12月3日に商品改良が発表された『CX-8』には「エクスクルーシブモード」というプレミアムモデルが設定された。
新しいメルセデスベンツ『Eクラス』にはセダンの他にステーションワゴンとクーペ、それにカブリオレという4つのボディバリエーションが存在する。
カーオーディオに興味を持ち調べてみると、専門用語が頻出する。ゆえに「分かりにくい」と思われがちだ。当特集は、その「分かりにくさ」の解消を目指して展開している。今回は、前回に引き続いて「パワーアンプ」について解説していく。
2020年11月24日の新型『ノート』発表から1週間、遂に、新型ノートへの試乗の機会を得た。
12月12日(土)と13日(日)の2日間、茨城県ひたちなか市のサウンドウェーブにて『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
『2シリーズ』にもグランクーペがラインアップされるのを心待ちにしていた人は少なくないことだろうが、実車と対面した第一印象は、まずはとてもスタイリッシュであることに感心した。
スピーカー+DSPアンプを導入したオーナーの菅谷さん。想像以上の高音化に驚き気を良くしたオーナーは製作ショップである茨城県のサウンドステーション クァンタムで相談をしつつシステムアップを模索し、ついにはサブウーファーやDAPの進化を実施する。
イース・コーポレーションから、5G時代の音響用電磁波吸収シート「RAM-25」を、全国にある「車内空間の魔術師加盟店」を通じて12月3日(予定)より発売されることとなった。
◆脱ステーションワゴン・コンプレックス
◆走りをスポイルせず高い視界を確保
◆ハッチバックより外向的!? 表現力強めの走りとは
カーオーディオの音をより良くしたいと考えたとき、「サブウーファーの導入」も有効策の1つと成り得る。その理由から選び方、楽しみ方までを多角的に考察している当特集。今回は、「サブウーファーボックス」について深掘りしていく。
先に登場した『ヤリス』に対してクロスオーバーSUVとして車格をやや拡大して登場したのがヤリスクロスだ。パワートレインには1.5L直3DOHCエンジンとハイブリッドシステム(1.5Lエンジン搭載)のラインアップを持つ。
◆『440i xDrive』は時代に抗う反逆児
◆キドニーグリルの巨大化も「面白い」
◆真の自動車ファンに訴えかけるものを存分に持っている
“ハイエンドオーディオ&カーナビゲーションシステム”である『DIATONE SOUND.NAVI』。これが“高音質”であることを、当サイトの読者のほとんどがご存知のはずだ。しかし当機は、それだけが特長ではない。その他にもこれならではのストロングポイントを多々備えている。
光岡自動車として初のSUVモデルとして登場した『バディ』。「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」を開発コンセプトに置き、トヨタ『RAV4』をベースに1980年代のアメリカンビンテージなデザインを落とし込んだことが大きな反響を呼んだ。
これで1.2リットルなのかと驚くほどパワフルで、しかも8速ATによるなめらかさと、常に適切なギアを選んで欲しいトルクが得られるメリットも大きい。この走りっぷり、日本のコンパクトカーとは、目指す方向性が違うのである。
幅広いジャンルの音楽を聴く白川さんが愛車のメルセデス・ベンツA170にお気に入りのシステムをインストールしてい楽しんでいた。そんなある日調整で訪れたZEPTでレベルの高いサウンドを体験したことから新たなシステムアップがスタートした。
2018年にデビューしたロールスロイスブランドとして初のSUV『カリナン』に、若い顧客をターゲットにしたスポーティモデル「ブラックバッジ」が登場した。
◆抑制の効いた外観が逆にそそる
◆パワーに負けない大人仕様のブレーキ
◆セダンやワゴンになくてSUVにあるもの
カーオーディオでは、システム構築法がさまざま存在している。その1つ1つについて、利点や楽しみ方のポイントを解説している当特集。今回は、「単体DSP」を用いる本格的なシステム構築術に焦点を当て、その醍醐味をたっぷりと解説していく。
8年ぶりの全面改良となったホンダの軽自動車『N-ONE』。2代目となる新型は、プラットフォームや内装等を大きく変更する一方、外観は初代から受け継いだ。全4グレードを展開し、高級感を高めた「プレミアムツアラー」グレードも設定されている。
10月に大幅なモデルチェンジを受けてセダンモデルと共に登場したアウディのミドルサイズワゴン『A4アバント』。今回の改良のハイライトは、エクステリアの刷新とマイルドハイブリッドシステムの採用だ。