メルセデス・ベンツ C220dでハイエンドオーディオを楽しむ優雅な世界 | Push on! Mycar-life

メルセデス・ベンツ C220dでハイエンドオーディオを楽しむ優雅な世界

カーオーディオメーカー・ビーウィズ直営のインストール部門では、日々ハイエンドなクルマが製作されている。今回は石原さんの愛車、メルセデス・ベンツC220dのインストールを取材。高音質&デザイン性に優れた車両の詳細を紹介することとした。

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メルセデス・ベンツ C220dでハイエンドオーディオを楽しむ優雅な世界
  • メルセデス・ベンツ C220dでハイエンドオーディオを楽しむ優雅な世界
  • 車室内雰囲気
  • フロントドアにエンクロージャーを作り込みスピーカーが設置されている
  • ツイーターはミラー横に装着
  • 計算して作られた容量を確保してスピーカー性能を最大限に発揮させている
  • ルームミラー型メディアプレイヤーMM-1DK
  • ラゲッジにはサブウーファーが設置されているが、オーナーの趣味であるゴルフバッグが入る容量を確保している
  • リアシートを倒すとサブウーファーが現れる

カーオーディオメーカー・ビーウィズ直営のインストール部門では、日々ハイエンドなクルマが製作されている。今回は石原さんの愛車、メルセデス・ベンツC220dのインストールを取材。高音質&デザイン性に優れた車両の詳細を紹介することとした。

BEWITHサウンドに惚れ込んだオーナーが
Cクラスセダンに込めた高品質取り付け&サウンド

BEWITH(ビーウィズ)はハイエンドな取り付けを実施する直営のインストール部門を擁している。ここではユニットを知り尽くした専門スタッフならではの、レベルの高い取り付け&調整にお目にかかることができる。ユーザーのニーズに応えるべく、手軽なトレードインから大がかりな施工まで幅広く引き受ける同店。今回はそんなインストール部門で製作されたユーザーカーを紹介しよう。

先頃完成したのは石原真佐志さんのメルセデス・ベンツ C220d。石原さんはBEWITHのサウンドに惚れ込んで13年以上というベテラン。これまでにも4台のクルマにBEWITHのユニット群をインストールし、そのサウンドを堪能してきた。

新たに乗り換えたという、このCクラスセダン。マフラーフィニッシャーやダクトパーツなどを追加設置し、外装イメージはオーナー自ら少しずつ進化させている。そんなこだわりのクルマでは、オーディオにも力を入れたいところ。そこでオーディオユニットはすべてBEWITHの機器から厳選。そしてインストールは製品の特性を知り尽くしたメーカー直営の同ショップへ依頼したという。

高音質であることに加えてゴルフバッグも
そのまま積み込める利便性も兼ね備えたトランク

このクルマに搭載されているユニットは、いずれもBEWITHが誇るハイエンドな名品ばかり。ヘッドユニットにはルームミラー型メディアプレイヤーであるMM-1DK、プロセッサーにはSTATE A6K kishi modelを2台、さらにパワーアンプにはP-100Kを5台搭載するかなりのヘビーシステムだ。そしてスピーカーにはConfidence lll Fをチョイスするという鉄壁の布陣となった。これまでもさまざまなBEWITHユニットを経験してきた石原さんがたどり着いた理想のシステムだ。

インストール面で見どころのひとつとなっているのはトランクルームだ。トランクリッドを開けると右脇にウーファーボックスが設置され、左側のスペースはフラットな純正状態が維持されている。これはオーナーがゴルフバッグを積むことを前提にリクエストしたレイアウトだ。ウーファーボックスは脱着でき、多人数乗車時には荷物を満載にすることも可能となっている。高音質であるだけではなく、利便性をも愛車に求めるのは当然のこと。そんなリクエストにも同ショップはスマートに応えてくれるのだ。

では大量のユニット類はどこにインストールされているのだろう? それはウーファーボックスを降ろしてフロアボードを開けると現れる。フルBEWITHで組まれたパワーアンプ×5台、レギュレーター、プロセッサー×2台の大量のユニット群を整然と納められているのが写真からも分かるだろう。フロア下のスペースを余すところなく使って、ユニットが美しくインストールされた。

ドア処理では音質に加えてデザイン性を重視
加工を感じさせない純正ライクな仕上がりが秀逸

車内デザインで注目したいのはドアの加工だ。Confidence lll Fのミッドバスをドアにインストールしているのだが、ここのデザインにはかなりのこだわりが見て取れる。純正ではドア下部はポケットが設置されているのだが、エンクロージャー化合わせて大胆に加工。ドア下部のデザインは完全に新規のものとなっている。プレスラインなども新たに設置するなどかなりの力作だ。凹み部分を作ってドアオープナーを埋め込むなど小技も利いている。いかにもアウターバッフル化しましたというスピーカーまわりだけの加工処理ではなく、あくまでも「純正でありそうなドアデザイン」にスピーカーインストールを溶け込ませた処理が光る。

ツイーターはドアミラー裏にインストールする。近年のクルマではドアミラー裏にスペースを持たないクルマも増えている。しかし、このCクラスセダンには適当なスペースが確保されているので有効活用している。ドアミラー裏へのツイーター取り付けのメリットは“広いステージ”だ。オーナーの望んだサウンドにピタリと合致したインストールにデザイン性も兼ね備えた。

実際に試聴してみると、目前に定位する濃厚なサウンドが印象的。音のツブ立ちや明瞭度はもちろん高く、情報量の多いBEWITHならではのサウンドを味わえる。ステージングも広く、心地よい音響空間が完成。「ユニットの持つポテンシャルをフルに発揮して欲しい」というオーナーの要望に応えた仕上がりとなった。

《土田康弘》

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