日産自動車はミニバン『セレナ』をマイナーチェンジ、デザインを一新するとともに、先進安全技術の装備を拡充させ、8月1日より販売を開始した。
    プジョーの主力Cセグメントモデル『308』シリーズのターボディーゼルエンジンが昨年末、新鋭ユニットに切り替わった。変わったのは小排気量モデルで、従来の1.6リットル(120ps/300Nm)+6速ATから1.5リットル(130ps/300Nm)+8速ATに。
    全国区のカーオーディオサウンドコンペティション、『第5回 ハイエンドカーオーディオコンテスト』が、7月13日と14日の2日間にわたり静岡県ツインメッセ静岡にて盛大に開催された。北は北海道、南は九州から実力車両が集い、白熱のバトルが展開された。
    メルセデスベンツは7年ぶりにフルモデルチェンジされた3代目『Bクラス』の予約注文の受付を6月6日から開始した。
    ◆プラグインハイブリッドの「T6ツインエンジン」
◆その静かさはトップクラス
◆2トン超の重量を感じさせない加速感
    音にこだわっているカーナビゲーションの代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。当シリーズは代替わりを重ねる中で、毎年、常に音質性能を“進化”させ続けてきた。そのようなハイエンドカーオーディオユニットは、これをおいて他にない。
    栃木県宇都宮市の人気プロショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、毎年恒例となっている『LC夏祭り』が、8月4日(日)に開催される。
    ◆0~100km/h加速4.2秒で最高速293km/h
◆センタースクリーンは10.9インチ
◆ウェットモード採用
    ◆デリカD:5ゆずりの2.2リットルディーゼル
◆フィールはまるで切れ味のいいガソリンのよう
◆ハンドリング、ロードホールディングは得意科目
    ビートル・ターボに乗り換えたのを機会に、オーディオのインストールをはじめたオーナーのしまむらさん。長く乗ることを前提にクオリティの高いスピーカーの導入を狙って茨城県のサウンドステーション クァンタムを訪れて高音質化の相談が始まった。
    ◆新しいフロントグリルで表情変化◆新開発の2.0ターボは237hp◆2ミリ秒ごとに減衰力を調節
    ◆フレンドリーな立ち位置は変わらず
◆後席スペース&乗降性は美点
◆履き慣れた靴のような馴染みやすい走り
    カーオーディオの楽しみ方は人それぞれ。システムの形もまた人それぞれだ。純正ナビを中心としたお手軽仕様から外部パワーアンプを用いるハイエンドシステムまで多種多様に選択肢が存在している。当特集では、その1つ1つについて、利点や楽しみ方のコツを紹介している。
    日本では元号が変わり令和になったが、東南アジアではまだまだ「昭和の日本車」が現役でバリバリ活躍している。シリーズ第3段では、懐かしの4台を紹介する。
    メルセデスベンツの電気自動車ブランド「EQ」の頂点に君臨すると思われる『EQS』(仮称)開発プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
    前編では箱載せスタイルから劇的な進化を果たしたトランクを紹介した高根澤さんのスカイライン。コクピットまわりにも栃木県のlc sound factoryによるハイレベルなカスタムが施される。イメージカラーのグリーンを効果的に使ったカスタム処理が見どころだ。
    JAF(日本自動車連盟)は、帰省やレジャーなど、自動車を使用する機会が増える夏休み時期にあわせて、子どもの車内熱中症事故予防を呼びかけている。
    先代のメルセデスベンツ『Bクラス』が登場したのは2012年だそうだから、7年ぶりのモデルチェンジである。
    カーオーディオ愛好家の間でも注目度が高まりつつある噂の音質向上アイテム、“シックスエレメント”の『音響改善システム』。さて、これは一体何なのか。当週刊特集ではそこのところを明らかにすべく、概要解説から各種検証結果までを多角的に紹介している。
    日産自動車が「NEW『セレナ』」のティザーページを公式サイト内に公開している。改良新型の登場時期は「この夏」と予告されている。予告サイトを見る限り、グリルを拡大し、クローム塗装を強調した「ハイウェイスター」がメインになるようだ。
    レアなスクープ写真が飛び込んできた。アウディは現在、『A5』ファミリーの改良モデルを開発しているが、今回スクープしたのはその最新型チューニングモデルだ。