カーオーディオシステムの中において“信号の制御”という重要な役割を担う“プロセッサー”。その、最新事情を多角的に解説している当短期集中連載。その第7回目となる今回は、“単体DSP”についての考察をお届けする。
日産自動車の米国部門は3日、2020年モデル概要を発表し、その中で、『370Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)に「ロードスター」を設定しないと発表した。2020年型370Zはクーペのみとなる。さかのぼると“フェアレディ・オープンエア”の歴史は60年以上になる。
プジョー・シトロエン・ジャポンは7月11日、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』を対象に、ボディカラー、インテリア、ホイール、オプションを自由にコーディネートできるBTOサービス「オートクチュール」を導入した。
普段使いするN-ONEにコンパクトなシステムながら高音質を追求したインストールを実施した服部さん。高知県のサウンドステーション ガレージ ショウエイがスピーカー取り付けや金属バッフル、FRP処理などの技術を駆使して高音質な車両を作り上げた。
三菱のクロスオーバーSUV『エクリプスクロス』にクリーンディーゼルエンジン搭載モデルが登場。今回は特別仕様車「ブラックエディション」の姿を、34枚の写真で紹介する。
◆本命のディーゼルが選択肢に加わった「エクリプスクロス」
◆8速AT化も静粛性、巡航性能に効いている
◆しっとりしなやかでフラット感のある乗り味に
昨年の秋よりホームオーディオ市場先行で紹介され、すぐさま「音元出版」主催の『オーディオアクセサリー銘機賞2019 特別賞』を受賞した、“シックスエレメント”の『音質改善システム』。以後、徐々に愛好家の間での認知が広がり、支持を集めつつあるという。
ふわりと雲のスカーフを巻いた富士山と、踊るようにさざ波が揺れる湖面を借景に、生まれ変わった新型『Bクラス』は優美で自信に満ちた輝きを放っていた
スズキは、小型乗用車『ソリオ』に、快適装備を充実させながらリーズナブルな価格設定とした特別仕様車「GX2(FF)」、「GX4(4WD)」を設定して7月11日より発売する。
ポータブル型カーナビ(PND=ポータブル・ナビゲーション・デバイス)で今もなお根強い人気を保ち続けているのが『Gorilla(ゴリラ)』だ。スマートフォン(スマホ)でカーナビが無料で使える時代になったというのに、この人気の秘密はいったいどこにあるのだろうか。
「ルビコン川を渡るという」という事の例えがある。ある重大な決断をするというような意味に使われるが、そんなルビコンという名前をクルマに付けてしまうあたり、その大胆さがうかがえるというものだ。
ROWENブランドとしてスタイリッシュなコンプリートカーを販売するE.Rコーポレーションから、V6エンジンを搭載するトヨタ『カムリ』ベースのコンプリートモデルが登場した。
スズキは、小型乗用車『イグニス』に、快適装備を充実させながらリーズナブルな価格とした特別仕様車「ハイブリッドMGリミテッド」を設定して7月11日より発売する。
プジョー・シトロエン・ジャポンは4月より先行受注を行っていた『DS 3クロスバック』を正式に発表、販売を開始した。
アルパインスタイル横浜246は、単なる用品販売店ではなく、ショップオリジナルの新車コンプリートカーをオーダーできる店舗だ。チューニングパーツ、AV機器を、自分の好みにドレスアップしたり、カスタマイズを楽しむ層のファンを増やしている。
TRDブランドからトヨタ『スープラ』新型専用のGRパーツが登場。エアロダイナミクスの向上に重点を置き、各エアロパーツにリアルカーボンを採用したことによって軽量化を可能にした。
カーオーディオにはさまざまな楽しみ方がある。気軽に良音を満喫するスタイルもあれば、とことんハイエンドを追求するアプローチもある。そして、楽しみ方に応じて、いろいろなシステムが構築されることとなる…。
レクサスのミッドサイズ・4ドアセダン『IS』次期型に関する情報を、スクープサイトSpyder7が入手。情報をもとに予想CGを制作した。
製品選びの段階からカーオーディオを楽しみ尽くしていただこうと、「サウンドユニット」の“チョイスのキモ”を解説している当コーナー。まずはスピーカーに関するいろいろを紹介している。第8回目となる今回は、“3ウェイ”について考えていく。
◆ボルボのプラグインハイブリッドEV
◆スムーズで洗練された走り
◆賢い選択肢
レッドブルは、7月7日にボックスカートイベント「RED BULL BOX CART RACE」(レッドブル・ボックスカートレース)のロンドン大会を開催した。