◆0-100km/h加速3.7秒で最高速280km/h
◆駆動方式は4WDの「M xDrive」のみ
◆DSCをオフにすると2WD(後輪駆動)モードに
◆18秒で開閉できる電動ソフトトップ
    ◆ブラックアクセントを取り入れたエクステリア
◆フルデジタル化されたドライバーインフォメーションパネル
◆4.0リットルV8ツインターボは最大出力550ps
    カーオーディオに興味を持ちつつも「最初の一歩を踏み出せない…」、そう感じているドライバー諸氏にカーオーディオ・プロショップの活用を強くお薦めしてきた当特集。今回はその最終回として、そこに行くと「悩みを解決できる」ことについて説明していく。
    大幅なマイナーチェンジを受けたメルセデスベンツ『Eクラス』は、直列4気筒1.5リットルターボからV型8気筒4リットルツインターボまで、さまざまなエンジンを用意する。この中で最も小さな1.5リットルターボを搭載するセダンの「E200スポーツ」を試乗した。
    フォルクスワーゲン『ティグアン』には「Active」「Elegance」「R-Line」という3グレードがあり、その中で一番装備的にも上級となる『ティグアン TSI R-Line』に試乗した。
    初めての愛車であるハイラックスにオーディオインストールを実施した稲継さん。叔父さんの影響からクルマを買う前からオーディオに強い興味を持ってシステムも決めていた。大阪府のサウンドステーション オートステーションK2で念願のインストールが始まった。
    ひと目見ると、目を離した後もボディ同色で縁取りのないフロントグリルの印象が強く残るホンダ『ヴェゼル』。ボディカラーが白系だと佐清みたいに見えなくもないが、フロントマスクのみならず、サイド、リアも含め要素が少なくシンプルでクリーンなスタイリングだ。
    新型『ヴェゼル』のボディサイズは、先代(最終型RS)と較べると、全高25~15mm低くなったほかは、意外にも全長、全幅、ホイールベースは変わらない。海外市場でも「コンパクトさがいいよね」の声が多かったからだそうだ。
    ビッグサイズミニバンのトップブランドとして君臨するトヨタ『アルファード』。大容量パッケージに加え、豪華なインテリアや高級志向の各部設計などで、従来のミニバンを超える存在になって久しい。
    フォーカルのユニットを扱う専門店として全国に出店を広げているフォーカル プラグ&プレイストア。トレードイン取り付けが可能な車種別スピーカーの用意や明確な費用の提示、さらにはスピーディな取り付けでライトユーザーから人気を集めている。
    イース・コーポレーションは、米MONSTERのプレミアムRCAオーディオケーブル「M700i」を5月下旬より発売する。
    ビー・エム・ダブリュー(BMWグループジャパン)は、会社設立40周年記念限定車「40th アニバーサリー エディション」(BMW 40th Anniversary Edition)を『3シリーズ』、『5シリーズ』、『7シリーズ』に設定し、5月24日より販売を開始する。
    ◆航続可能距離は405km
◆スペック以上に強烈な「ブーストモード」
◆50対50の前後重量バランスが効いている
    カーオーディオを趣味としている方々、そしてこれから楽しもうと考えている方々に向けて、“製品チョイスのコツ”を解説している当特集。現在は「メインユニット」について考えている。今回はその最終回として、スペシャリティの高いアイテムにスポットを当ててみる。
    ランボルギーニ『ウルス』の高性能モデルとなる『ウルス EVO』のプロトタイプをカメラが捉えた。
    ミステリートレインの行き先はまだ行ったことのない駅、ミステリツアーの乗客は、今は使われていない古いホームに降り立った。京成グループの京成トラベルサービスは、京成電鉄の後援で5月22日に「京成線ミステリーツアー」を開催した。
    アメ車好きの山倉さんが手に入れたシェビーバン。走行ノイズが気に入らず施工したデッドニングの効果が予想以上だったことからオーディオのグレードアップを開始。大阪府のEASTで大音量で楽しめるシステムをオーダーしてインストールを実施した。
    そのとき、ヤリスクロスの懐の深さを見た。わざとアクセルを無造作に踏んでみても、モーターが速度を静かに上乗せしてくれる感覚だけで気持ちいいことこの上ない。
    『エクリプスクロスPHEV』は、『アウトランダーPHEV』のプラグインハイブリッドシステムを移植したクルマだ。そのためにホイールベース(前輪と後輪の間隔)は変えずに、ボディの前側を35mm、後ろ側は105mm伸ばした。
    “カロッツェリア”は、国産カーオーディオブランドの中でも特に人気の高いメーカーのうちの1つだ。しかしながら、その歴史や特色まではよく知らないという読者も少なからずいるはずだ。そういった方々に向けて、当記事をお贈りする。
    ◆ブラック仕上げの外装を持つSラインコンペティション
◆Sラインコンペティションプラスは赤いブレーキキャリパー
◆12ボルトのマイルドハイブリッド