愛車のCX-5に対してDSPアンプの追加やスピーカー交換を実施したオーナー。その音のステップアップに感動して、さらに3ウェイ化、サブウーファーの追加などを矢継ぎ早に実施。サウンド調整も自らが手がけるなどオーディオを全方位で楽しんでいる。
◆GRヤリスの3グレードを比較
◆「RZハイパフォーマンス」&「RZ」に試乗
◆GR-FOURのトラック・モードが50:50の理由
◆1.5L&CVTの「RS」もガワだけじゃない
カーオーディオユニットの取り付け作業には、もろもろと決まりごとが存在している。その1つ1つをクローズアップしながら、カーオーディオの奥深さや面白さを明らかにしようと試みている当コーナー。現在は「メインユニット」に焦点を当てている。
今や軽自動車でもアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)を装備する時代。その有用性を高める機能として見逃せないのが電動パーキングブレーキだ。ダイハツから登場した新型タフトはこの機能をダイハツとして初めて搭載。そのACCとしてのフィーリングを試した。
◆廉価版は「我慢が必要なクルマ」?
音楽再生機器=「ソースユニット」について考察している当特集。第3回目となる当回では、注目度がますます高まりつつある「ディスプレイオーディオ」の「ソースユニット」としてのポテンシャルを検証していく。
今年1月、米国ラスベガスで開催されたCES 2020で世界中が注目したのが、ソニーのコンセプトEVモデル『VISION-S』である。その車両が日本でこのほど公開された。この車両を開発した目的はどこのあるのか。ソニー敷地内での簡単な試乗を経て感じた印象をお伝えしたい。
カーオーディオの“聴こえ方”を改善するための助けとなる「サウンドチューニング」について全方位的に解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマに話を進めている。今回も前回に引き続いて、ツイーターとミッドウーファー間の設定方法を解説していく。
“新キャラ”の登場。2015年10月の導入以来スモールSUVとしてやってきた『500X』だが、新しく追加設定された“Sport”は、とても素直にその名のごとくスポーティな走りが楽しめるクルマに仕上げられていた。
クルマの中で良い音を楽しもうとまずはスピーカー交換にトライしたその後に、どんなバージョンアップ作戦を実行すると良いのかを考察している当特集。第5回目となる当回では、“単体DSP”を導入するという作戦について考察していく。
ダイハツの新型軽クロスオーバーSUVの『タフト』は、ダイハツの次世代のクルマ作りの指針「ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ」の第3弾モデル。
欧州のカーオブ・ザ・イヤー2020およびレッドドットデザインアワード2020を受賞したプジョーの新型『208』が日本でも販売開始した。そこで早速1900kmほどテストに連れ出し、その実力を試してみた。
リアシートのセンター部に新たなサブウーファーボックスをインストールした西川さんのアクセラ。コクピットまわりも統一感たっぷりのカスタムインストールが施されている。色、モチーフなどにこだわり、広島県のWarpsと共に渾身のカスタムを完成させた。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、コンパクトSUV『ティグアン』の特別仕様車「R-ライン・ブラックスタイル」に「ディナウディオ・パッケージ」搭載モデルを追加し、8月7日より販売を開始した。
◆背高でもSUVのコンセプトに沿っている
◆標準ボディでもターボが選べるのは三菱だけ
◆ファミリーカーとして使いやすい操舵感
北陸自動車道・金沢西インターを降りて市内方面へ約5分ほど走った石川県金沢市間明町1-29に居するサウンドステーション"アンティフォン"をご紹介しよう。同店はカーオーディオ、ホームオーディオ、ホームシアターの3つのジャンルを精通するプロショップだ。
◆0~100km/h加速4秒で最高速280km/h
◆軽量なCFRP製ボンネット&ルーフ採用
◆3種類のモードが切り替えられるアダプティブMサスペンション
ビーウィズは、「リファレンスAM」シリーズの新製品として、スピーカーユニット3機種とスピーカーシステム3機種を8月8日より発売する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、『ゴルフ トゥーラン』に、イージーオープン機能付パワーテールゲートやパークディスタンスコントロールなどを装備する特別仕様車を設定し、8月21日より300台限定で発売する。
音楽を楽しむ上では、音についての理屈を意識する必要はほぼない。しかし、オーディオシステムの実力を上げようとするときには、音についての科学的な知識もあると役立つ。当不定期連載ではそこのところにフォーカスする。まず今回は、「周波数」をテーマにお贈りする。
新型『アコード』は、10代目という区切りのモデル。かつては日本でも上級セダンとして人気が高かったが、主戦場が北米になってから長い。