もろもろとセオリーが存在しているカーオーディオユニットの取り付け作業。それらを1つ1つフィーチャーし解説している当コーナー。現在は「サブウーファー」の取り付けにまつわるあれこれを説明している。今回も前回に引き続いて“電源配線”について説明していく。
◆3.0リットル直6ターボ+48Vマイルドハイブリッド
◆0~100km/h加速4.6秒
◆内外装はAMGらしくスポーティ
◆サーキット向けの「AMGトラックペース」
”ライト&カジュアル”にカーオーディオ・ライフを満喫しているオーナーの愛車を紹介している当コーナー。デリカ D5にお乗りのオーナーはハイファイと映像の双方が楽しめるシステムをお店にリクエスト。
トヨタ自動車は、同社初のプラグインハイブリッドSUV『RAV4 PHV』を6月8日より発売した。「G」「G ”Z”」「ブラックトーン」の3グレードを設定し、価格は469万円~539万円。
カーオーディオにおける、より良いサウンドを得るための必須項目の1つである「サウンドチューニング」について、そのあらましから操作方法までを解説している当コーナー。今回からは新章に突入し、「クロスオーバー」についての解説を展開していく。
今の加速の感じや、ブレーキの状態など、走りの情報を的確にドライバーに伝えてくる感覚にうっとりする。
カーオーディオシステムに「外部パワーアンプ」を追加することの楽しさを紹介している当特集。当回からは、使い方のコツや楽しみ方のポイントを解説していこうと思う。まずは「4chアンプで“フロント2ウェイ+サブウーファー”を鳴らす方法について掘り下げる。
フォルクスワーゲンは6月3日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)の改良新型を、6月24日に初公開すると発表した。
2019年4月に導入された5代目『RAV4』は、「“カーライク”な市場トレンドとは一線を画すSUVのワクドキ、強いアイデンティティが支持されている」とトヨタでは分析。今回の『RAV4 PHV』は、そんなポジショニングをさらに突き抜けるモデルとする役割を担っての登場という。
ダイハツ『ロッキー』の4WD制御はダイハツ社内で開発されたものだ。通常はトランスミッションメーカーで開発されたものを購入するが、あえてその方法を取らなかったのはなぜか。
ラゲッジに超ハイレベルなカスタムインストールを込めた塩沢さんのウェイク。当然のようにキャビン側のカスタムも超絶。しかもカロッツェリアのRSスピーカーを使ったフロント3ウェイで高音質も同時に手に入れるという贅沢仕様。その仕上がりをご覧あれ。
トヨタが発売を予告したBセグメントSUVの『ヤリスクロス』。25年前にデビューした初代『RAV4』以来の、SUVの経験を生かして開発されたという。RAV4は世界的ベストセラーとなり、最近では『C-HR』がスタイリッシュで効率的なSUVとして定評を得ている。
初代『ハリアー』が登場したのは今から23年前のこと。井型のサブフレームにエンジンをマウントした当時の乗用車『ウィンダム』のプラットフォームをベースに仕立てられた“都市型SUV”の先駆者(車)だった。
カーオーディオシステムの構築に興味を持っても、「取り付けコスト」を不安視して導入を躊躇する方は少なくないようだ。そんな不安を取り除いていただく一助になればと、取り付け作業内容を解説している当特集。今回は「プロセッサー」の取り付け作業の実際を紹介する。
◆0~100km/h加速は4.5秒
◆電動オーバーブースト機能付き48Vマイルドハイブリッド
◆Mスポーツ・ディファレンシャル
フォルクスワーゲンは6月3日、『アルテオン』(Volkswagen Arteon)の「シューティングブレーク」を、6月24日に初公開すると発表した。
BMWが開発中の『2シリーズ アクティブツアラー』新型プロトタイプがニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
難解な専門用語が多々登場するカーオーディオ。言葉が難しいがゆえにこれを遠ざけているという方も少なくないようだ。そんな状況を打破すべく、当特集を展開している。第15回目となる今回は、前回に引き続いて「プロセッサー」に関連した用語をクローズアップする。
まもなく発売されるトヨタの都市型SUV、新型『ハリアー』。去る4月13日、その概要や内外装デザインが明らかにされ、すでにその人気に火がついているが、今回実車のプロトタイプを撮影することができたので、40枚の写真とともに新型ハリアーの進化のポイントを紹介する。
◆目を疑うほどの広いトランク
◆セダンだが、スポーティな運転感覚を味わうために思い切って下げた着座位置
◆エンジンの存在を感じさせないほどの静粛性
◆アクセルの応答性を高め、より機敏な運転が可能に
より本格的にカーオーディオを楽しもうと思ったとき、「外部パワーアンプ」は大きな威力を発揮する。これを導入することで、サウンドクオリティをもう1ランク引き上げられるのだ。当特集では、それを実践するためのガイドとなる情報を多角的に発信している。