イース・コーポレーションは、米音響メーカーJL AUDIOの画期的なLEDライティングシステムを搭載したマリーン仕様の「M6シリーズ」2ウェイコアキシャルスピーカー(16.5cm径2機種と19.6cm径2機種/カラーはホワイトとチタニウムの2色)4機種を5月下旬から発売する。
    ◆押し出し感強めた5世代目
◆外観以上に進化したインテリア
◆3リットルV6ターボの洗練された走り
    フロント3ウェイをインストールしつつシンプルなコクピットデザインを作りたかったというオーナーの竹内さん。愛車のエクストレイルに上質な加工を施したのは製作ショップであるAVカンサイ宝塚店。その出来映えをとくとご覧あれ。
    ◆街乗りなら自然吸気で十分
◆かなりの上質感があるハンドリング
◆ヨーロッパへ輸出したらどうか?
    三菱の『デリカD:5』のマイナーチェンジはディーゼルエンジンの進歩がもっとも大きな部分だが、じつはシャシーまわりは大進歩と言っていいほどの変わりようだ。
    ◆コンパクトカーに取って代わることのできる性能
◆造り込みのテーマは「扱いやすさ」
◆トルク向上で発進の頼もしさ向上、100km/h 巡航は楽々
    音質派ユーザーからの支持が厚いアメリカン・スピーカーブランド、“CDTオーディオ”が、ユニークなスピーカーシステム、『MST』をリリースした。これが何であり、そしてどんな力を発揮するものなのかをリポートする週刊特集をお届けしている。
    トヨタは、新型『スープラ』を5月17日より発売した。
    トヨタ自動車は17日、新型『スープラ』を発売した。新型スープラには、外板色“マット・ストームグレーメタリック”が「RZ」グレードに設定されている。2019年度生産分は24台という限定車だ。
    ◆4.0リットルV8ツインターボ搭載。0-100km/h加速3.2秒、最高速326km/h
◆4683mmの全長はマクラーレンの他のどのモデルよりも長い
◆量産車世界初のカシミア内装が選択可能。新開発のインフォテインメントシステムを採用
    ◆スウェーデンの“いいとこ取り” 
◆雪の箱根で見せた実力
◆なぜボルボの室内は居心地がいいのか?
    カーオーディオにおいては、“プロセッサー”なるものがさまざまな局面で活躍する。さて、これは一体何なのか、どのような力を発揮するのか、どんなタイプがあるのか…。最新事情を踏まえながら、それらの答を1つ1つ明らかにしていく短期集中連載をスタートさせる。
    フォルクスワーゲングループは5月14日、ドイツで開催した年次株主総会において、新型『ゴルフ』(Volkswagen Golf)を10月に初公開すると発表した。
    ◆新開発2.0ターボは306hp、45.9kgm。0~100km/h加速4.9秒、最高速250km/h
◆ヘッドライトやテールランプに最新のLED技術を採用
◆最新の車載コネクティビティを搭載。スマホとの連携も強化
    ◆SUV的タフネスムードを漂わせる「クロス」
◆4WD性能はかなり期待できる
◆さりげないモーターアシストが頼もしい!
    純正カーオーディオシステムの“音質”に不満を抱き“スピーカー交換”を実行したドライバーに向けて、次なる一手、「外部パワーアンプの導入」をおすすめする短期集中連載をお届けしている。今回はその第4回目として、少々高度な“パワーアンプ”の使い方を紹介する。
    BMW『3シリーズ』新型に設定される最強モデル『M3セダン』市販型プロトタイプを、カメラが捉えた。キャリアカーで輸送中の車両は、これまでで最もカモフラージュが軽い状態といっていいだろう。
    車内の音響システムをグレードアップさせたいと思っている方々に向けて、カーオーディオユニットの“チョイスのキモ”を解説している当連載。まずは「スピーカー」について考えている。今回は、「フルレンジタイプ」と「セパレートタイプ」の特長解説をお届けする。
    ホンダは10日、『シャトル』の内外装デザインを刷新し、発売する。シャトルは実用性とデザインが評価されているコンパクトステーションワゴンだ。
    BMWのミドルサイズSUVクーペ、『X6』新型プロトタイプが、これまででもっともカモフラージュが薄い状態でニュルブルクリンクに出現。そのコックピットを初めて撮影することに成功した。
    クルマ&カスタムが大好きなファミリーの中で育った大槻さん。中学生の頃からセダンカスタムに魅せられ、最初に買ったのクルマは20セルシオという18歳の女性とはとても思えないセレクト。もちろんオーディオのカスタムも実施しデザインと音にもこだわった。