株式会社イース・コーポレーションは、イベントの華となっている第13代目となる2014年Rockfordイメージガールに、新人モデルの「岬ゆうか」さん(22)を起用することを決定した。
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GZHB 30XBTは、アルミニウムコーンが特徴のサブウーファーユニットGZHB 30X を搭載したサブウーファーボックスだ。最適なエンクロージャーサイズに設計された専用ボックスにより緻密でパワフルな重低音再生を実現する。ボックス本体は傷が付きにくいブラック & グレーコンビのパンチカーペット仕上げで、ボックストップにGROUND ZEROのロゴ刺繍が施されクールなメタルプロテクショングリルを標準装備している。
パワーアンプの接続に欠かせないインストールキット(ワイヤリングキット)は、パワーケーブル(赤・黒)、RCA ケーブル(片側L字プラグ)、ヒューズホルダー & ヒューズ、各種ターミナル類をセットにしたもので、パワーケーブルは柔軟性に富んだフレキシブルジャケットを採用。サイズは0ゲージ、2ゲージ、4ゲージ、7ゲージの4種類をラインナップしている。
#44:
SUBARU・EXIGA(オーナー・大高 満さん)
by サウンドウェーブ(後編)
#51:
第8章 オーディオを追求するにはお気に入りの音楽が必要だ…。“マイ・フェイバリット・オーディオ・チューン”について Part.3
#4: サウンドワークス
巷で話題騒然の“スーパーハイエンド”ブランド。それらの魅力を探るべく、全国の有力ショップに取材している当コーナー。連載4回目となる今週は、千葉の実力店、サウンドワークスの中川さんにお話を伺った。中川さんの、“スーパーハイエンド”評やいかに…。じっくりとお読みいただきたい。
#4: AVメインユニット FH-780DVD 価格/3万2000円
『carrozzeria』のビジュアル関連アイテムを毎週1つずつ取り上げている当コーナー。最終回となる当回でフィーチャーするのは、AVメインユニット「FH-780DVD」。このユニット、よくよく見ると、隠れた名機。AV一体型ナビを使っている人には関係ないユニットだが、「AV一体型カーナビは要らないけれど、車内エンターテインメントは充実させたい」、という人にとっては、決定版的な製品。見どころを、じっくりと解説していく。
巷で話題騒然の“スーパーハイエンド”ブランド。それらの魅力を探るべく、全国の有力ショップに取材している当コーナー。
『carrozzeria』のビジュアル関連アイテムを毎週1つずつ取り上げている当コーナー。最終回となる当回でフィーチャーするのは、AVメインユニット「FH-780DVD」。
豪快なカスタム・オーディオマシンを紹介している当コーナー。
#2:
引き出すべきポイントは何なのか?::機能を具体的に検証!
#43:
SUBARU・EXIGA(オーナー・大高 満さん)
by サウンドウェーブ(前編)
#3: lcサウンドファクトリー
話題の“スーパーハイエンド”3ブランドについて、全国の有力ショップにお話をお訊きしている当コーナー。連載3回目の当週は、栃木の実力店、lcサウンドファクトリーの坂本さんにご登場願った。坂本さんは“スーパーハイエンド”ブランドをどう評価しているのか…。じっくりとお読みいただきたい。
#3: アプリユニット SPH-DA99 価格/オープン(実勢価格/6万5000円前後)
膨大な『carrozzeria』の製品ラインアップの中から、ハイエンド・カーオーディオと一緒に楽しみたい、ビジュアル関連アイテムを毎週1つずつ取り上げている当コーナー。今回は、アプリユニット「SPH-DA99」を取り上げる。他社製品にはない、唯一無二のコンセプトを持った注目モデル。そのストロングポイントと、使いこなしのコツを解説していこう。
話題の“スーパーハイエンド”3ブランドについて、全国の有力ショップにお話をお訊きしている当コーナー。
膨大な『carrozzeria』の製品ラインアップの中から、ハイエンド・カーオーディオと一緒に楽しみたい、ビジュアル関連アイテムを毎週1つずつ取り上げている当コーナー。
「『DIATONE SOUND.NAVI』を楽しみ尽くそう!」というコンセプトでお贈りしている当企画。今後、使いこなし術について具体的に解説していく予定だが、今回までの2回はその予備講座。三菱電機(株)三田製作所(兵庫県三田市)を訪問し、カーマルチメディア技術第二部 主管技師長・寺本浩平氏と、カーマルチメディア製造第二部 設計第三課長・鈴木聖記氏へのインタビューを敢行し、前回はまず、『DIATONE SOUND.NAVI』の凄さの秘密に迫った。
毎週、カスタムオーディオマシンを大フィーチャーしている当コーナー。
FOCAL インテグレーション シリーズの2wayセパレートスピーカー170Vがさらなる進化をして発表された。より多くの日本車に装着することを目標に開発された ISS170 は、当然インナーバッフルや純正変換カプラーなどを同梱し価格的にも国産製品に出来るだけ近づけ、リーズナブルな価格であってもFOCAL SOUNDは、確実に受け継ぐことも忘れずに進化している。ウーファー部は、FOCAL伝統のポリグラスコーンを採用し、取り付けの容易性を考慮し、奥行き57mm、取付口径140mmとなっている。トゥイーターはインテグレーションシリーズのTIS1.5を採用。ISS170 は多くのユーザーがFOCAL SOUNDを楽しむ事が出来る製品であろう。
#42:
NISSAN・STAGEA(オーナー・綿引文彦さん)
by サウンドウェーブ(後編)