カスタム・オーディオマシン Special Feature !! #65: SUZUKI・SWIFT(オーナー・森みどりさん)by lcサウンドファクトリー 前編 | Push on! Mycar-life

カスタム・オーディオマシン Special Feature !! #65: SUZUKI・SWIFT(オーナー・森みどりさん)by lcサウンドファクトリー 前編

カーオーディオ 特集記事

カスタム・オーディオマシン Special Feature !!
  • カスタム・オーディオマシン Special Feature !!


毎回、サウンドとルックスの両得を実現したカスタム・オーディオマシンをフィーチャーしている当コーナー。今週と来週の2回に渡っては、栃木の人気ショップ、lc sound factoryが手掛けたスイフトをご紹介する。久々のギャルズ・オーナーカーだ。乞うご期待!



情熱がたっぷりと注がれたギャルズ・オーナーカー伸びやかで爽やかな、好感度の高い1台!



今週は、全体的なコンセプトと、リアのカスタムワークについて解説していく。



最初に、重要なバックボーンについて触れておきたい。それは、オーナーの森さんが根っからのクルマ好きである、ということだ。



例えば、車高調の上げ下げも自分で行っているし、内装カスタムにおいては、ピラーをペイントするなど(下地処理から入念に)自ら手を入れている個所も多々。クルマをカッコ良くすること、快適にすることに、真っ直ぐに情熱を傾けているのだ。しかもそれは、コツコツと自然体で行われている。大がかりにドカンと予算を掛けるわけではない。あくまでもマイペースだ。






  • gallery picture #1

  • gallery picture #2

  • gallery picture #3


ラゲッジのカスタムと、インテリアのカラーが統一されていることで、全体に連続性が生まれ一体感が出ている。サブウーファーは、緩やかに逆ハの字にスラントさせ、デザインにアクセントを付けることに成功。






オーディオにおいてもその姿勢は同じ。ユニットチョイスはブランドにこだわりながらも、手軽なモデルをチョイス。カスタムワークにおいても、超大ワザが繰り出されているというわけではない。しかし、“好き”な気持ちはビシビシと伝わってくる。見ていてスカッと爽やかな、好感度の高い一台なのだ。






  • gallery picture #4

  • gallery picture #5

  • gallery picture #6


アンプの立体インストールも、下側のアクリルが小さく、上側が大きいという絶妙なバランス。下側に設置されたアンプは、ボディが間接照明的に赤色で照らされ、+αの効果をゲット。






オーディオ・カスタムについて、より詳細にみていこう。まずはコンセプト。これも実にシンプル。“イベントで魅せて聴かせたい”。直球勝負だ。



現在、リアドアを製作中なのだが、撮影時の状態においてのハイライトはフロントドア(次週じっくりお魅せします!)とラゲッジ。フロントドアで中・高域をバシっと聴かせ、ラゲッジで低域をドスっと聴かせ、そしてそれぞれでしっかり魅せる。



ラゲッジに搭載したサブウーファーは、スペースぎりぎりに収まる最大サイズのものを搭載。出来ることは抜け目なく実施されている。思い入れが伝わってくる部分だ。



ラゲッジのカラーは、ひたすら“レッド”押し。製作前からインテリアはレッドで統一してあったので、それを踏襲した形だ。シートとオーディオスペースがばっちりと同化している。






  • gallery picture #7

  • gallery picture #8

  • gallery picture #9


上側のアクリルボードは、デザイン的にサブウーファーとも上手く絡ませている。このあたりのセンスは、lcサウンドファクトリーの面目躍如だ。アクリルは、断面にサンドブラストでキズを入れることで、断面だけを光らせるという手法がとられている。






そしてパワーアンプは立体インストール。アクリルを印象的に用いながら、ユニットの存在感を上手にブーストしている。スペースを有効に活用しながら、見た目のインパクトも十二分。



全体的にそつがない。しかし、余分な力みを感じさせない。愛情たっぷりで、伸び伸びしたカスタムスタイル。それが、抜群の好感度を生んでいる理由なのだ。



さて、次週はオーディオシステムの詳細と、フロントのカスタムをご紹介する。お楽しみに♪




《太田祥三》
page top