音にも作りにも妥協のないカスタム・オーディオマシンにスポットをあてている当コーナー。今回も、先週に引き続いて東京車楽が製作したアリストをフィーチャーする。フロントのカスタムをたっぷりとお見せしつつ、オーディオシステムについて詳しく解説。じっくりとお読みいただきたい。
老舗アメリカンブランドの1つ、“MTX Audio”から届いた40周年記念モデルとなる2ウェイスピーカーとパワーアンプ。その実力を探るべく、試聴取材を敢行した。先週の概要紹介に引き続き、今週からはいよいよ、インプレッションレポートに入っていく。さて、そのサウンドや、いかに…。
アグレッシブ、ハイパワー、タフネス、ストロング、これらの形容詞すべてがあてはまるアメリカンブランド“MTX Audio”。発足から40年以上が経過している老舗カーオーディオメーカーだ。その“MTX Audio”から、40周年を記念するスピーカーとパワーアンプが堂々の新登場! それらの実力と魅力に、4週にわたって深く迫る。
造形美と高音質を両得する注目車両にスポットをあてている当コーナー。今月も、ハイインパクトな車両をガンガンにお届けしていく。まずはこちら、埼玉県の実力ショップ・東京車楽が製作したトヨタ・アリストからご紹介していこう。今週は、カスタムコンセプトとリアのカスタムをクローズアップする。じっくりとお読みいただきたい。
製作ショップ/lc sound factory(栃木県)
オーナー/加藤史孔さん
“純正カーオーディオ+スピーカープロセッサー”の可能性について考えるシリーズの3回目だ。初回は、“初めてのカーオーディオ”としてのそれについて解説していただいた。そして前回からは、このシステムでどこまでHi-Fi化が図れるのか、という松居さんの挑戦についてのリポートを開始。その中で、これに挑戦することで得られるメリットについても教えていただいた。そして今回は、さらにもう1つのメリットについて解説していただこうと思う。じっくりお読みいただきたい。
見て良し、聴いて良しのオーディオマシンをクローズアップしている当コーナー。今週も、愛知の実力ショップ・LEROY(ルロワ)のデモカー、VW・パサートCCをフィーチャーする。今回クローズアップするのは、オーディオシステムとフロントのカスタム。見どころ、聴きどころを詳細リポート!
話題の新製品、ロックフォード・フォズゲートの『Powerコンパクトシリーズ』。その実力と魅力を掘り下げて紹介してきた当連載も、いよいよ今回が最終回だ。1chモデル『T500X1br』のインプレッションをお届けして、締めとしたい。併せて、日本上陸を果たしたばかりの新製品、イメージダイナミクス・『MQ150.2』も試聴できたので、そちらついても取り上げる。このモデルもなんと、超コンパクトがウリのモデル。『Powerコンパクトシリーズ』と違いも含め、詳細にリポートする。
8月3日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されたACG東北は、今年も数多くのカスタムオーディオカーが集結。色とりどり個性的なクルマ達が会場を華やかに彩っていた。その中からMycar-life登録店よりエントリーした数台をご紹介。
サウンドもルックスも冴えわたる優秀車両を、1台ずつじっくりとご紹介している当コーナー。今週より2回にわたってスペシャル・フィーチャーするのは、愛知県の実力ショップ・LEROY(ルロワ)が製作したVW・パサートCC。同店の看板デモカーだ。オーディオもカスタムも、最上級の完成度を誇る、まさしく珠玉の1台。じっくりとご覧いただきたい。
話題のニューカマー、ロックフォード・フォズゲートの『Powerコンパクトシリーズ』。同社の最高グレードモデル群に与えられる“Power”の名を冠した、コンパクトパワーアンプシリーズだ。この注目アイテムの実力と魅力を掘り下げている当週刊特集も、今週でいよいよ3回目。今回は、2chモデル、『T400X2ad』のインプレッションリポートをお届けする。
前回装着を決めたcarrozzeria TS-WH1000Aも届き、はやる心を抑えながら取り付けを茨城県にあるQUANTUMにお願いした。
