ポルシェ『718ボクスター』初となるハードコアモデル、『718ボクスタースパイダー』の最新プロトタイプが、豪雪の北ヨーロッパに姿を見せた。
エントリーシステムからの“グレードアップ”をお薦めする短期集中連載をお届けしている。キーワードは“本格”。第3回目となる今回は、ツィーターを“カスタムインストールする”という“本格”的な楽しみ方について多角的に考察していく。
フォルクスワーゲンは1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、『パサート』(Volkswagen Passat)の北米仕様の2020年モデルをワールドプレミアした。
アウディ ジャパンは、『A4セダン/アバント』および『S4セダン/アバント』の装備と価格を一部変更し、1月16日より販売を開始した。
BMWは1月14日、新型『Z4ロードスター』(BMW Z4 Roadster)の高性能グレード、「M40i」のスペックを発表した。
カーオーディオを嗜んでいる方、そしてこれから始めてみようと思っている方々に向けて、製品選びの“傾向と対策”を解説している当コーナー。前回からは「メインユニット」をテーマに、まずは「1DIN機」のトレンド解説をスタートさせた。
マニュアル仕様の『マークX』としても話題となった、FRスポーツセダン『マークX GRMN』がバージョンアップして再登場。513万円のマークXは何が違うのか、そして「MN(マイスター・オブ・ニュルブルクリンク)」の名に恥じない性能は実現できているのか。
プジョーのコンパクト・ハッチバック『208』の新型プロトタイプを、豪雪のフィンランドでカメラが捉えた。ヘッドライトはダミーだが、兄貴分『508』風のフロントマスクが予想されている。
初めてプロショップを訪れて音の良さからスピーカー交換を決断したオーナーの島川さん。愛知県のLEROY(ルロワ)が手がけたスピーカーのインストールによる音の進化に高い満足度を感じて、最近では音楽を楽しむためドライブに出かけることも増えている。
来る1月26日(土)と27日(日)の2日間、千葉県流山市のサウンドエボリューション ログオンにて『10ブランドRCAオーディオケーブル音質徹底比較試聴会』が開催される。
トヨタ自動車は1月14日(米国東部時間)、17年ぶりの復活となる新型『スープラ』を「デトロイトモーターショー2019」にて世界初披露した。日本での発売は2019年春頃を予定しているが、価格は未定。発表に合わせて公開されたエンジン展開、日本仕様の写真を紹介する。
エアロパーツメーカー DAMD(ダムド)は、幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、スズキ『ジムニー』とそれをベースにしたコンパクトカー『ジムニーシエラ』のカスタムモデル「Little G.」と「litte D.」を出展した。
カーオーディオ製品の取り付け上のセオリー等を解説しながら、カーオーディオの奥深さに迫っていこうと試みている当連載。現在は“ユニットサブウーファー”の取り付けにまつわるあれこれを解説している。今回は前回に引き続き、“バスレフボックス”について考察していく。
第37回東京オートサロンが大盛況のうちに幕を閉じた。今回も会場ではメーカーから複数の新型車がお披露目された。と言っても公式な発表ではなく、あくまでもお披露目。
◆ほどよいサイズ感、と思いきや
◆一瞬で気持ちを熱くするMの洗礼
◆運転がうまくなるように誘導してくれるよう
“ロックフォード・フォズゲート”や“グラウンドゼロ”、“JLオーディオ”といった欧米の人気カーオーディオブランドの製品を多数ディストリビュートしているイース・コーポレーションから、今年も『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2018』が発表された。
メルセデスAMGは1月11~13日に幕張メッセで開催された東京オートサロン2019にて、AMG『GT4ドアクーペ63S 4MATIC+』の4ドアクーペモデルを日本初公開した。
クルマの中で“良い音”を楽しもうとするときのキーポイントの1つとなる『サウンド調整術』について解説している当コーナー。現在は各機能の成り立ち解説を行っている。まずは“クロスオーバー”機能にスポットを当てている。
アウディの欧州Dセグメント・4ドアセダン『A4』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。先立って『A4アバント』プロトタイプの撮影に成功していたが、これが市販型の最終デザインとみられる。
ダイハツは1月11日、軽オープンスポーツカー「COPEN GR SPORT CONCEPT」を、同日開幕した東京オートサロン2019にて世界初公開した。
毎年僅か3日間の開催ながら、来場者数がこのところ毎年30万人越えという大盛況が続くマンモスイベントに成長した東京オートサロン(千葉市、幕張メッセ)。