競輪選手としてめざましい活躍をしているオーナーの田村さん。愛車のオーディオにこだわりはじめ、ついにはフロントの3ウェイ化にもチャレンジ。そんなオーナーの音作りからデザインまでを優しくていねいにサポートするのが奈良県のBREEZEだ。
SUBARU(スバル)の米国部門は、シカゴモーターショー2019でワールドプレミアした新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)の映像を公開した。
ボルボカーズは6月20日にボルボを代表するミッドサイズセダン『S60』の新型を欧州で発表。その日本導入時期は、今秋が予定されている。
カーオーディオ製品の取り付けにまつわるさまざまなセオリーやテクニック等々を紹介している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」に焦点を当てている。今回は、“多発使い”に関するノウハウ解説の続編をお届けする。
◆852万円だけの手応えはある
◆A3セダンとの違いは
◆ファミリーセダンとしてもギリギリ通用する乗り味
“ロックフォード・フォズゲート”や“グラウンドゼロ”といった欧米の人気カーオーディオブランドの製品を多数正規輸入している“イース・コーポレーション”。同社が発表した『CAOTY2018』のランキング分析をお届けしている。
BMWのフラッグシップ・4ドアクーペ、『8シリーズ グランクーペ』に設定されるハードコアモデル、『M8 グランクーペ』市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
現代カーオーディオにおいての欠かせない要素となっている「サウンド調整」について多角的に紹介している当コーナー。現在は各機能の成り立ち解説を行っている。今回は“イコライザー”機能が“左右独立”もしくは“ch独立”になっていることについて解説する。
◆痛快なドライブはクラスでも希少
◆ギアの繋がり感が抜群の6MT
◆クルマとしての楽しさはほぼ最高評価
1月も後半に差し掛かった北海道。新千歳空港から外に出ると真っ白な息が視界を曇らせた。鼻の奥をツンとさせるような氷のにおいに「あぁ、北海道に来たんだなぁ」と実感する。
「カーオーディオシステムのグレードアップに興味はあるが、なんとなく小難しくて…」そう思っている方々に向けてカーオーディオをより身近に感じていただくための『ザ・用語解説』をお贈りしている。今回からは「サウンドチューニング」をテーマに据えてお届けしていく。
アウディの中核を担う『A4』ファミリーは、現在改良新型をテスト中だが、「アバント」、「セダン」に続いて「オールロードクワトロ」の市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
1月のデトロイトモーターショーでトヨタ『GRスープラ』新型がついに公開されたが、早くも第6世代(A100型)の予想CGを公開した人物がいた。
フロントにはモレルの3ウェイを組み上げた藤原さんのボルボ。コンペで勝てる音をテーマにしてインストールしてきただけにその間精度の高さは抜群。スピーカーの取り付けやコンソール加工などには、製作ショップである静岡県のレジェーラのセンスが溢れる。
BMW『3シリーズセダン』に設定されるハードコアモデル、『M3セダン』開発車両をこれまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。またパワートレイン関する最新の情報も入手した。
ドライブと言ってもいろいろなシチュエーションがある。今回は普段のロングドライブインプレッションとは異なり、メインは人、モノのお運びだ。セレナNISMOで500kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
コストパフォーマンスに優れた製品を多々登場させてきた国産人気カーオーディオブランド“ミューディメンション”の最新作、『DSP-680AMP』の実力を検証する特集をお贈りしている。その第3回目となる今回は「デモカー検証」をお届けする。
◆レガシィらしさを保ちつつ新しさを表現したエクステリア
◆11.6インチの縦型ディスプレイにインフォテインメントを集約
◆最新バージョンのアイサイトを全車に標準装備
◆新開発の2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボは260hp
メルセデスベンツは2月5日、『シタン ツアラー』(mercedes-Benz Citan Tourer)の欧州仕様車に、ルノー製の新世代エンジンを搭載すると発表した。
ルノー・ジャポンは、コンパクトカーの『トゥインゴ』をベースに、オシャレなパリジェンヌをイメージして専用のボディカラーや内装などを装備した限定車「ラ・パリジェンヌ」を、2月14日から200台限定で販売する。
「カーオーディオはどうにもとっつきにくい…」そう感じている方々に向けて、とっつきにくさを解消していただくための『ザ・用語解説』をお届けしている。今回は「サブウーファー編」の第3回目として、“サブウーファー出力”について解説していく。