クルマの中でも自宅でも、お気に入りの曲を自在にミキシングでき、しかもデジタル音源の “2曲同時再生” はもちろんのこと、カットインやスクラッチ、クロスフェーダーにコンビネーション、ブレンド & ループetc.と本格クラブDJさながらのDJプレイがバッチリ楽しめる、超小型のポータブルDJデバイスがモンスターブランドから発売された。この「MONSTER GO-DJ」 は、世界初となるバッテリー駆動による完全自律型のポータブルデジタルDJシステムで、カーオーディオに最適なタイムアライメント機能も搭載。再生ファイルの形式はMP3、WAVに対応するほか、話題のハイレゾ音源(96kHz/24bit WAV)にも対応しており、従来のCD音質(44.1kHz/16bit)をはるかに上回る高音質再生が可能。
7月21日(月)滋賀県希望が丘文化公園敷地内駐車場で、カーブティック ボーン・トゥ・ラン(滋賀県)・カーオーディオスタジアム(大阪府)・VIBES(石川県)が主催として開催された『BEWITH サマーフェスタ in滋賀 2014』。多くのユーザーが国産ハイエンドオーディオであるBEWITHを装着し、組み合わせは同じでもそれぞれのクルマが個性を持って自分の好きな音を表現していた。その中からピックアップしてご紹介しよう。
春先に新登場することが発表され、以来、日本上陸が今か今かと待たれていたロックフォードのニューパワーアンプ『Powerコンパクトシリーズ』。遂に7月中旬から日本国内でのデリバリーが開始となり、早々に各所で話題となっているが、さて、その実力やいかに…。
サウンドにもカスタムにも抜かりのない優秀車両を紹介している当コーナー。今週は先週から引き続き、栃木の人気ショップ・lc sound factory製作のスイフトをフィーチャーする。今回は、フロントのカスタムと、サウンドシステムの全容をリポート♪
“純正カーオーディオ+スピーカープロセッサー”の可能性について松居さんに語っていただいている。前回は、“初めてのカーオーディオ”としてのそれについて解説していただいた。今回からはさらに踏み込んで、純正オーディオをベースにしながら、いかにHi-Fiに発展させることができるかについて話を進めていただこうと思う。松居さん自身の取り組みを例に、具体的にご紹介していく。
超軽量・高反発なグラスファイバー製のイエローコーンがトレードマークと?なっているヴァイブオーディオの “Black airコンポーネントスピーカー” に、待望のブラックエディション「VA-BLACKAIR6C-V1B」がラインナップされた。抜群の強度と工作精度を誇るアルミダイキャストフレームや、艶やかな高域を確約する38mmのシルクドームツィーターなど、ヴァイブオーディオならではのエネルギッシュなサウンドを生み出す優れたスペックは、従来モデルを忠実にトレース。今回のブラックエディションは、硬質なダイキャストフレームに映えるブラックコーンを採用することで、より精悍なイメージを演出できる部分が最大の魅力。ロックの国・英国ならではのキレ味鋭いパワーサウンドと、スタイリッシュなフィニッシュが注目のNewアイテムだ。
ソースユニットから発せられる微弱なプリ出力を飛躍的に増幅させ、音質向上のポイントとなるダイナミックレンジやS/N比を大幅に向上し、ノイズの少ないエネルギッシュなサウンドを創出するためのキーユニットとなっているラインドライバー。ロックフォードから登場した「RFPEQU」は、高性能な “ハイ/ローコンバーター” や“オートターンオン & リモート出力機能” に加え、伝統のイコライジング機能である“PEQ(パンチイコライザー)” まで搭載。出力の低いナビヘッドを始め、純正からのシステムアップ時には特に推奨したい、注目のNewアイテム。
ACG中国が7月6日(日)広島県のグリーンピアせとうちで開催された。生憎の天候で魅せる・聴かせるのが厳しいと思いきや、ユーザーの熱さでそんなことを微塵も感じさせないイベントとなり自慢のクルマを展示。その中からMycar-life登録ショップからエントリーしたクルマをご紹介しよう。
毎回、サウンドとルックスの両得を実現したカスタム・オーディオマシンをフィーチャーしている当コーナー。今週と来週の2回に渡っては、栃木の人気ショップ、lc sound factoryが手掛けたスイフトをご紹介する。久々のギャルズ・オーナーカーだ。乞うご期待!