ソニックデザインは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展し、雑誌『オンリーメルセデス』とのコラボブースにて「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。
◆プジョー乗りも驚くスムーズなシフト
◆ネガな部分は屁みたいなもの
◆骨格の強さと静粛性
気鋭の国産カーオーディオブランド“ミューディメンション”から、大注目の“パワーアンプ内蔵DSP”が登場した。各社から新機種が続々と投入され、ますます競争が激化している当カテゴリーの製品群の中で、このニューフェイスはどのような光を放つのか…。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能セダン『M5』をベースに、よりサーキット走行性能を高めた新型『M5コンペティション』を1月25日より発売する。
メルセデスベンツの中核を担う欧州Eセグメント『Eクラス』改良新型の最新プロトタイプを、極寒のフィンランドでカメラが捉えた。またそのコックピットも初めて撮影に成功した。
◆ロングボディのフラッグシップセダン
◆やはり「アウディこそ本物」と思わせる6ライトフォルム
◆安定しきった足回りがエレガントな振るまいをみせる
ライトにカーオーディオを楽しんでいる方々に、“本格”的なアプローチをお薦めしている当短期集中連載。第5回目となる当回は、“DSP”を使う楽しさについて考察する。これを使う利点から楽しみ方のコツまでを、じっくりと解き明かしていく。
◆RR駆動は健在。エンジンはパワーアップ
◆フロントマスクを中心にイメージチェンジ
◆最新の車載コネクティビティを採用
◆正しい2代目NSX像に上書きされた
◆高級セダンのような“人当たりのよさ“
◆肩のチカラが抜けた自然なトルクベクタリング
「カーオーディオには興味があるけれどなんとなく敷居が高い…」、そんな印象をお持ちではないだろうか。そうさせてしまう要因の1つが、「用語が難解だから」。専門用語の意味が分からないために親近感がわかない、そう感じている方も少なくないようだ。
BMW『3シリーズ』新型に設定されるハードコアモデル、『M3』新型に関する最新情報、及び予想CGをデザイナーのTobian Buttner氏から入手した。
ポルシェは1月18日、『718ケイマン』をベースにした「ケイマンGT4ラリー」(Porsche Cayman GT4 Rallye)を量産することを決定した、と発表した。
◆あらゆるステージで気持ち良い速度の伸び
◆感心させられたノイズコントロール
◆誰にでも似合うクルマではない
初めてプロショップでインストールを実施したオーナーを紹介するこのコーナー。今回は友人の付き添いから千葉県のサウンドエボリューション・ログオンと出会った平田陽一さんが登場。少しずつ進化する愛車のサウンドを楽しむ様子が伝わってくる取材となった。
トヨタは、1月のデトロイトモーターショーでついに新型『スープラ』(A90型)市販型をワールドプレミアした。兄弟車であるBMW新型『Z4』は既に公開されており、この春から日本でも発売が決定している。
◆本格SUVの需要はまだまだある
◆ハイラックスの悪路走破性を試す
◆「トラック」であることを忘れる乗り心地
アストンマーティンは1月20日、『DBSスーパーレッジェーラ』(Aston Martin DBS Superleggera)に、「タグホイヤー・エディション」を設定すると発表した。
ポルシェは1月19日、新型『911』(Porsche 911)の価格を欧州で発表した。ドイツ本国のベース価格は、12万0125ユーロ(約1500万円)と公表されている。
約30にも及ぶ欧米の人気カーオーディオブランドの製品を正規輸入している“イース・コーポレーション”より、『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2018』が発表された。これは、同社が取り扱う製品のリアルな実売ランキングである。
スバル『WRX STI』の2019年モータースポーツ仕様が、デトロイトモーターショー2019で初公開。1990~2000年代にかけてWRCで活躍したラリーマシンの伝説のカラーリングを復活させた。
クルマの中で良い音を聴けるか否かの1つのポイントとなり得る“サウンド調整術”について、概要から操作方法まで多角的に解説していこうとしている当コーナー。現在は、主要機能の成り立ち解説を行っている。今週からは“イコライザー”にスポットを当てていく。