カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! MAZDA DEMIO(オーナー・谷崎信也さん) by Warps | Push on! Mycar-life

カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! MAZDA DEMIO(オーナー・谷崎信也さん) by Warps

カスタムを施したオーディマシンを紹介するこのコーナー、今回は若干趣向を変えてメインのオーディオカーではなくセカンドカーを紹介することとした。ヘビーなオーディオカーに乗る谷崎さんが、普段使いを考慮して広島県のWarpsで作り上げたのがこのデミオだ。

カーオーディオ 特集記事
カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  MAZDA DEMIO(オーナー・谷崎信也さん) by Warps
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!!  MAZDA DEMIO(オーナー・谷崎信也さん) by Warps
  • コクピットまわりはシンプルそのもの。カスタム色が見えるのはAピラーのトゥイーター取り付け程度でいたってスマート。
  • メインユニットとして用いる2DINヘッドのFH-9100DVDとスマホ。音源を普段使いと共用しているのも扱いやすさを優先してのこと。
  • フォーカルPS165V1をフロントスピーカーとしてチョイス。トゥイーターはAピラーに写真のように設置される。
  • ロックフォードのパワードサブウーファー・JPS-100.8をシート下に設置。コンパクトでいながら十分な低音を楽しめる。
  • ヘッドユニットにはカロッツェリアのFH-9100DVDをチョイス。ある程度の調整機能も備え特性を整える役目も果たす。
  • 音源として用いることも多いスマホ。ヘッドユニットとはBluetooth接続して手軽な再生環境を作る。
  • メインのオーディオカーとは別に通勤用のセカンドカーを作ったオーナーの谷崎さん。しかし音へのこだわりはレベルが高かった。

カスタムを施したオーディマシンを紹介するこのコーナー、今回は若干趣向を変えてメインのオーディオカーではなくセカンドカーを紹介することとした。ヘビーなオーディオカーに乗る谷崎さんが、普段使いを考慮して広島県のWarpsで作り上げたのがこのデミオだ。

リラックスして乗れる
通勤仕様のセカンドカーを作る

コクピットまわりはシンプルそのもの。カスタム色が見えるのはAピラーのトゥイーター取り付け程度でいたってスマート。

コクピットまわりはシンプルそのもの。カスタム色が見えるのはAピラーのトゥイーター取り付け程度でいたってスマート。

メインユニットとして用いる2DINヘッドのFH-9100DVDとスマホ。音源を普段使いと共用しているのも扱いやすさを優先してのこと。

メインユニットとして用いる2DINヘッドのFH-9100DVDとスマホ。音源を普段使いと共用しているのも扱いやすさを優先してのこと。

今回のカスタムオーディオ・マシンはイレギュラーな車両を紹介することとした。メインカーとしてはフルカスタムを施したクラウンに乗る谷崎さんが、普段の足としてデミオを作り上げた。今回はそのセカンドカーにスポットを当ててみた。カスタムカーユーザーが大切なメインカーとは別にセカンドカーを持つケースもあるが、その典型的な例として谷崎さんのデミオを紹介していくことにする。

オーナーがセカンドカーに求めたのは「リラックスして通勤できるクルマ」だった。しかしオーディオレスや音の悪いクルマは考えられない。しかしヘビーに作り込むのもリラックスしてドライブするというコンセプトからは外れる。そこで「程よいオーディオインストール」を心がけたのがこの仕様だった。

システム構築やインストールなどはオーナーがオーディオのベテランだけに要所を押さえた的確なものとなった。手軽だけど純正色を消してしっかりとオーディお好きのセカンドカーを演出しているのもさすがな作り込みだ。そのためのメニューはフロント2ウェイスピーカー、パワードサブウーファー、そしてヘッドユニットの取り付けが主な内容だ。

フォーカルのフロントスピーカーと
ロックフォードのウーファーをセット

フォーカルPS165V1をフロントスピーカーとしてチョイス。トゥイーターはAピラーに写真のように設置される。

フォーカルPS165V1をフロントスピーカーとしてチョイス。トゥイーターはAピラーに写真のように設置される。

ロックフォードのパワードサブウーファー・JPS-100.8をシート下に設置。コンパクトでいながら十分な低音を楽しめる。

ロックフォードのパワードサブウーファー・JPS-100.8をシート下に設置。コンパクトでいながら十分な低音を楽しめる。

フロントスピーカーに選んだのはフォーカルのPS165V1。手軽なユニットながらオールジャンルの音楽ソースを快適&上質に再生できる点が気に入ってのチョイスとなった。ショップのオリジナルプランを利用してのインストールだったことも選択理由のひとつ。

フロント3ウェイを組むメインカーのクラウンとは対照的に、ドアのミッドバスはインナー取り付けとして実用性をアップさせているのもセカンドカーならでは。ただしトゥイーターはAピラーに取り付けてデザイン的にもサウンド的にもグレード感を上げているのもオーナーのこだわり。シンプルだけどしっかりとオーディオカーであることを主張する数少ないポイントになっている。

さらに外せなかったというのがサブウーファー。ここでも手軽でコンパクトなパワードサブウーファーをチョイス。ロックフォードのJPS-100.8をシート下に設置することで、厚みのある低音を再現している。メインカーのサウンドとは異なるものの、低域から高域までの帯域を幅広く再生することには手を抜かなかったのはベテランオーナーらしいシステム構成だ。

2DINヘッドをメインにして
スマホ音源もフル活用するシステム

ヘッドユニットにはカロッツェリアのFH-9100DVDをチョイス。ある程度の調整機能も備え特性を整える役目も果たす。

ヘッドユニットにはカロッツェリアのFH-9100DVDをチョイス。ある程度の調整機能も備え特性を整える役目も果たす。

音源として用いることも多いスマホ。ヘッドユニットとはBluetooth接続して手軽な再生環境を作る。

音源として用いることも多いスマホ。ヘッドユニットとはBluetooth接続して手軽な再生環境を作る。

メインのオーディオカーとは別に通勤用のセカンドカーを作ったオーナーの谷崎さん。しかし音へのこだわりはレベルが高かった。

メインのオーディオカーとは別に通勤用のセカンドカーを作ったオーナーの谷崎さん。しかし音へのこだわりはレベルが高かった。

ヘッドユニットにはカロッツェリアの2DIN AVユニットであるFH-9100DVDをチョイス。基本的な音の良さはもちろんだが、ある程度の調整機能も備えているので、ライトなシステムのセンターユニットしても必要十分な要素を兼ね備えていた。高度なサウンド調整も経験済みのオーナーにとっても、セカンドカーとして十分に納得できるサウンドが作れるヘッドユニットとなった。

さらにソースの選択幅も広い。CD、DVDの再生はもちろん、Bluetooth音楽再生のクオリティも高く、手持ちのスマホを音源にしてワイヤレスによる手軽な音楽再生ができるのもセカンドカーとしてはぴったり。気負うこと無くクルマに乗り込んだら、すぐさまペアリングして音楽を再生する、通勤カーには絶好のシステムができ上がった。

最近、通勤ではLiSAの紅蓮華をヘビーローテーションで聴いているオーナー。手軽なユニットをシステムアップしたセカンドカーで心地良く音楽が楽しめる環境を楽しんでいる。狙い通りにリラックしして通勤できるライトなオーディオカーが完成した。

《土田康弘》

特集

page top