「スピーカーをどう鳴らすか」、そこのところを多角的に研究している当特集。その第7回目となる今回は、「2ウェイor3ウェイ」をテーマにお届けする。“3ウェイ”に興味があるという方は特に、当記事を要熟読!
    トヨタGAZOOレーシングフェスティバルが15日、快晴の富士スピードウェイで開催され、来シーズンWRCに参戦すると噂されている「GRヤリス・プロトタイプ」が登場した。
    ◆「ポロ派生」どころか、今の時代の主流とみなしてもいい
◆アップライトな乗車姿勢でスペースを有効活用
◆穏やかな乗り心地、SUVらしい安心感
    スポーティなアコード ユーロRに対してヘビーなカスタムを導入したオーナーの川本さん。フロントまわりには高音質自慢のユニット群をチョイスして狙ったサウンドを引き出す。インストールを手がけた鳥取県のサウンドステーション ジパングが高品質なデザインを施した。
    “EQ POWER”とは、メルセデスベンツが今後展開していくプラグイン・ハイブリッド車の総称という。その第一弾として、今回『Eクラス』に設定されたのが、クリーンディーゼル版の「E350de」とガソリンエンジンの「E350e」の2モデルだ。
    ◆戦闘態勢的なイメージを払拭し“柴犬”のような存在に
◆サッパリしたインテリアと、革新の前後シート
◆走りのクラスが従来よりも上がった
    ZOZO創業者の前澤友作氏が「子どものミニカー感覚」とYoutubeでコメントして話題となったケーニグセグ『ジェスコ』(またはイェスコ)は、ジュネーブモーターショー2019で発表されたスーパーカーだ。
    幅広い層から厚い支持を集めているカーオーディオブランド“グラウンドゼロ”。同社から新たなハイグレードパワーアンプが発売された。そのテストリポートの“Part2”をお届けする。今回は、4chモデルの試聴記の後編と2chモデルのテストの模様を詳細にお伝えする。
    ◆マツダ執念の新エンジン「SKYACTIV-X」
◆妖艶なスタイルと、美しさを兼ね備えたインテリア
◆70万円分のユーザーベネフィットがあるか
    ◆AMGらしい専用内外装
◆最新のデジタルコックピット
◆0~100km/h加速5.1秒
◆AMGダイナミックセレクト
    ◆少し車高を上げ、ファットなタイヤを履かせたい
◆オフローダーのテイストを現代的にアレンジ、日常使いに不服はない
◆バリエーションの展開も楽しそう
    三菱自動車は、コンパクトSUV『RVR』に、ブラックをアクセントカラーとした特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、12月12日より販売を開始した。
    カーオーディオでは、サブウーファーが存在感を発揮する。ドアに取り付けられるスピーカーにはサイズ的な制約により重低音の再生能力に限界がある。それを補うためのツールが必要で、それがサブウーファーというわけなのだ。
    ホンダ純正のコンプリートカーブランド「モデューロ」から、『ヴェゼル』向けに「ヴェゼル・ツーリング・モデューロX」と「ヴェゼル・ハイブリッド・モデューロX」が発売された。
    光岡自動車は12月12日、コンパクトセダン『ビュート』とハッチバック『ビュートなでしこ』に、クラリオン製「8型HDナビゲーション」と「フルデジタルサウンド(FDS)システム」をメーカーオプションとして新たに設定した。
    ◆ターボのブーストをアップ
◆0~100km/h加速は0.3秒短縮
◆スポーツ度を増した内外装
    メルセデスベンツは12月10日、12月11日(日本時間12月11日夜)に発表する新型『GLA』(Mercedes-Benz GLA)の最終ティザーイメージを、ツイッターで公開した。
    カーオーディオにおけるさまざまな“こだわり”ポイントについて考察している当特集。今回は、音にこだわろうとする際の「AV一体型ナビ」選びをテーマに話を進めていく。ナビを新しくする予定があり、かつ音にもこだわりたいと思うのなら、当記事を要熟読!
    ◆これが日本の大衆車サイズだ
◆犠牲なく、SUVクーペ感を醸し出す
◆街乗りだけのSUVではない
    カーオーディオという趣味を“モノ選び”の段階から楽しんでいただこうと、その参考となる情報を1つ1つ紹介している当コーナー。現在は“プロセッサー”をテーマにお贈りしている。今回からはいよいよ、“単体DSP”についての考察をお伝えしていく。
    日本カーオブザイヤー2019-2020の10ベストカーに選ばれたダイハツ『タント』。そのデザインは、ダイハツのDNAの追及から始まったという。