メルセデスベンツ日本は、昨年10月に6年ぶりのフルモデルチェンジをはたした新型『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)に、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル「A200d」を追加し、3月25日から予約注文を受け付けている。
    マツダ3のインテリアは、圧倒的な上質感を醸し出している。その水準は『アテンザ』を凌ぐほどだ。デビュー時期が違うとはいえ、ひとクラス上であるアテンザの水準を超えている事実からも、インテリアのフィニッシングへの意気込みが伝わってくる。
    2013年の初代発売以来、これまでに累計で約43万台の販売実績をもつ『デイズ』。6年振りの今回のモデルチェンジで、折しもいろいろなことが起こっている最中での登場となったが、クルマそのものは「力作だよね」といえる仕上がりぶりだ。
    カーオーディオでは、“音楽信号を上手に制御できるか否か”が仕上がりの音の良し悪しに大きく影響する。そんな奥深き“サウンド調整術”について多角的に解説している当コーナー。現在は「ツイーターとミッドウーファー間の“クロスオーバー”調整」を解説している。
    ◆トレンドに逆行したショートホイールベース
◆スープラとはまったく違う運転感覚
◆粋な乗り方が似合う
    カーオーディオでは、音楽信号を制御するための装置である“プロセッサー”がさまざま用意されていて、いろいろな使われ方をしている。その現状を全方位的に解説する短期集中連載をお届けしている。今回は、メインユニットに内蔵されているタイプについて分析していく。
    埼玉県北本市の水辺プラザ公園で5月25日、「北本水辺公園まつり 昭和、平成のクラシックカーフェスティバル」が開かれ、国内外のヒストリックカー約100台が集まった。
    ◆0~100km/h加速は新型X5が4.3秒、X7が4.7秒
◆パワフルなエンジンに合わせてサスペンションを強化
◆トップグレードであることを主張する専用の内外装
    ベテランオーナーである日高さんが通勤車として手に入れたイストにオーディオインストールを施していったのがこのクルマ。前編の今回はラゲッジに施されたおしゃれ感満点のインストールを紹介。製作したのは愛知県のLEROY(ルロワ)だ。
    ◆Cクラスのディーゼルを横置き化
◆軽やかで自然なフィーリング
◆懐の深さを実感
    ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『3シリーズ』にクリーンディーゼルエンジンを搭載した「320d xDrive」を追加し、5月24日より発売する。
    アメリカンHi-Fiカースピーカーブランド“CDTオーディオ”から登場した、新機軸なスピーカーシステム『MST』をクローズアップする週刊特集をお贈りしてきた。今回はその最終回として、搭載デモカーの音を聴いて感じた印象と可能性について、詳細にリポートしていく。
    心地よい車室内空間を作りたい。新型『マツダ3』の開発チームは、新型を開発するにあたり快適性を高めることの重要性を再認識。その方法のひとつとして音に注目した。
    マツダは、5月24日より新型『マツダ3(MAZDA3)』の販売を全国で開始した。マツダ3 は、かねてより日本国内で『アクセラ』として販売されていたが、今モデルからはアクセラのグローバル名称であったマツダ3に車種名が統合される。
    マツダは、5月24日より新型『マツダ3(MAZDA3)』の販売を全国で開始した。マツダ3 は、かねてより日本国内で『アクセラ』として販売されていたが、今モデルからはアクセラのグローバル名称であったマツダ3に車種名が統合される。
    FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリア』に特別仕様車「モノクロームエディション」を設定し、5月22日より50台限定で発売する。
    ◆48ボルトのマイルドハイブリッドをガソリンとディーゼルの両方に設定
◆AIアルゴリズムを駆使してドライバーの好みや行動パターンを学習
◆ボンネットを透視して前方の視認性を高める「クリアサイト・グラウンドビュー」搭載
    北海道の春の恒例カーオーディオイベント『なまら いい音まつり』が、4月21日、札幌市の「アクセスサッポロ」にて開催された。会場には、北海道の実力カーオーディオプロショップならびに国産・海外ブランドのデモカーが、ところ狭しと並べられた。
    BMWは、新型『3シリーズセダン』(BMW 3 Series Sedan)のプラグインハイブリッド車(PHV)、「330eセダン」を7月、欧州市場で発売すると発表した。
    ロールス・ロイス・モーター・カーズは、ロールスロイス『ファントム』の「エクステンデットホイール」に設定された「プライバシースイート」を日本初公開した。
    ◆『500』にならった控えめなフェイスリフト
◆軽やかでスムースに回る新開発エンジン
◆旧型のほうが、操作に対しよりオットリしていた