ついにトヨタのホットモデルである『GRヤリス』を公道で試乗する機会を得た。短い時間ではあったが、そのインプレッションをお届けするとともに、GRヤリスの詳細を紹介しよう。
カーオーディオに興味を持ちつつも、分かりにくさが壁になり馴染めない…、そう感じたことがあるドライバーは少なくないようだ。そんなさまざまな「?」を解消していただこうと当特集を展開している。今回からは、「パワーアンプ」に関する解説をスタートする。
光岡自動車が11月26日から先行予約を開始した初のSUVモデル『バディ』は、1980年代頃のアメリカンSUVを彷彿とさせるデザインが特徴となっているが、ベース車にはトヨタ自動車の『RAV4』が使われている。
千葉県のプロショップヴォーグにて毎年恒例となっている『VogueTheSale! 冬の大感謝祭』が12月5日(土)6日(日)の2日間で開催される。
スズキは、コンパクトハイトワゴン『ソリオ』および『ソリオ バンディット』を5年ぶりにフルモデルチェンジし、12月4日より販売を開始する。
◆より引き締まった外観デザイン
◆1.5リットルターボ+BSGの走りは
◆セダンやワゴンにうってつけのAGILITY CONTROL
三菱電機の車載用スピーカーの旗艦モデル、『DIATONE・DS-SA1000』。その魅力を改めて浮き彫りにするべく、同機の“使い手”として知られる石川県金沢市の実力店“アンティフォン”の松居さんに話を訊いた。当機が名機たるゆえんとは…。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョーの新型MPV『リフター』のカタログモデルを発表、11月25日より販売を開始する。
アウディ ジャパンは、コンパクトハッチバック『A1スポーツバック』ベースのクロスオーバーモデル「A1シティカーバー・リミテッドエディション」を250台限定で11月24日より発売する。
◆“大きなクルマ”を実感するサイズ感
◆『レンジローバー』とは対照的なインテリア
◆ひたすらスムースで悠然とした走り
クルマをCLA180SBに乗り換えたのを機会に本格的なオーディオインストールを思い立ったオーナーの菅谷さん。プロショップでの取り付けにこだわって検索し茨城県のサウンドステーション クァンタムを見つけ出しスピーカー交換の相談に行くこととした。
日産自動車は、コンパクトカー『ノート』をフルモデルチェンジし、12月23日(予定)より発売すると発表した。
クラシックなダックテールスポイラーを装着したポルシェ『911ターボ』プロトタイプが、ニュルブルクリンクに再び出現した。
オンラインでのワールドプレミア翌日という早いタイミングで東京での実車公開が行われた最新作『ウラカンSTO』。
11月8日に南港ATC(大阪府大阪市)にて開催された『まいど大阪 秋の車音祭 2020』の、参加車両リポートの後編をお届けする。当サイトの登録店からエントリーした注目車両をピックアップし、機材の陣容からサウンドインプレッションまでを紹介していく。
「これ、面白いから是非試してください。」これはクルマを借りに行った時、メルセデスの車両担当部署の方から言われた言葉である。
2012年に登場した初代から8年ぶりのフルモデルチェンジを受けたホンダの軽自動車、新型『N-ONE』。スポーティグレード「RS」には、軽自動車初となるFFターボと6MTの組み合わせを設定した。
第17回目となる全国区のカーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2020』が、11月8日、南港ATC(大阪府大阪市)にて開催された。当日は絶好の晴天。北から南から実力サウンドコンペティターが集結し、ハイレベルな闘いが繰り広げられた。
◆とりあえずR.S.が無くても我慢できる
◆一気に3世代くらい進化したルーテシア
◆スポーティにふるまう原動力は定評あるハンドリング
エントリーシステムからのステップアップを考えているカーオーディオ中級者に向けて、“本格的”なシステム作りを提案している当特集。今回も前回に引き続き、“単体プロセッサー”を核とするシステムプランを紹介していく。
スバルは11月18日、スバル『BRZ』新型(米国仕様)を公開した。デザインでは、一目で高い走行性能を予感させる、スポーツカーらしいデザインを意図した。インテリアデザインでは、走りに集中できる環境をめざしたという。