Hi-Fiカーオーディオの頂点を決める! 第18回パイオニアカーサウンドコンテストレポート #6 | Push on! Mycar-life

Hi-Fiカーオーディオの頂点を決める! 第18回パイオニアカーサウンドコンテストレポート #6

MAZDA・アクセラ (オーナー:大西 宏昌さん) by ウェイブ トゥ ポート ユーザーカー部門 カロッツェリアXシステムクラス

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Hi-Fiカーオーディオの頂点を決める! 第18回パイオニアカーサウンドコンテストレポート



MAZDA・アクセラ
(オーナー:大西 宏昌さん)
by ウェイブ トゥ ポート
ユーザーカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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大西さんのアクセラは、鳥取県の実力ショップ、ウェイブトゥポートからエントリー。カロッツェリアXのコントロールユニットに、パワーアンプ・RS-A09Xをなんと8台も組み合わせるという超豪華システムを搭載している。スピーカー群はもちろん、1000RSシリーズによるフロント3ウェイ+サブウーファー(サブウーファーは2発)。1台のアンプをモノブロック的に使用することでS/Nの良さと情報量の多さを引き出し、豊かで解像度の高い低域再生を目指したという。各ユニット間の位相整合にも気を配ったとのことだ。

その音は、紛れもなくハイレベルなものだった。低域のエネルギー感が豊かで、タイトだが弾力感がありグイグイとドライブする。ピアノ協奏曲では、中高域が分厚く、繊細できめ細かく、耳当たりの良さが際立っていた。




SEAT・レオン
(オーナー:園生 隆章さん)
by サウンドステーション AVカンサイ神戸店
ユーザーカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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兵庫県の有名店、AV Kansai神戸店が製作した園生さんのレオン。1000RSシリーズのフロント3ウェイを、3台のパワーアンプ・RS-A09Xでドライブし、サブウーファー・TS-W1RSIIはPRS-A900で鳴らすというシステムレイアウトが採用されていた。

ダイアン・リーヴスでは、艶やかで豊かな声質とキレイな発音の再現を目指し、また、ベースとバスドラムが必要以上に膨らまないように留意。ピアノ協奏曲では、ピアノのスピード感とオーケストラの澄んだエネルギー感などを再現できるように努めたという。

音を聴くと、まずダイアン・リーヴスでは、低く、太く、タイトな低域が心地良く、ボーカルがしっかりと前に出ていた。ピアノ協奏曲では、解像度の高さ、きめ細やかさが印象的。反応も早く、生き生きとした演奏が楽しめた。




TOYOTA・クラウンエステート
(オーナー:古市 耕三さん)
by サウンドステージ
ユーザーカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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香川県の人気店、サウンドステージ製作の、古市さんのクラウンエステート。!000RSシリーズスピーカーで構成されるフロント3ウェイを3台のRS-A09Xで鳴らし、同じく1000RSシリーズのサブウーファーは、PRS-D700でドライブ。機器の性能を十二分に引き出すために、電源も見直したとのことだ。

ダイアン・リーヴスでは、ボーカルが細身にならないように留意し、また、ベースとバスドラムの分解能に気を付けたという。ピアノ協奏曲では、音場の広さ、ピアノの強弱、低域の明瞭度に気を配ったとのこと。

実際に聴いてみると、ダイアン・リーヴスではまず、低域のドライブ感の心地良さが印象に残った。そしてボーカルのハリ、伸びも顕著。ピアノ協奏曲では、Dレンジが広く、またホールの響きも美しく再現していた。




TOYOTA・スプリンタートレノ
(オーナー:石黒 雅久さん)
by サウンドステーション ガレージ ショウエイ
ユーザーカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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高知県の有力ショップ、ガレージショウエイからエントリーの、石黒さんのスプリンタートレノ。30年前のクルマだが、現在のクルマと比べると鉄板が厚いなどのメリットもあるという。システムは、1000RSシリーズスピーカーによるフロント3ウェイ+サブウーファーをRS-A09Xを5台使って鳴らすというもの。調整では、奥行き感を表現できるように注意しながら、豊潤でスムーズでかつ解像度高く、そして生命感のある音作りを目指したという。ダイアン・リーヴスでは表現性と粒立ち感をどのように再生するかに留意し、ピアノ協奏曲ではピアノの驚異的な演奏の表現などに注意したとのことだ。

その音は、ボーカルのヌケの良さが際立ち、ハリ、艶、余韻も美しく再現。ピアノ協奏曲では、繊細かつ濃厚な音が楽しめた。




TOYOTA・プリウスα
(オーナー:大竹 浩幸さん)
by Beyond
ユーザーカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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群馬県の実力ショップ、ビヨンドが製作した大竹さんのプリウスα。カロッツェリアXのメインユニット+プロセッサーに、パワーアンプ・RS-A09Xを4台をつなぎ、1000RSシリーズのスピーカーでフロント3ウェイ+サブウーファーを構成するというフルシステムを採用。ツイーターをAピラーに、ミッドレンジはドアの上部に取り付けている。ドアのダブルステッチのラインも美しい。サブウーファーはラゲッジスペースのセンターに設置。

ダイアン・リーヴスでは、伸びやかでソウルフルな歌声と各楽器とのバランスを考え、トーンバランスにも留意したとのことだ。ピアノ協奏曲では、テクニカルでスピード感のあるピアノとオーケストラのダイナミックな演奏を表現すべく、音のピッチを整えスムーズな繋がりを目指して調整されていた。




MAZDA・アテンザスポーツワゴン
(オーナー:宍戸 俊幸さん)
by ZEPT
ユーザーカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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宍戸さんはアテンザスポーツワゴンで参加。オーディオを製作したのは北海道の実力ショップ・ゼプトだ。パワーアンプにRS-A09Xを4台使用し、1000RSシリーズスピーカーでフロント3ウェイ+サブウーファーを構築するという豪華なシステムレイアウトを採用。

ダイアン・リーヴスでは、ソウルフルなボーカルと、ベース & ドラムスのリズム隊の音が掛け合っているかのようなグルーブ感を表現することを目指したという。ピアノ協奏曲では、全体の一体感を表現できるように、そしてピアノと各パートの位置関係がしっかりとわかるように調整したとのことだ。

その音は、ダイアン・リーヴスでは、低域のドライブ感が抜群で心地良く、オーケストラでは、全体が分厚く、かつ緻密で、各楽器の音の粒立ちの良さも際立っていた。




SUBARU・レガシィワゴン
(オーナー:植村 真也さん)
by マイスター 安城店
ユーザーカー部門 ピュアコンポシステムクラス




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愛知県の有名店、マイスター安城店製作の、植村さんのレガシィワゴン。カロッツェリアのメインユニット・DEH-P01に、パワーアンプ・RS-A99Xを2台組み合わせ、1台でツイーターを、もう1台でミッドレンジを鳴らし、さらにRS-A09Xを1台使ってミッドウーファーを鳴らすというシステムを採用している。使用しているスピーカーは1000RSシリーズのスピーカーだ。

ダイアン・リーヴスでは、スネアを中心とした中高域の多彩な表現力と空間の雰囲気、圧倒的な深みのあるボーカルなどが再現できるように、ピアノ協奏曲では、“スピード感”と“リズム感”をテーマに調整したとのことだ。実際に聴いてみると、各楽器のエッジが立っていてかつボーカルもヌケが良く、見通しの良いサウンド。きめ細やかさも印象的だった。

《太田祥三》
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