ボルボのプレミアムDセグメントセダン『S60』を短距離テストドライブする機会があったので、ショートインプレッションをお届けする。
愛車をルークスに乗り換えたのをきっかけに、システムのグレードアップを思い立ったオーナーの有馬さん。相談に行った大阪府のカーオーディオスタジアムで自分にぴったりのスピーカーと出会い、狙い通りのオーディオシステムを作り上げることに成功した。
HKSという名前から多くの人が想像するのは超メジャーブランドのチューニングパーツメーカーであり、同社飛躍の中心となったターボチャージャーをはじめ、マフラー、サスペンション関連パーツなどの開発、製造、販売だろう。
カー用のオーディオ機器の取り付けにおいてのセオリー等々を紹介しながら、カーオーディオの面白さを紐解こうと試みている当コーナー。現在は「低音強化」アイテムである「サブウーファー」の取り付けにまつわるあれこれを説明している。
ランドローバーの中核モデル、『ディスカバリー』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。ディスカバリーは、1989年から30年以上販売されている伝統のモデルで、現行型となる5代目は2017年に登場。これが初のフェイスリフトとなる。
カーオーディオのサウンドクオリティを上げようと思ったとき、「プロセッサー」の導入は有力な選択肢の1つとなり得る。そのことを多角的に検証しようと試みている当特集。まず前回は、「プロセッサー」を用いることでどんな利点が得られるのかを解説した。
BMWの高性能車部門のBMW Mは6月25日、次期『M3セダン』(BMW M3 Sedan)のプロトタイプが、ドイツ・ニュルブルクリンクなどで開発テストを行う映像を公開した。
車内の音響的な不利要因に対処可能となる「サウンドチューニング」について、そのあらましや操作方法をマルチに解説している当コーナー。今回も引き続き、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」調整の操作方法を解説していく。
ポルシェ初のEVスポーツセダン、『タイカン』派生モデルとなるEVクロスオーバー、『タイカン・クロスツーリスモ』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
カーオーディオシステムのグレードアップに興味を持つドライバー諸氏に向けて、全国の有名“カーオーディオ・プロショップ”直伝の『入門者向けお薦めプラン』を紹介している当特集。今回も、「スピーカー交換以外」というお題で各店に推奨のセットを挙げてもらった。
◆シリーズのトップグレードに位置付け
◆Rパフォーマンス・トルクベクタリング付き4WD
◆新開発のデジタルコックピット
センターコンソールの始動ノブを捻ると、スッと呆気なくエンジンが始動する。ISGM(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター・モジュール)を使った「B5」ならではの“何事も起こらない上品なことの始まり”だと感じた。
派手さを抑えたスタイリッシュなカスタムが望みだったオーナーの久保田さん。バランスの良さや外向きの音飛びもしっかりと兼ね備えたラゲッジオーディオをオーダー。広島県のWarpsがそんなオーナーのイメージに合わせたカスタムデザインを作り上げた。
BMWは、欧州向けの新型『4シリーズクーペ』(BMW 4 Series Coupe)に、「Mカーボンエクステリアパッケージ」を設定すると発表した。
ダイハツの軽セダン『キャストスタイル』で700kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをリポートする。
アウディは、4月にコンパクトモデル『A3セダン』新型を発表したが、その高性能モデルとなる『S3セダン』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、9車種目となる新型SUV『GLB』を日本市場に導入。6月25日より予約注文の受付を開始した。納車は7月頃の予定。
ひとクラス上がった印象すら抱く、新型『フィット』。大胆なデザイン変更を行ったフィットの新世代感は、もう街中や販売店の店先で認識されていることだろう。そのなかでも注目のモデル、SUVルックの「クロスター」が今回の主役だ。
パソコンでも最新版のあの手この手の進化にそれ以前のユーザーが「半ば仕方ない(当然ですよね)」という世の常に慣れつつある電子機器のアップグレード事情。クルマにも同様のことが言えなくもないけれど・・・。
メルセデス・ベンツ日本は、初のフルモデルチェンジを受けた都市型SUV、新型『GLA』を日本市場に導入。6月25日より予約注文の受付を開始した。納車は7月頃の予定。
◆やっと乗れた新型アコード
◆『プレリュード』を思い出させる低い着座位置
◆ハンドリングは表情に乏しいが、直進安定性は国産トップクラス