#1:
寂しいけれど…別れは来てしまう。
#3: 自分好みの空間を作るために
一通りのオーディオインストールが終わってかなりの満足感を得たオーナー。予算に合わせて適材適所のユニット構成で非常にコストパフォーマンスの高いシステムが組み上がった。最低域を受け持つサブウーファーの導入が今後の課題とはなるが、ミッドバスが収まるエンクロージャーの設計でかなりの低域まで無理なく再生されている。現状にまずは満足しているオーナーが次に考えたのが車室内のカスタムで、黒一色な内装に少し色を加えたいと考えた。カーオーディオ専門店で出来る仕事かどうか半信半疑で木村氏へ相談すると快く請け負ってくれたそうだ。こういった事は東京車楽だけではなくどこのプロショップでも大半請け負ってくれる。足回りやエアロパーツの塗装・組み込みなどカーオーディオプロショップは幅広く対応してくれるのがほとんどなのだ。
5月18日(日)、愛媛県にある多々羅しまなみ公園駐車場で行われた第14回オートサウンドフェスしまなみは以前のコンテスト方式からユーザー投票方式に変わり開催された。参加者のほとんどが一日中参加ユーザーのクルマで試聴を行い、思い思いのクルマに投票を重ねていた。自分のクルマは当然の事、他のユーザーや自分が通っているお店以外の音を聴くことで自身のレベルアップに繋がって行くであろう。今後も新たな楽しみを提供してくれるイベントになって欲しいと願う。
5月1日(木)に店舗を移転して、さらなる発展を遂げた関西の雄AVカンサイ。その知名度は全国屈指を誇り、カーオーディオイベントにおける優勝車両常連のプロショップ。
#1: プロフィール解説
メイドイン・ジャーマンの実力ブランド“GROUND ZERO”のハイエンドスピーカー『GZPC』シリーズがラインナップを一新させた。日本に初上陸してまだ2年目の“GROUND ZERO”だが、すでに多くのファンを獲得。注目度も日に日に高くなっている。そんな同ブランドの主力スピーカーが新しくなったと聞いて、すぐさま試聴取材を申し込んだ。今週より4回にわたり、その模様を詳しくリポートする。
一通りのオーディオインストールが終わってかなりの満足感を得たオーナー。予算に合わせて適材適所のユニット構成で非常にコストパフォーマンスの高いシステムが組み上がった。
メイドイン・ジャーマンの実力ブランド“GROUND ZERO”のハイエンドスピーカー『GZPC』シリーズがラインナップを一新させた。
講師:サウンドステーション クァンタム 土屋和之氏
ガツっと作り込んだハイ・インパクトなカスタム・オーディオマシンをフィーチャーしている当コーナー。
#2:
システム発展性 その2
#5: 「バイアンプ」 & 「マルチ」試聴
ロックフォードのニュー・コンポーネント“T4”について、その魅力・実力を探るべく、多角的な試聴インプレッションをお贈りしてきた。最終回となる今回は、「バイアンプ接続」、および「マルチアンプシステム」での試聴リポートをお届けする。システムが換わった時、“T4”のサウンドはどう変化したのか。じっくりとお読みいただきたい。
#3: その3
TOYOTA アルファード トリス エイイチさん by サウンドステーション AV Kansai 堺店
#2: その2
SUBARU プレオ by CAR-Fi
ロックフォードのニュー・コンポーネント“T4”について、その魅力・実力を探るべく、多角的な試聴インプレッションをお贈りしてきた。
講師:サウンドステーション クァンタム 土屋和之氏
製品精度の高さやスケール感たっぷりの音色で人気を誇るGROUND ZEROから、ハイエンドコンポーネントスピーカーとなる『GZPC 165SQ』がデビュー。超軽量・高剛性なアルミニウム振動板に特殊セラミックコーティングを施した純白のコーンを採用するミッドウーファーが、豊かに広がる芳醇な中低域を確約。また、高品位なネオジウムマグネットや専用設計のアルミ製ハウジングを採用する28mmのシルクドームツィーターが、可聴領域を超越する艶やかな高域を実現。ドイツの名門 Mundolf 社製の銅泊コイルやコンデンサーを採用する上質なパッシブネットワークも完備し、 珠玉のハイエンドコンポーネントと呼ぶにふさわしい製品構成を実現した『GZPC 165SQ』。耳の肥えたオーディオ上級者はもちろん、ワンクラス上のプレミアムなサウンドを実現したいユーザーにお勧めだ。
#56:
HONDA・ODYSSEY(オーナー・宮本典明さん)
by S:iz(エスイズ)(後編)
#56:
第9章 カーオーディオマニアに贈る オーディオ & ビジュアル講座 ホームシアターの“今” Part.3
#4: T5との比較試聴
話題沸騰の、ロックフォード・フォズゲートのニュー2ウェイコンポーネント、“T4”。その実力、魅力に迫っている当企画もいよいよ4週目を迎える。今回は遂に、“T5”との比較試聴のインプレッションをお届けする。上級機の音に対して“T4”のバリューは、そして、シリーズ全体の中での立ち位置は…。じっくりお読みいただきたい。
#4: エンクロージャーとは何だ!?
これまで3回にわたって、ドア内部の音響的なコンディションの整え方について、その基本セオリーのいくつかを解説してきた。今回は“エンクロージャー”をクローズアップする。ドアの中に“エンクロージャー”を入れるというスペシャル・テクニック。そのセオリーとは…。千葉の有名店、Proshop vogue(ヴォーグ)の渡邊さんに伺ったお話を中心に、“特濃”でお届けする。
#2: その2
VW パサート ハマダ カツヤさん by LEROY(ルロワ)