グループPSAジャパンは、プジョーブランドのコンパクトSUV、新型『SUV 2008』およびそのEVバージョン『SUV e-2008』を9月16日より発売する。
◆今回のレヴォーグは、間違いなくお買い得
◆躊躇せずにアクセルを踏める
◆「ボディ剛性のアップ」と「マスオフセットの低減」
ジープブランドとして初めてとなるコンパクトSUV『レネゲード』には2019年に改良新型が登場。デザインの刷新の他、パワーユニット等の変更も施された。2020年秋にはPHVモデルが国内導入される予定となっている。
カーオーディオシステム内の“顔”とも言うべきフロントスピーカー。その“鳴らし方”について研究している。フロントスピーカーは、取り付け方や制御の仕方でポテンシャルを発揮できるか否かが変わってくる。当特集ではそこのところを深堀りしている。
日産自動車は9月16日、横浜市の日産パビリオンにて『フェアレディZプロトタイプ』を初披露、オンラインイベントで世界中のZファンに向け公開した。
◆直6ターボディーゼルは最大トルク61.2kgm
◆メルセデスベンツの最新デザイン哲学「官能的純粋」を反映
◆ショートボディとロングボディを用意
◆ラグジュアリーヨットのデザイン要素を取り入れたインテリア
◆後席乗員のための快適装備が充実
トヨタ自動車は、トールワゴン『ルーミー』をマイナーチェンジし、9月15日より販売を開始した。
アウディのコンパクトSUV、『Q3』と『Q3スポーツバック』が導入された。8月18日に正式発売後、既に800台もの受注が入っているという。
以前はオーディオに力を入れていたオーナーだっがた、長らく離れていた。しかし新車を購入するのを機会に、再び本格的に良い音を手に入れたくなって再開。まずは8インチナビを入れるために広島県のリクロスに相談に来店してすべての計画が動き出した。
◆レヴォーグ 新型プロトタイプにサーキット試乗
◆絶対的なパンチ力はFA20型直噴ターボに一歩譲るが
◆エンジン以上に進化を感じた、ハンドリングと乗り心地
ダイハツ工業は、小型乗用車『トール』をマイナーチェンジし、9月15日に発売した。ダイハツによるとトールは、発売以来、同社の小型車販売の中核を担っているという。2016年11月の新規発売から約4年ぶりの大幅改良だ。
PSAグループのラグジュアリーブランド「DS」のコンパクトハッチバック『DS 4』後継モデルを、スクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
クルマの中でより良いサウンドを楽しもうと“スピーカー交換”を行ったドライバー諸氏に、次の一手をさまざま紹介してきた当特集。今回はその最終回として“フロント3ウェイ”をクローズアップし、メリットから実践方法までを詳細に解説していく。
ホンダとして初のピュアEVである『ホンダ e』。特徴は、シティユースに重きを置いた航続距離設定やスマートホームの様なインテリアとコネクティッドシステム、ミラーレスシステムなど枚挙に暇がない。
車の中で良い音を楽しもうと思ったとき、キーとなるのは「フロントスピーカー」だ。何を選び、どのように取り付けるかで、得られる結果が変わってくる。当記事ではおすすめモデルを具体的に挙げながら、選び方から導入時のコツまでを詳細に解説していく。
BMWは、9月24日にもハイパフォーマンスモデル『M3セダン』『M4クーペ』新型を初公開する予定だが、さらなる過激モデルとなる『M4 GTS』らしきプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
すでにカーオーディオシステムの構築に取り組みつつ、「そろそろハイエンドを目指したい…」、そう思っている方々に向けて具体的なシステム構築プランを紹介している当特集。キーワードは“本格”。より手応えあるシステムを手にする方法を考察している。
◆「★5つ」のハイブリッドに対しガソリン車は
◆ブレーキ、エンジン音、走行モード、乗り心地
◆高価でもハイブリッドに魅力
スタッドレスの進化が止まらない。クルマを構成するパーツの中で、もっとも進化の歩みが早いのがスタッドレスタイヤではないかと想像する。
今回のカスタムオーディオマシンは特別編としてプロショップのデモカーを紹介することとした。ピックアップしたのは千葉県のアークライドが作ったラパン。クラシック・ミニをイメージしたカスタム手法で細部までアイデア満載の手の込んだ加工が施される。
マセラティジャパンは9月9日現地時間20時30分にイタリアはモデナで発表した『MC20』を、現地と同時刻の日本時間午前3時半に発表。その数時間後、一部メディアにもお披露目した。翌10日より予約受け付けを開始し、価格は2650万円である。