◆大人のための純然たるセダンに変身
◆流麗なスタイリングに、高級感たっぷりなインテリア
◆上質な室内空間に4バッグ積めるトランク
◆パワートレインはEVをはじめ、ガソリン3機種、ディーゼル2機種と幅広い
◆最新コネクトを採用。スマホがキー代わりになる専用アプリも
◆最新の先進運転支援システムを採用。自動駐車も可能
「AVナビゲーションシステムの進化はこの10年で凄まじいスピードで開発技術も進み、開発者たちはもちろんユーザーにとっても思ったことを実現できるデバイスがますます増えています」
◆1980年代のパンダがモチーフ。外装は自由にカスタマイズ可能◆内装もカスタマイズ自在。20インチの大型ディスプレイが装備可能◆標準状態での航続は100km。バッテリーを増やすことで航続を500kmに延ばす
BMWの大型クロスオーバーSUV、『X6』のハードコアモデル『X6M』新型プロトタイプをカメラが捉えた。さらに今回は、その車内を初めて撮影することに成功した。
◆若々しさが折り込まれた新型3シリーズ
◆大きく様変わりした操作系
◆意外にもジェントルな走り
カーオーディオに興味を持ちながらも、なんとなく難しそうだという理由で“壁”を感じている方々に向けて、その“壁”を取り除いていただくための『用語解説』をお届けしている。今回からは「パワーアンプ」に関連した用語の解説を進めていく。
従来型のホンダ『インサイト』は5ナンバー車だったが、現行型は全長が4675mm、全幅は1820mmに達する3ナンバー車だ。
仏FOCAL(フォーカル)社製カーオーディオ製品を試聴・装着できる専門店「フォーカル プラグ&プレイストア横浜港北」が3月16日、横浜市都筑区にオープンする。
メルセデスベンツのフラッグシップ、『Sクラス』のディーゼルモデルとなる『S400d』には、新型の6気筒クリーンディーゼルエンジンが搭載されている。
フォルクスワーゲングループは3月12日、ドイツで年次記者会見を開催し、2019年内にポルシェ『カイエンクーペ』(Porsche Cayenne Coupe)を発売すると発表した。
◆BMWジャパンはインポーターではない
◆「OK、BMW!」現代風の進化がそこかしこに
◆やはりエンジン屋の真骨頂である
アウディジャパンは、新型『A6セダン』および『A6アバント』(ワゴン)を3月20日に発売する。
アルファードを探してやって来た愛知県のLEROY(ルロワ)でオーディオの目覚めたオーナーの荻野さん。スピーカーとナビを交換して音の良さに浸る日々が続いている。仲間や会社の先輩ともオーディオの話題で盛り上がれるのも新しい楽しみだ。
新型『スープラ』を活用したカスタマーモータースポーツの可能性を示唆するモデル『GRスープラGT4コンセプト』が世界初公開となった。
◆魂動デザインが進化。クーペの流れるような美しさとSUVの大胆さを融合
◆最新のコネクトと先進運転支援システムを採用
◆車両の安定性を高めるG-ベクタリング コントロール プラスを搭載
◆新世代のSKYACTIV-Xエンジンにマイルドハイブリッド採用
STIモータースポーツデイが3月10日に初めて開催され、富士スピードウェイに約3000人のスバルファンと約2000台のスバル車が集まり、SUPER GTマシンと、ニュルブルクリンク24時間レース参戦マシンの公開テストや、トークショーなどを楽しんだ。
プジョーは、ジュネーブモーターショーで欧州Bセグメント・ハッチバックの『208』新型を初公開したばかりだが、そのクロスオーバーSUV版となる『2008』をこれまでで最もカモフラージュが軽い状態で捉えた。
◆強力なトルクを発揮するジャガー自製のディーゼルエンジン
◆最も美しいプロポーションを持つセダン
◆Fタイプの4ドアサルーン版
スバル『VIZIV ADRENALINE CONCEPT』(ヴィジヴ・アドレナリン・コンセプト)は、「BOLDER」の考え方のもとデザインされた初めてのコンセプトカー。
◆見るからにただならぬ存在感
◆驚くほど快適な走りに、やられた
◆ある意味究極のクルマである