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エンジョイ! カジュアル・カーオーディオ! TOYOTA・PRIUS(オーナー;くろばらサン) by サウンドワークス

「よりライトに、よりカジュアルに」カーオーディオライフを送るオーナーの、自慢の愛車を紹介する新企画をスタートさせる。“気軽”にグッドサウンドを満喫したいと考えているドライバーは、当記事を参考にシステムメイクにトライを!

カーオーディオ 特集記事
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「よりライトに、よりカジュアルに」カーオーディオライフを送るオーナーの、自慢の愛車を紹介する新企画をスタートさせる。“気軽”にグッドサウンドを満喫したいと考えているドライバーは、当記事を参考にシステムメイクにトライを!

ハイエンドを追求していたオーナーが、ハイブリッド車を手にして下した決断とは…。

当新連載の記念すべき最初の登場車は、千葉県流山市に店舗を構える実力店、“サウンドワークス”製作の「TOYOTA・PRIUS」だ(オーナー:くろばらサン)。

ちなみに当車のシステムが完成したのは昨年の暮れ。「クルマを買い替えたタイミングで一気に作り上げた」とのことだ。

ところで…。くろばらサンは実は、それ以前に乗っていたクルマではハイエンドシステムを搭載していた。ハイグレードな2chパワーアンプを4台使う、これ以上はないと言えるレベルの極上システムを構築していたのだが…。しかしそれらの機材をすべて手放し、この「PRIUS」には新たなユニット群を積んでいる。愛用の機材を移設するという手はもちろんあった。しかし敢えてそれをしなかったのは…。

その答はズバリ、「カジュアルにカーオーディオを楽しみたかったから」だ。「音が良いに越したことはないが、システムが巨大化するのは避けたい」、くろばらサンはそう考えた。選んだクルマがハイブリッド車だったことも、その決断の一因となっている。電力的な負担をできるだけ小さくし、車重がかさむことも極力避け、かつトランクの積載性もできる限りスポイルしない。これらが今回のシステム構築のコンセプトだ。

さて、そのコンセプトを実現すべくくろばらサンが選択した作戦とは…。「システムの核に“パワーアンプ内蔵DSP”を据える」、というものだった。

スピーカーには“カロッツェリア”を、“パワーアンプ内蔵DSP”には“ヘリックス”をチョイス!

続いては、使用機材を紹介していこう。フロント3ウェイ+サブウーファーには、“カロッツェリア”のトップエンドグレード『1000RSシリーズ』が選ばれた。そして肝心要の“パワーアンプ内蔵DSP”には、ヘリックスの『V-EIGHT DSP』をチョイス。そして、サブウーファーをドライブする外部パワーアンプには、“プラグアンドプレイ”の小型機『PLUG&PLAY POWER』が選択されている。

このように当車のシステムは、特にスピーカーに関しては“カジュアル”というよりむしろ“こだわり”仕様だ。上級モデルをおごり、かつインストールにも手を掛けた。ツイーターとスコーカーはAピラーに埋め込み、ミッドウーファーは“アウター化”して装着している。

そして“パワーアンプ内蔵DSP”にも、上級モデルが選ばれている。当機には音にこだわったパーツも多々使われていて、8ch用意されている各chの出力も75W(4Ω接続)という十分なパワーが確保されている。

というわけで当車のシステムは実は、十二分に“本格派”でもあるのだが、しかしくろばらサンが以前に組んでいたシステムと比べたら、断然に“カジュアル”だ。機材の量が圧倒的に少なくてすんでいる。

そして当車「TOYOTA・PRIUS」のシステムには、“カジュアル”であるポイントがもう1つある。それは、「メインのソースユニットが“スマートフォン”」というところ。高音質な“DAP”も搭載されているのだが、「主力は“スマホ”」とのことだ。

“ストリーミング”で「新たな音楽と出会える」楽しさを満喫♪

この「TOYOTA・PRIUS」では純正メインユニットがそのまま残されているのだが、くろばらサンは普段、それと“スマホ”とをBluetooth接続させて音楽を楽しんでいる。理由は主に3つある。1つは、「使い勝手が高いから」だ。Bluetooth接続の場合は楽曲情報をメインユニットに映し出せるし、選曲操作もメインユニットの画面で行える。また、ステリモで曲送りも実行できる。

理由の2つ目は、「お気に入りの楽曲が大量に格納されているから」だ。そして3つ目の理由は「“ストリーミング”も楽しめるから」。これは結構大きなポイントになっているという。“ストリーミング”は、「新しい音楽に出会える」ツールとしても機能する。音楽好きなくろばらサンにとっては今や、“ストリーミング”はなくてはならないものとなっているのだ。

ちなみに、“DAP”もときには使われている。とことん高音質に浸りたい気分のときには、デジタル接続されたこちらが用いられている。しかし、「“カジュアル”に楽しんでいる時間の方が断然長い」とのことだ。

ところで、当システムをインストールした“サウンドワークス”の代表を務める中川さんは、“パワーアンプ内蔵DSP”を使うメリットについてこう教えてくれた。

「高性能な外部パワーアンプを用いるハイエンドシステムでは、それでなければ味わえないスペシャルなサウンドを楽しめます。しかし“パワーアンプ内蔵DSP”も捨てたものではありません。DSPとパワーアンプが直結されている分、案外サウンドの純度が高いんです。コスパはなかなかです」

“カジュアル”と“こだわり”が絶妙にバランスされているこの「TOYOTA・PRIUS」。気軽なスタイルでカーオーディオを楽しみたいと思っているドライバーは、当車のシステムを大いに参考にしてほしい。一点豪華主義的にスピーカーにはハイグレードモデルを使いつつ、“パワーアンプ内蔵DSP”を使ってシステムをコンパクトにまとめ上げ、さらには“スマホ”も使い倒す。そんな楽しみ方も“大アリ”なのだ。

《太田祥三》

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