◆アルテオン初の「R」
◆「R」らしい専用デザインのエクステリア
◆0~100km/h加速4.9秒で最高速270km/h
◆新開発のデジタルコックピット
11月20日に販売が開始されたホンダ2代目『N-ONE』。無限ブランドからは、パフォーマンスとスタイリングを追求したアイテムが登場した。
カーオーディオにおける“分かりにくさ”の解消を目指して展開している当特集。今回からは「ケーブル」をテーマにお贈りする。まずは「ケーブルを換えると音が変わること」について考えていく。さて、それは本当なのか…。
全長5210×全幅1955×全高1825mm。さすがに都内をこいつで徘徊するのは少し気が引ける。と言って、不都合を感じるかといえば、それはもっぱら駐車スペースなどで隣に配慮しなくてはいけないことだけ。
◆日本市場にも導入されたコンバーチブルの限定車と同じ色
◆「ボードウォーク」とは英国の伝統的なビーチリゾートの遊歩道
◆クーパーSは178hpターボ搭載
カーオーディオに興味を抱いている方々に向けて、カーオーディオではシステムの構築法がさまざまあることを、つまりは楽しみ方が豊富に有り得ていることを解説している当特集。当回では、国産ブランド“ビーウィズ”のアイテムによるシステムメイク術について掘り下げる。
メルセデスベンツが開発を進める主力モデル『Cクラスセダン』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ホンダから登場した新型『N-ONE』のインテリアは、「変わらないこと」にこだわったエクステリアとは対照的に大きく変化した。
『A4』にアバントが登場したのは1992年のことで、それは前身にあたる『80』時代の「B4」と呼ぶ最終世代の時だった。最新モデルは「B9」だから、実に6世代にわたって変わらず設定され続けてきたことになる。
キャンプや車中泊などのレジャー目的で手に入れたRAV4に高品質なオーディオシステムを組み込んだ山中さん。ブラムのユニットで統一したシステムを北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTでインストール。デザイン性も実用性も兼ね備えた仕様を完成させた。
◆300kmを走ってわかった『MX-30』の実力
◆WLTCモード燃費は15.6km/リットルだが
◆気になる3つのポイント
いよいよ2020年も残りわずかとなってきた。この、いつもとは違うイレギュラーな年末をより有意義に過ごすための、そして来る2021年をすっきりとした気持ちで迎えるための、カーオーディオシステムの「年末メンテナンス」法を紹介していく。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUV『レンジローバー イヴォーク』(Range Rover Evoque)2021年モデルの受注を12月11日より開始した。
◆3気筒1.5リットルターボから4気筒2リットルターボへ
◆6気筒か!?と思わせるスムースな回転の上昇
◆セダン以上に快適な後席の着座ポジション
カーオーディオでは、低音再生のスペシャリスト“サブウーファー”が大活躍する。当特集では、これが必要な理由から選び方・楽しみ方までを解説している。第6回目となる今回は、サブウーファーボックスの“置き方”について深掘りしていく。
BMWは12月3日、BMW M初の電動モデルとして、BMW『i4』をベースにした高性能車を、2021年に初公開すると発表した。
ヨーロッパ版フルサイズSUVとしては『Q7』が先に投入されたアウディ。でもアウディ的にはどう考えてもこの『Q8』の方がアウディらしさの宝庫であるように思う。
手応えあるシステムの導入を視野に入れている中級愛好家の方々の参考になればと、全国の実力カーオーディオ・プロショップがお薦めする“本格”プランを紹介してきた当特集。現在は“単体DSP”を核とするシステム例を紹介している。
トヨタ自動車は、FCV(燃料電池自動車)『MIRAI(ミライ)』をフルモデルチェンジし、12月9日より販売を開始した。
初めて試乗したのは8月。その時の印象をひと言で言えば“待ったかいあり”。以来、何度か試乗の機会を得たが、最初に感じた印象は深まるばかりで変わらない。
友人の影響からオーディオに強い興味を持っていたオーナーの榎さん。家族が増えたことから86を手に入れたのをきっかけにしてオーディオのグレードアップを開始。滋賀県のウイニングで自分の好みに合うスピーカーを見つけ出し満足の音を作り上げた。