◆クルマのバリューとは一体何だろう?
◆新しい『ティグアン』、文句の付けようがない
◆ブランドの魅力をどう捉えるか
    細かなところにこだわればこだわるほど楽しさが深まっていくカーオーディオ。当特集では、それら“こだわりポイント”の1つ1つを研究している。現在はサブウーファーをテーマに展開しているが、当回は組み合わせるパワーアンプについて考えていく。
    FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に、電動開閉式パワートップを備えた限定車「サハラ スカイワンタッチパワートップ」(Jeep Wrangler Unlimited Sahara Sky One-Touch Power Top)を設定し、6月5日より300台限定で販売する。
    ◆Mスポーツディファレンシャルを採用
◆ボディのねじり剛性は現行型と比較して約12%向上
◆Mモデルらしい専用のエクステリア
    メルセデス・ベンツ日本は、オフロードモデル『Gクラス』に6気筒クリーンディーゼルエンジン搭載の「G400d」を追加し、5月19日より販売を開始した。
    純正オーディオの音をどうにかしたくて大阪府のEASTに駆け込んだ松室さん。スピーカー交換やパワーアンプ、DSPの導入で一気に音を改善した。加えて車内でのスマホの使い勝手を良くする独自の工夫を込めて、純正システムとの融合を図ったのにも注目だ。
    BMWが開発を進めるミドルサイズ・クーペSUV『X4』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。2014年に登場したX4は2018年から第2世代へ。これが初の大幅改良となる。ミュンヘン市街地で捉えたプロトタイプは、依然として厳重なカモフラージュが施されていた。
    アウディジャパンは、アッパーミディアムクラス『A6』(Audi A6)シリーズの価格、装備を一部変更し、5月18日より販売を開始した。
    カーオーディオ愛好家に広く親しまれているDIATONEブランドから、新スピーカーが登場する。製品名は、『DS-G400』だ。さて、これは一体どのようなスピーカーなのか。その特長や見どころを速報する。
    ◆次期型の開発は最終段階に
◆次期型は2021年夏の終わりごろから生産される予定
◆ドリフトを簡単にコントロールすることも可能
    ◆マセラティは空気が読めない会社なのか?
◆スポイラーがほとんどないのは「その必要がなかった」
◆ステアリングを切りたくなる、スロットルペダルを踏みたくなる
    シトロエンというブランドは、クルマ作りの根底に「車を揺らさない」という信念を持っているのだと思う。それは例えばかつての『2CV』。あの車は朝摂れた卵を乗せて割らないように走れるように作ったそうだ。
    当特集では、「カーオーディオ・プロショップ」という“音のプロ”のバリューを多角的に解説している。今回は、彼らが“車内静音化”も得意としていることについて深く掘り下げていこうと思う。クルマを静かにさせたいと思っている貴方は、要熟読!
    エクステリアデザインを中心に大幅にアップデートされたアウディ『Q5』。12Vのマイルドハイブリッドシステム(MHEV)や、快適なドライブをサポートしてくれる最新のインフォテインメントシステム「MIB3」が搭載されたのも新しい。
    「メルセデスAMG SL」として2021年後半にデビューすることが確定している2ドアオープンスポーツの次期『SL』。原点回帰をめざし、メルセデスベンツの高性能車部門のメルセデスAMGが中心となり車両開発が進められている。
    カーオーディオ初心者に向けて、“始め方”をさまざま紹介している当特集。今回からは新たな章に突入し、“パワーアンプ内蔵DSP”の導入から入るというアプローチについて考察していく。当回も、頼れる2人の“プロ”にアドパイスをもらっている。
    次世代VW車のデザインはどこに向かうのか?とは、今思わされていることのひとつ。けれど、少なくともSUVモデルについては、今のところは手堅く、破綻はなさそう……だ。
    本国で新型が発表・発売されたルノー『カングー』。来年の導入になるという日本へは、果たしてどんな仕様でやってくるのか? 今回はまだまだ魅力が色褪せない従来型とそのルーツを取り上げてみた。
    濃厚なサウンドを求めてイートンコアとモスコニのコンビを愛車のマークXに組んだKKさん。パワーアンプ2台をフラットにレイアウトしたラゲッジや3ウェイを見せつけるコクピットなど、見どころ満載のインストールを手がけたのは広島県のアミューズだ。
    ◆質実剛健、ぶれないクルマ作りのVW
◆フルモデルチェンジ、には至らなかったが
◆パサートの個性とは
    『S660モデューロX バージョンZ』を試乗して、改めて凄いクルマだと思った。軽自動車で、エンジンをボディの中央に搭載するミッドシップレイアウトでもあるから、自分の手足のように操れる。