スピーカー交換とディスプレイオーディオを滋賀県のウイニングで取り付けた朝野さん。愛車のタンクの音の進化に満足し毎日オーディオを楽しんでいたのだったが、あることがきっかけで低音強化のグレードアップをスタート。どんな方向性に進むのかこうご期待。
    フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、年内に国内発表を予定している新型『ゴルフ』の先行受注を2月9日より開始した。
    ◆なぜ欧州でキャプチャーが売れているか
◆気前よく、でも質感は高く
◆独特の余裕がある動的質感
    カーオーディオに“分かりづらさ”を感じて今までこれを遠ざけてきたという方々に向けて、その“分かりづらさ”を解消していただくための解説をお贈りしている当特集。現在は「サブウーファー」をテーマに展開している。今回は、「パワードサブウーファー」に焦点を当てる。
    アウディジャパンは、ミドルサイズSUV『Q5』シリーズ(Q5/SQ5)を大幅改良し、3月8日より販売を開始する。
    ホンダ『N-ONE』のターボ車とノンターボ(NA)車を、それぞれ1週間づつ乗り比べてみた。ノンターボは「オリジナル」、ターボ車のグレードは「プレミアムツアラー」である。
    あまたある世界のカーオーディオブランドの中から特に注目したいメーカーをクローズアップし、その魅力や製品ラインナップを紹介している当シリーズ。第3回目となる当回では、フランスの名門“フォーカル”をフィーチャーする。
    ◆狙っていた通りに加速していく気持ちよさ
◆小気味よい加速を披露、エンジン音も気にならない
◆今までより正確なハンドリングを披露
    ホンダのミッドサイズセダン『アコードハイブリッド』で4100kmほどツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。
    スピーカーにフォーカルの超ハイエンドであるUtopia Be ULTIMAを投入した中溝さんのカイエン。福井県のcustom&car Audio PARADAがハイエンドユニットのスペックをフルに引き出す取り付けを実践。オーナー好みの柔らかく繊細なサウンドを実現した。
    改良モデルの開発が進められているメルセデスベンツの高性能4ドアクーペ『AMG GT 4ドアクーペ』。スクープサイト「Spyder7」は、その頂点に君臨する新グレード「73e」の市販型プロトタイプを初めて捉えた。
    JR広島駅からクルマで南へ約5分、中区宝町にお店を構えるカーオーディオファクトリー K-soundをご紹介しよう。
    ◆高級FRスポーツセダンとなったMIRAI
◆19/20インチの大径タイヤを履く理由
◆コーナリングの鋭さが味わえる
    カーオーディオのシステムアップに興味を持ちつつも「なんとなく最初の一歩を踏み出せない」、そう感じている方々に向けて、「カーオーディオの始め方」を紹介している当特集。まずは「スピーカー交換」をテーマに据えてお贈りしている。
    ルノー・ジャポンは、フルモデルチェンジしたコンパクトクロスオーバー『キャプチャー』を2月25日より発売する。
    前編ではドライブフィールについて述べた。後編ではオンロードでのパフォーマンスを通じ、マイルドハイブリッドにどれだけのバリューがあるか、現状と今後について考察を加えていこうと思う。
    2世代目となって姿新たにトヨタの量産FCV(燃料電池車)。上級サルーンへとプロポーションを変え、航続距離やモーター、乗り心地、運転支援技術などトヨタの技術を結集した1台だ。
    趣味の世界は何であれ、深く楽しもうとすればするほどいろいろな部分にこだわりたくなる。カーオーディオでも同様だ。当特集では、それらこだわるべきポイントの1つ1つを掘り下げている。今回は、「“2ウェイ”か“3ウェイ”か」をテーマに据え、お贈りする。
    スズキは小型ハイトワゴンの『ソリオ』をフルモデルチェンジした。そのエクステリアは上質でダイナミックさを追求したものだという。そこで、エクステリアデザイナーに具体的な話を聞いてみた。
    ◆総体的な印象はそのままに、エクステリアは進化
◆インテリアは最新仕様に大胆変更
◆GLSの得意分野は高速道路
    先代『ソリオ』が登場した時に中身が相当に凄いと書いた。新しくなってその印象は全く変わることはない。ただし、相変わらず地味であるが、どうやらそれもこのクルマの持ち味のようだ。