出口が見えない長ーいトンネルを走ってるような2020年コロナショック。ソーシャルディスタンスやテレワークといった新たな行動様式が定着しつつあるニューノーマル時代、クルマとのつき合い方、楽しみ方、過ごし方はどう変わったか、そしてどう変わっていくのか――。
シトロエンのサブコンパクトクロスオーバーSUV『C3エアクロスSUV』を2時間弱テストドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
今年の大阪オートメッセでプロトタイプが公開され注目を集めたビーウィズの新スピーカー、シリーズ名も「BEWITHLucent(ビーウィズ ルーセント)」に決定して、いよいよ第一段モデルのデリバリーがスタートした。
犬や猫は日々の生活に潤いと癒しを与えてくれる。ペットを飼っていると生活スタイルや価値観の基準も変わってくるのは当然だ。身近な例で、典型的なものといえば家選びとクルマ選びではないだろうか。
◆これまでのボルボPHEVとは全くの別物
◆3気筒を感じさせないエンジンと、トップクラスのDCT
◆PHEVとして出色、ただ一点だけいただけないのは
◆全長とホイールベースは66mm拡大
◆室内長は従来型よりも48mm増加
◆スポーティな内外装のRラインを設定
カーオーディオシステムのサウンドの方向性は、フロントスピーカーに何を使うかで大きく変化する。ただし、そのスピーカーを「どう鳴らすか」によっても得られる結果が変わってくる。当特集は、そこのところにフォーカスしている。
メルセデス・ベンツ日本は9月10日、大幅刷新となる『Eクラス』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。納車は9月から順次開始する予定だ。
軽自動車のSUV人気に先鞭を付けたスズキ『ハスラー』。当初より大人気となったが、今年初めに2代目となる新型が登場。今も好調な販売台数を記録し続けている。その理由を探るべく、千葉~栃木・那須間の往復約600km超えるロングドライブを敢行した。
好きな音楽をより良い音で聴くために「スピーカー交換」を実行したという方々に、次なる一手をさまざま提案している当特集。今回は「取り付け方を見直す」というバージョンアップ法をクローズアップする。さて、その具体的方法と得られる効果とは…。
フィアットとして初のコンパクトスロスオーバーSUV『500X』は、2015年にデビュー。2019年に一部改良を受け、エクステリアやインテリアの変更とともに搭載エンジンが変更された。2020年には新グレード「スポーツ」が追加されている。
2018年に11年ぶりに全面改良が施されたジープの本格オフロード4WD『ラングラー』。ひと目で判るジープらしさとプレミアムを両立させた。日本市場で人気を博するラングラーには、初のプラグインハイブリッドモデルの追加が発表された。
車内でブルートゥースを使えるようにするために訪れた広島県のWarpsでオーディオの楽しさを知ったオーナーの中谷さん。スピーカー交換を実施すると純正との違いにビックリ。音楽を楽しむためのドライブも増えオーディオグレードアップの効果を実感中だ。
イース・コーポレーションは、ロシアのハイクオリティーケーブルメーカーTCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル) のエントリークラススピーカーケーブル「STANDARD 1.0 SPEAKER WIRE」を10月1日(予定)より発売する。価格(税別)は600円/m。
クルマを前にして開口一番「あら、アウディに似てるじゃない」。これ、我が女房殿の言葉である。まあ、多少ともクルマに知識のある世の奥様方の印象はこんなところかもしれない。
マセラティは9月3日、9月9日にワールドプレミアする予定の新型スーパーカー、『MC20』(Maserati MC20)の新たなティザーイメージを、公式ツイッターを通じて公開した。
理想的なカーオーディオシステムを作り上げようとするとき、鍵となるのはフロントスピーカーだ。何を選ぶかで方向性が変わってくる。そしてその次には、それを「どう鳴らすか」が問題となる。当特集は、そこのところを多角的に検証している。
2020年度上半期は3列シート市場のSUVで販売台数No.1となったのがマツダ『CX-8』だそうである。
◆スペックを羅列すればスーパーカーと肩を並べるレベル
◆前回のロングドライブと今回のテストコースでの走りを踏まえると…
◆ぜひディーラーで体感して欲しいキャビンの静粛性
スバルの新型ツーリングワゴン『レヴォーグ』。コンセプトからプロトタイプを経て新型レヴォーグへとデザインを昇華させ、大型ディスプレイには進化型の高度運転支援システム「アイサイトX」を搭載するなど、各所に大きな変化が見受けられる。
カーオーディオシステムにおいて「何で音楽を再生するか」、つまりは「ソースユニット」に何を使うかを考察している当特集。第6回目となる当回は、「DAP(デジタル・オーディオ・プレーヤー)」についての考察をお届けする。