上の一石二鳥なエアロ
◆もっと高価でもおかしくないほどのパワーアップ
フォルクスワーゲン(VW)は2019年10月に新型『ゴルフ』を発表したが、そのハイパフォーマンスモデルとなる新型『ゴルフGTI』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオという趣味を、極々手軽に始められる方法をお伝えしようと試みている。前回は、超基本的なチューニング機能を活用する楽しみ方を紹介した。今回もそれに引き続き、もう一歩踏み込んだ“やってみると面白い”サウンドセッティング術を紹介していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、最新のデザインコンセプトおよびテクノロジーを搭載したSUVクーペ、新型『X6』の販売を12月23日より開始した。
車内での音響的な不利要素に対処するための『サウンド調整術』について、多角的に解説してきた当コーナー。今回はその最終回として、「タイムアライメント」調整の操作方法のまとめをお届けする。これまでのおさらいとして、じっくりとお読みいただきたい。
VWのコンパクトSUV、『Tクロス』が日本に導入された。このクルマ、『ポロ』をベースにSUV化したモデルで、そのサイズ感とユーティリティーの高さから日本市場でもポロを食ってしまうのでは?という印象すらある。