ホンダは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響で発売を延期していた『シビックタイプR』改良新型を10月9日より発売すると発表。また、スポーツ性能を追求した『シビックタイプRリミテッドエディション』を11月30日より国内200台限定で発売する。
貴方が今愛用しているその市販スピーカーを、今よりもっと良い音で鳴らせるとしたらどうだろう。当特集では、その方法のいろいろを考察している。今回は、「単体DSP」を用いて本格的なシステムを構築することについて解説していく。
「東京モーターショー2019」にてマツダ初の量産EVとして登場したコンパクトSUV『MX-30』だが、日本導入はマイルドハイブリッド搭載モデルからとなる。
ノーマルで走っているときにスマートへと切り替えると、なぜだか息がつまるような感覚になる。正しくは、アクセルペダルが重く感じる、なのだけれど。
クルマの中で“良い音”を聴くことに興味を持ちつつも「最初の一歩が踏み出せない」という方も少なくないようだ。で、そうである主たる理由は、「分かりにくいから」だという声も度々聞かれる。そういった印象を拭い去る一助になればと、当特集をお贈りしている。
アウディジャパンは、主力モデルのミドルサイズセダン/ワゴン『A4シリーズ』(A4セダン/A4アバント/S4セダン/S4アバント/A4オールロード クワトロ)改良新型を10月7日より発売する。
これはなかなかなだ。クルマをスタートしてひとつめの交差点を曲がっただけで、仕立ての良さが伝わってきた。ただ、誤解を受けないように先に伝えておくと、『eKクロススペース』の走行性能は軽自動車全体から見れば特別に高い水準というわけではない。
愛知県のLEROY(ルロワ)でフォーカルの車種専用スピーカーを試聴したオーナーの加藤さん。その結果、スピーカーをミニ専用モデルに決定。加えてサブウーファーやプロセッサーも投入して高音質を引き出した。インストール後の満足度もとびきり高いようだ。
BMWは、話題のメガ・キドニーグリルを装備した新型『4シリーズ』ファミリーを順次公開している。今回は、2021年のデビューが予告されている高性能オープンカー『M4カブリオレ』のプロトタイプを捉えることに成功した。
メルセデス・ベンツ日本は10月5日、大幅刷新となる『Eクラス クーペ/カブリオレ』改良新型を発表し、予約注文の受付を開始した。
◆ブラックメッシュ仕上げのキドニーグリル
◆新デザインのMエアロダイナミックホイール
◆レザーとアルカンターラを使ったモカブラウンのMスポーツシート
音の出口となるスピーカーは、カーオーディオシステムの主役とも言うべき存在だ。これに何を使うかで音の方向性が変ってくる。しかし、これを「どう鳴らすか」でも得られる結果が変化する。当特集ではそこのところを掘り下げている。
世界的な自動車部品メーカー、「フォルシア」のエレクトロニクス事業部門「フォルシア クラリオン」から、国内向け商用車用HDカメラと7型ワイドHD対応モニターの新作が9月より販売開始されている。
アウディが開発を進める新型のミッドサイズ電動クロスオーバーSUV、『Q4 e-tron』とクーペ版『Q4 e-tron スポーツバック』の開発車両を同時にスクープした。
今やリアモニターは、ファミリーカーの必需品となっている。さて、これから愛車に車載リアモニターを付けようとしたときには、どんなモデルを選ぶと良いのか。
1994年に登場した『RAV4』は3代目までを日本で発売、4代目は海外専用モデルとしていたが、5代目をふたたび日本に導入、シリーズ途中でPHVを追加した。
ラゲッジにオーディオソンの5chアンプをインストールしたLuke-sunさんのCR-V。コンパクトにまとめたオーディオボードながらデザイン性を高めることでインパクトは十分。製作ショップである千葉県のアークライドのセンスと技術を詰め込んだクルマとなった。
“米MONSTERの新型RCAケーブル、スピーカーケーブル、リモートケーブル発売”
BMW『X4』に設定される最強モデル『X4M』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
『GLA』と『GLB』。いずれもFWDプラットフォームを使ったコンパクトSUVだが、GLAの2列5人乗りに対し、GLBは3列7人乗りだ。
オーディオのベース車としては少々クセのあるスズキ『ジムニーシエラ』を手に入れたオーナーの勝本さん。高音質化を実現するために信頼するショップであるサウンドステーション クァンタムにオーダーし3ウェイ化のインストールを開始、オーナー史上最高の音質を作り上げた。