『ロッキー』に続き自社銘柄をリバイバルさせて登場した『タフト』。カタログ写真を撮っておいた1974年の“先祖”は当時の本格クロカン4WDだったが、新型は、今どきの“映えるクロスオーバーSUV”に生まれ変わって登場した。
自ら愛車のメルセデスベンツ『Aクラス』をドライブし、日々仕事をこなすキャリアウーマンの青山さん。しかし純正オーディオにもの足りなさを感じ、システムアップを計画。ショップでスマートな取り付け&高音質なオーディオへのシステムアップを実践する。
◆最大出力625hpの4.4リットルV8ツインターボ搭載
◆カーボンファイバー製の専用エアロパーツ
◆Mパフォーマンスのスポーツサスペンション
◆ルノー日産三菱アライアンスと共同開発
◆ルノーカングーのメルセデスベンツ版の後継車と車台を共用
◆明確にメルセデスベンツと識別できるデザイン
カーオーディオシステムのサウンドクオリティをグレードアップさせようとするときの必須アイテムの1つである「外部パワーアンプ」。当特集ではその魅力を浮き彫りにしようとしてきた。今回はその最終回として、スペシャリティの高い「外部パワーアンプ」を紹介していく。
◆サーキットと変わらない自然な走り
◆高速性能と、ターボのニーズ
◆従来のイメージをキープしながら見事に正常進化
カーオーディオ製品を選ぼうとするときに参考になる情報を多角的に紹介している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」の選び方のコツを解説している。今回は、「個々の特徴」について考察していく。
マツダのベストセラー・クロスオーバーSUV『CX-5』後継モデルの情報を、スクープサイト「Spyder7」が海外エージェントから入手した。情報によると、その車名は『CX-50』となる可能性があるという。
ヘッドユニットやスピーカーのレベルアップに加えて、サブウーファーまでをシステムに取り入れることにしたオーナーの圓鍔さん。広島県のWarpsと相談しシステムやインストールスタイルを決め、愛車のCX-5を狙い通りのオーディオカーへと進化させた。
日産『ルークス』の“ハイウェイスター相当”のシリーズが、この『eKクロススペース』だ。ラインアップにはターボとNAが用意され、2WD/4WDの両駆動方式が用意される。
カーオーディオユニットのインストール法についてさまざまな情報を紹介している当コーナー。現在は「メインユニット」の取り付けに関連した話題をピックアップしている。今回は、“電源強化”について考察していく。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『G350d』およびメルセデスAMG『G63』に特別仕様車「マヌファクトゥーア・エディション」を設定し、7月27日より受注を開始する。納車は8月以降を予定。
カーオーディオを満喫したいと思ったとき、こだわるべきポイントはさまざまあるが、「ソースユニットに何を使うか」も、当然ながら吟味すべきポイントの1つだ。今回からスタートする当短期集中特集では、そこのところを深掘りし解説していく。
ボルクレーシングやグラムライツ、ホムラなど数多くのヒットブランドを持つレイズ。リアルレーシングホイールにルーツを持つ軽量・高剛性なハイスペックホイールの製造で業界をリードする存在だ。
車内での音響的不利要因に対処できるサウンドチューニング。当コーナーでは、そのあらましから操作方法までを解説している。今回からは、フロント2ウェイスピーカーのツイーターとミッドウーファー間の「クロスオーバー」調整について説明していく。
◆『RAV4 PHV』に受け継がれたプラットフォーム
◆アメリカ車の快適な走りの味をモノにしている
◆理屈抜きで心地いい乗用車にこそ乗りたい
「スピーカー交換」を実行したその後の“バージョンアップ”について考察する短期集中特集をお届けしている。今回テーマに据えるのは“外部パワーアンプ”。これを用いることでどんなメリットが得られるのか、そして実践の際のコツまでを詳細にリポートしていく。
BMWは9月に、高性能Mモデルの代表格『M3セダン』と『M4クーペ』新型をワールドプレミアする予定だが、その最新プロトタイプを同時にカメラが捉えた。
現在、一時的に受注がストップされているという『RAV4 PHV』。訊けば新しいバッテリーの生産、供給の事情というが、もちろん再開に向けて対応中とのことなので、トヨタのホームページ等でそのアナウンスがあるのを心待ちにしたい。
ポルシェジャパンは7月16日より、新型ポルシェ『911』のターボモデル、「911ターボ」および「911ターボカブリオレ」の予約受注を開始した。ポルシェ911ターボは、過去45年間に渡って実用性を備えた高性能スポーツカーであり続けてきた。
兄の影響を受けてオーディオ好きになった妹の月井咲良さん。兄から譲り受けたユニットを含め、こだわりのシステムを愛車のノートに詰め込む。インストールを手がけた栃木県のlc sound factoryとも相談してフロントスピーカーはロックフォードT4を選ぶ。