Hi-Fiカーオーディオの頂点を決める! 第18回パイオニアカーサウンドコンテストレポート #7 | Push on! Mycar-life

Hi-Fiカーオーディオの頂点を決める! 第18回パイオニアカーサウンドコンテストレポート #7

SUZUKI・ワゴンR スティングレー (オーナー:鈴木 祐一さん) by SOUND EXPRESS マツデン ユーザーカー部門 ピュアコンポシステムクラス

カーオーディオ 特集記事
Hi-Fiカーオーディオの頂点を決める! 第18回パイオニアカーサウンドコンテストレポート



SUZUKI・ワゴンR スティングレー
(オーナー:鈴木 祐一さん)
by SOUND EXPRESS マツデン
ユーザーカー部門 ピュアコンポシステムクラス




  • gallery picture #2

  • gallery picture #3

  • gallery picture #4

  • gallery picture #5

  • gallery picture #6



愛知県の実力ショップ、マツデンが製作した鈴木さんのワゴンRスティングレー。カロッツェリアのメインユニット・DEH-P01に、パワーアンプ・RS-A99Xを2台接続、1台でミッドレンジ・TS-S062PRSとTS-Z172PRSのミッドウーファーを鳴らし、もう1台でTS-Z172PRSのツイーターと、サブウーファー・TS-W1000RSを鳴らすというシステムレイアウトを採用していた。

Kカーという車幅の狭いクルマで、また、鉄板の剛性も比較的弱い中で、いかに奥行き感とセパレーションを出せるかを追求した、とのことだ。ボーカルのメリハリと前面での定位、そして、自然な迫力とアンビエントを目指したという。その音は、低域の深さと力強さ、そして中域のハリとツヤが際立ち、さらには高域も伸びやかで余韻も美しかった。




TOYOTA・ランドクルーザープラド
(オーナー:松本 昌大さん)
by サウンドステーション SUBLIME
ユーザーカー部門 ピュアコンポシステムクラス




  • gallery picture #2

  • gallery picture #3

  • gallery picture #4

  • gallery picture #5

  • gallery picture #6

  • gallery picture #7



群馬県の人気店・サブライムが製作した松本さんのランクルプラド。DEH-P01に組み合わせたパワーアンプは3台。RS-A99Xでツイーターとミッドレンジを鳴らし、RS-A09Xでミッドウーファーを、PRS-D700でサブウーファーをドライブしていた。スピーカー群はすべて1000RSシリーズスピーカーだ。

調整においては、低域のスピード感を保つことと、量感を大切にすることに努めたとのことだ。ボーカルの余韻が空間に鳴り響く感じと、ピアノ協奏曲においては、ピアノの圧倒的なインパクト、大太鼓のリアルな音が聴きどころだという。聴いてみるとまず、低域のドライブ感、伸びやかさが好印象。ボーカルの響きも心地よく、リアルに再現。ピアノ協奏曲では、全体の厚み、ピアノの躍動感を上手く表現していて、迫力も十分だった。




TOYOTA・アルファード
(オーナー:吉井 智清さん)
by サウンドステーション AV Kansai 堺店
ユーザーカー部門 ピュアコンポシステムクラス




  • gallery picture #2

  • gallery picture #3

  • gallery picture #4

  • gallery picture #5

  • gallery picture #6

  • gallery picture #7



大阪府の有力ショップ・AV Kansai 堺店が製作した吉井さんのアルファード。カロッツェリア・DEH-P01と組み合わせたパワーアンプは、RS-A99Xが2台。1台でツイーターとミッドウーファーを鳴らし、もう1台でミッドレンジとサブウーファーをドライブしていた。スピーカーは1000RSシリーズで統一。

ダイアン・リーヴスでは、全体のバランスを意識しながら、明瞭でピュアなイメージを出し、歌声の距離感にも留意。ピアノ協奏曲では、熱いオーケストラとスピード感溢れるピアノが、熱い中でも冷静さと緊張感を持つように、そしてその上でワイドでディープな音場空間作りを目指したという。

その音は、情報量が多くS/Nも高くハイレベル。中高域の切れ味も抜群で、低域の弾力感も秀逸。全体的なハリ、艶、深みも心に残った。




NISSAN・キューブ
(オーナー:斉藤 靖征さん)
by サウンドワークス
ユーザーカー部門 内蔵アンプシステムクラス




  • gallery picture #2

  • gallery picture #3

  • gallery picture #4



千葉県の人気店・サウンドワークスからエントリーした、斉藤さんのキューブ。カロッツェリア・DEH-P01の内蔵アンプで、PRSシリーズの3ウェイをマルチドライブ。サブウーファーには薄型パワードタイプの、TS-WH1000Aを採用していた。ダイアン・リーヴスでは、厚みのあるボーカルを表情豊かに描き出し、各楽器との音色感にもこだわり、さらにはバランスにも留意したとのこと。ピアノ協奏曲では、ピアノとオケの融合・表情の豊かさを余すことなく空間表現することや、ピアノがオーケストラに沈まぬように再生されることなどを目指して調整したとのこと。

聴いてみると、ダイアン・リーヴスではどっしりとした低域、響きと余韻が心地良いボーカルが楽しめ、ピアノ協奏曲では、各楽器の音色の自然さ、きめ細やかさが心に残った。




SUZUKI・ワゴンRスティングレー
(オーナー:小池 健太さん)
by マイスター 一宮店
ユーザーカー部門 内蔵アンプシステムクラス




  • gallery picture #2

  • gallery picture #3

  • gallery picture #4

  • gallery picture #5



小池さんのワゴンRスティングレーは、愛知県の実力ショップ、マイスター一宮店からエントリー。カロッツェリア・DEH-P01の内蔵アンプで鳴らしているのは、1000RSシリーズで構成されるフロント3ウェイ。サブウーファーにも1000RSシリーズを採用し、それをドライブするパワーアンプには、PRS-D700を使っている。ダイアン・リーヴスでは、ソウルフルで艶っぽいボーカルと、各楽器の定位、ベースとバスドラムの分離などに留意し、ピアノ協奏曲では、ピアノをリズミカルかつエネルギッシュに表現することを目指し、各楽器の音色や質感などにも注意したという。

なるほど、ダイアン・リーヴスでは、中高域の輪郭が明瞭で低域の量感も豊か。ピアノ協奏曲では、低域が全体をしっかりと下支えしていて、中高域も分厚かったのが印象的だった。




Mercedes-Benz・Bクラス
(オーナー:松尾 祐二さん)
by CAR-Fi
ディーラーデモカー・ユーザーカー混合部門 サイバーナビシステムクラス




  • gallery picture #2

  • gallery picture #3

  • gallery picture #4

  • gallery picture #5



神奈川県の人気店・カーファイ製作の、松尾さんのメルセデス・ペンツ Bクラス。サイバーナビの内蔵アンプで、TS-Z1000RS(フロント2ウェイスピーカー)を鳴らし、サブウーファーにも1000RSシリーズを使い、こちらはRS-A99Xでドライブするというシステムレイアウトを採用。ダイアン・リーヴスでは熱いボーカル、感情を体現するギターの音色に注意しつつ、曲が盛り上がった時にも、トーンバランス、トランジェントが崩れないように留意。ピアノ協奏曲では、ピアノのスピード感とインパクトなどを大事に調整したとのこと。

その音は、まずダイアン・リーヴスでは、低域のどっしり感と伸びやかさが心地良く、ボーカルの艶とハリも適度に再現。ピアノ協奏曲では、全体を繊細に、そしてピアノをくっきりと表現、余韻も美しかった。

《太田祥三》
page top