話題のダイヤトーンスピーカー、『DS-G500』について、その実力と魅力を検証している当連載。毎週お1人のインストーラーにご登場いただき、プロの視点で『DS-G500』を評価していただこうという寸法だ。6回目となる今回は、埼玉県の実力店・東京車楽の木村さんのコメントをご紹介する。木村さんは『DS-G500』をどう見ているのか…。
注目の新ブランド“MONSTER CAR AUDIO”について、その設立の背景、コンセプト、そして製品インプレッションをお届けしている当企画。最終回となる今回は、スピーカーケーブルをピックアップ。構造的な注目点と音質性能について、詳細にリポートする。
音にも作りにも情熱が注がれた秀作オーディオマシンをご紹介しているこのコーナー。今週も、群馬県の実力ショップ、to be Style製作のゴルフIVを取り上げる。今回は、フロントのカスタムとオーディオシステムにズームイン♪ どのようなこだわりが注入されているのか、詳細にリポートする。
純正オーディオとHi-Fiオーディオの共存を目指している、アンティフォン・デモカーのAudi。今年に入り、その計画は新たなステージに突入した。ついに“ハイレゾ化”にトライすることとなったのだ。“ハイレゾ化”によってカーオーディオはどのように変わっていくのか…。これはその実体験リポートである。
昨年の10月からデリバリーが開始されているダイヤトーンのニュースピーカー『DS-G500』。その実力と魅力をより深く探るべく、全国の実力インストーラーにお話をお聞きしている。5回目となる今回は、大阪府の有力ショップ・カーオーディオクラブの高橋さんにご協力いただいた。高橋さんの『DS-G500』評や、いかに…。
新製品が出揃い、その全容が明らかになった“MONSTER CAR AUDIO”。先週までの当コーナーでは、ブランド設立の背景とコンセプトについてじっくりとリポートしてきた。それに引き続き今週からはいよいよ、新製品のインプレッションを。まずはRCAケーブル編をお届けする。
サウンドとルックスの両得を成し遂げた秀作車両を、2週にわたってクローズアップしていく当コーナー。今週からは、群馬県の実力ショップ、to be Style製作のGolf IVをご紹介する。スパルタンなインテリア・カスタムに込められたコンセプトとは…。
ダイヤトーンのニュースピーカー『DS-G500』の実力と魅力を探ろうと、全国の有力プロショップに話を聞いている当コーナー。4回目となる今回は、静岡県の人気ショップ・スーパーオートバックス浜松Beach Pineの大塚さんにご登場いただく。大塚さんは『DS-G500』を、どのように評価しているのだろうか…。
遂に本格始動を果たした注目の新ブランド、“MONSTER CAR AUDIO”。その設立背景やコンセプト、そしてニューアイテムの実力までを探っていこうとしている当企画。2週目となる今回は、「“MONSTER CAR AUDIO”は何を目指しているのか」について深く掘り下げて行く。
昨年このコーナーで、アンティフォンのデモカー・Audiのシステム変更の過程をレポートしていただいた。カロッツェリアXを核としたシステムから、純正オーディオとHi-Fiオーディオを共存させるシステムへと変貌させる試みだった。今回からの記事は、その続編だ。テーマは、“ハイレゾ化”。まずは、プロローグから…。
ルックスもサウンドも冴えわたる優秀車両をご紹介している当コーナー。今週も先週から引き続いて、滋賀県の名店・サウンドステーション ウイニングが製作した伊藤さんのエスティマをスペシャル・フィーチャーする。今回は、オーディオシステムの全貌をじっくり解説! ご堪能あれ♪
2014年の10月からデリバリーが開始されている話題のニュースピーカー・ダイヤトーン『DS-G500』。この実力と魅力を検証すべく、全国の有力インストーラーに取材している当コーナー。3回目となる今週は、鳥取県の人気ショップ・ウェイブ トゥ ポートの山本さんにご登場いただく。山本さんは『DS-G500』をどう評価しているのだろうか…。
2014年春に新たに誕生した注目の新ブランド、“MONSTER CAR AUDIO”。その製品ラインナップが、2015年1月、遂に出揃った! マイカーライフ編集部では早速、それらの“実力”を確認すべく試聴取材を敢行! 同時に、“MONSTER CAR AUDIO”がスタートしたその背景 & コンセプトについても詳しくお聞きしてきた。“MONSTER CAR AUDIO”は何を目指しているのか、そしてそのポテンシャルは…。これから4週にわたり、じっくりとリポートしていく。
扱いやすさとサウンドクオリティーを追求した
ヴァイブオーディオの5chパワーアンプに注目!
