『N-ONE』のエンジンやプラットフォームは、現行『N-BOX』などと同じタイプに刷新されたが、外装は先代型からほとんど変わらない。開発者は以下のように説明した。
    愛車ハイラックスに好みのスピーカーをインストールした稲継さん。その高音質ぶりに感動すると、さらなる進化を目指して次なるプランとして高級パワーアンプの投入を計画し大阪府のサウンドステーション オートステーションK2ですぐさま実践することにした。
    グループPSAジャパンは、プジョーのフラッグシップサルーン『508』(Peugeot 508)と『508 SW』(Peugeot 508 SW)にプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を追加し、販売を開始する。
    フェラーリは現在、V6エンジン搭載の新型プラグインハイブリッドモデルを開発しているとみられるが、そのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
    カーオーディオライフをより充実させるためには、さまざまな部分に“こだわる”べきだ。当特集ではその1つ1つを深掘りしている。今回からは、ケーブルについて考えていく。まず当回では、ケーブルにもこだわるべき理由を説明する。
    ホンダが7年ぶりにフルモデルチェンジしたクロスオーバーSUV『ヴェゼル』。
    約70年ぶりにフルモデルチェンジされ、先代モデルの魅力はそのままに、高剛性アルミモノコックボディを採用するなど堅牢性をさらに向上させた、21世紀のランドローバー・ディフェンダー。
    全くの上から目線で恐縮だが、このクルマに乗ってへぇ~プジョーもこんなクルマ作れるんだ…なんて素直に感心してしまった。
    6月8日にデリバリーが開始されるという注目のニュースピーカー、ダイヤトーン『DS-G400』。そのサウンドを確認する機会が得られた。2017年秋に『DS-G300』をリリースして以来となる同社久々の新作の、実力やいかに…。
    ジープブランドは5月27日、南米ブラジル工場で生産する予定の新型SUVの車名を、『コマンダー』(Jeep Commander)と発表した。
    2021年4月、ホンダの新社長となった三部敏宏氏は、就任会見でEV、FCVの販売比率を2040年にグローバルで100%と発表した。
    車内にて本格的なオーディオシステムを構築しているドライバーの多くは、外部パワーアンプを活用している。しかし、純正品でも市販品でもメインユニットには普通、パワーアンプが内蔵されている。つまり、外部パワーアンプは「絶対に必要なもの」ではないのだ。
    2020年1月に「東京オートサロン」でアジア初公開となったアメリカンスーパーカーの代名詞、新型シボレー『コルベット』。史上初の右ハンドル仕様が登場すると話題になったが、発表から1年半近くを経て、ついに日本上陸を果たした。
    なるほど同時に乗り較べてよくわかったのだが、ボディサイズの関係性だけでなく『ティグアン』よりもスポーティかつ軽快で『T-Cross(Tクロス)』よりも上質感が味わえるのが、2車の中間に位置づけられるこの『T-Roc(Tロック)』という訳だ。
    サーフィンやキャンプを楽しむレジャーカーとして活躍する山倉サンのシェビーバン。大阪府のEASTがキッカーのスピーカー群をインストールして大音量を楽しめるサウンドを手に入れた。後編ではサブウーファーやリアスピーカーについて紹介しよう。
    ◆クーペに2.0ターボ+4WDモデルを新設定
◆最上位の「M440i」に後輪駆動モデルを追加
◆カブリオレに最大トルク66.3kgm の直6ディーゼル追加
    BMW『M3』史上初となるワゴンモデル、『M3ツーリング』が2022年前半にも登場する。その最新プロトタイプ車両を、スクープサイトSpyder7が捉えた。
    ◆車内の空気を綺麗にする
ケンウッド CAX-DS01に注目
    ダイハツは、軽乗用車『タフト』および『ウェイク』に特別仕様車を設定、あわせて『キャスト』を含めた3車種を一部改良し、5月10日より発売する。
    ◆PHVシステム全体で225hpのパワー
◆カメラが路面の凹凸を検知する「DSアクティブスキャンサスペンション」
◆レベル2の部分自動運転が可能な「DSドライブアシスト2.0」
    クルマの中で今よりもっと良い音を聴きたいと思ったときの、その思いを現実のものとする方法をさまざま紹介している。現在は、パワーアンプ内蔵DSPの導入から始めるアプローチについて解説している。さて、この方法の利点と実行においてのお薦めユニットとは…。