音にも作りにも抜かりのないコダワリの1台をスペシャル・フィーチャーしている当コーナー。2月の前半は、滋賀県の名店・ウイニング製作のエスティマをクローズアップ! オーナーの情熱がマックスに注がれた優秀車両だ。今週はリアのカスタムの詳細をお見せするとともに、コンセプトを完全解説。それでは早速、リポート開始!
ダイヤトーンの新ミドルグレードスピーカー『DS-G500』。その実力・魅力を改めて探るべく、全国の有名カーオーディオプロショップに取材している当連載。第2回目となる今回は、茨城の実力店・サウンドステーション クァンタムの土屋さんにご登場願った。土屋さんはこのスピーカーを、どのように評価しているのだろうか…。
鮮やかなバイオレット、クールなクリアジャケットを纏ったNewスタンダードパワーケーブルは、特殊な巻線構造を施したニッケルコート高純度OFC(無酸素銅線)や、耐熱性・耐摩耗性・柔軟性に優れた新開発のシース(外皮膜)“デュラフレックス・ウルトラフレキシブル・ジャケット” を採用!脅威の柔軟性を備えた新開発のシース ”デュラフレックス・ウルトラフレキシブル・ジャケット” により、車室内のワイヤリングも容易に行うことができる。ケーブルサイズは、1/0ゲージ、4ゲージ、8ゲージの3サイズ。カラーは、バイオレット(パワー)とクリア(グラウンド)の2色をラインナップ。信頼のモンスターカーオーディオブランドから、ハイクオリティーなスタンダードパワーケーブルの登場だ。
信頼のモンスターカーオーディオブランドから待望のハイグレードクラス「MCA 450i」シリーズとミドルクラス「MCA 350i」シリーズが登場!! 前モデルMPC400シリーズ、MPC300シリーズからRCAプラグのデザイン及び構造を大幅にリファイン。端子部と先導体の接合部を強化し、扱いやすさとタフネスさを大幅にグレードアップさせている。さらに、“3ウェイタイムコレクト構造(MCA450i)”や “2 ウェイタイムコレクト構造(MCA350i)”を始め、高音質に直結する様々な特許技術はそのまま継承 !! 艶やかでリアルなサウンドはもちろん、音楽の繊細なディテールまでも忠実に描ききるRCAオーディオケーブルの真打ち登場だ。そしてこのケーブルの試聴テストも完了していて来週からMycar-lifeで特集を組むので要チェック!
イース・コーポレーションが発表した『カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー2014』のランキング分析の最終回をお届けする。「4chパワーアンプ10万円以上部門」の後編だ。第1位、第2位の2台と、注目モデル1台をクローズアップするので、パワーアンプ選びの参考にしていただけたら幸いだ。ちなみに、【CAOTY2014】ではパワーアンプにとどまらず、スピーカーやサブウーファーなどについても、細かく部門が分けられランキングがまとめられている。今の旬が良くわかるので、下記のURLに飛んで、ぜひぜひチェックを♪
先週からご紹介しているこちらのVW・イオス。群馬県の名店・to be Styleが製作した秀作オーディオマシンだ。前回の記事では、内外装のカスタムコンセプトを解説しつつトランクカスタムをフィーチャーした。そして今週はいよいよ、インテリアカスタム & オーディオシステムの詳細に迫っていく。じっくりとお楽しみいただきたい。
イース・コーポレーションが発表した『カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー2014』のランキング分析も、今回でいよいよ7週目に突入。今週からは「4chパワーアンプ10万円以上部門」に踏み込んでいく。この部門はつまり、4chパワーアンプの“無差別級”。どのような実力機によって上位が構成されているのか…。要チェック!