『DIATONE SOUND.NAVI』が堂々のモデル・チェンジ! 進化の中身を徹底リポート!! #4: 操作性 & ナビ機能編 | Push on! Mycar-life

『DIATONE SOUND.NAVI』が堂々のモデル・チェンジ! 進化の中身を徹底リポート!! #4: 操作性 & ナビ機能編

注目の新製品『DIATONE SOUND.NAVI』2014年モデル。秋のカーオーディオ市場を大いに刺激してくれているこのニューカマーの、魅力と実力をこれまで3回にわたって掘り下げてきた。最終回となる今回は、操作性とナビ機能の進化について解説していく。音はもちろん、全方位的にブラッシュアップがなされている今年の『DIATONE SOUND.NAVI』。その中身を詳細リポート!

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『DIATONE SOUND.NAVI』が堂々のモデル・チェンジ! 進化の中身を徹底リポート!!


注目の新製品『DIATONE SOUND.NAVI』2014年モデル。秋のカーオーディオ市場を大いに刺激してくれているこのニューカマーの、魅力と実力をこれまで3回にわたって掘り下げてきた。最終回となる今回は、操作性とナビ機能の進化について解説していく。音はもちろん、全方位的にブラッシュアップがなされている今年の『DIATONE SOUND.NAVI』。その中身を詳細リポート!

早速本題に入ろう。最初に、オーディオ面での操作性に関するブラッシュアップポイントをお伝えしていきたい。

まずは、「AV TOPメニュー画面の変更」がトピック。1画面の中にすべてのAVメニューが入れ込まれた。一見、大きな変化ではないように見えるが、AVセレクトが常に1画面の中で完結するのは、使い勝手として大きな進化だ。



AV TOPメニュー画面の変更


AV TOPメニュー画面の変更



次は、「地図上AVソース切り換え機能の追加」。前モデルまでは、地図画面の表示中にAVソースの切り替えを行おうとすると、一旦AVメニューに行かなくてはならなかったが、今モデルからは、地図画面の上にAVソース切り換えボタンが出現するようになった。



地図上AVソース切り換え機能の追加


地図上AVソース切り換え機能の追加



iPodを聴いている時の操作性が改善されたことも注目ポイント。今までは、iPodの再生中、アルバムやアーティストから曲を選ぼうとすると、一旦iPodメニュー画面に行く必要があったのだが、今モデルからは、iPodを再生中の画面上に、「アルバム」「アーティスト」「トラック」というボタンが表示されるようになった。これらのボタンを活用すれば、曲選びがよりスムーズに行える。



iPodを再生中の画面上に、「アルバム」「アーティスト」「トラック」というボタンが表示


iPodを再生中の画面上に、「アルバム」「アーティスト」「トラック」というボタンが表示



あと、細かな改善点としては、ディスクを挿入するとモニターが自動でクローズする機能の追加も特筆点。これまでは、ディスクを入れ終わったあとにクローズボタンを押す必要があったのだが、この部分においても操作性が高められた。

ナビ機能においても、ブラッシュアップ・ポイントが多々ある。

まずは、地図画面デザインの変更。その中でも「パーツ配置変更」は大きな進化点だ。運転席から地図が見やすいように、各種ボタンが左側と下側にL字に配置された。すっきりとしたレイアウトなので、操作性も向上している。



パーツ配置変更


パーツ配置変更



地図画面の変更としては他に「交差点案内図」の変更にも注目したい。案内点マーク、線路/建物情報、残距離バーが新規設定され、さらにメートル表示が大きくなり、曲がる交差点がより分かりやすくなった。

他では、高速略図での次の高速出口の到着時間が、到着残時間に変更された。あとどれくらいで次の高速出口に到着するのかが、よりわかりやすくなっている。



高速出口の到着時間が、到着残時間に変更


高速出口の到着時間が、到着残時間に変更



ナビ機能では、これら以外にも数々の変更が加えられている。サブメニューの内容が見直されていたり、施設名称検索時に50音順入力方式が採用されるなどしているのだ。それぞれ細かな変更点ではあるが、ユーザーにとって、日々使っていて大きな差として感じられることばかりだろう。

最後に、音質性能に関してもう1点、注目ポイントを紹介しておきたい。それは“ピュア・エクステンド・ワイドサラウンド”。

これは、原音の音質を損なわずに自然で広がりの豊かなサラウンド感を実現するという機能だ。これに関しても、デモカーで体験した。

確かに音の広がり感が増す。しかし、音がにじまないのだ。これはちょっと不思議な体験だった。聴き慣れたディスクに新たな魅力が加わるイメージ。効果の掛かり具合(深さ)を好みで選べるのもうれしい。すべての音源でこれをオンにして聴いてもいいのではないか、と思えるほど、心地良い音だった。

さて、いかがだったろうか。『DIATONE SOUND.NAVI』は今年も確実に進化を果たした。純正オーディオの状態から、車内の音楽環境を劇的に変えたいと思うなら、『DIATONE SOUND.NAVI』は相当におすすめだ。そして、ハイエンドオーディオシステムを構築していこうとする時にも、ますます力を発揮するユニットとして仕上げられている。

さらなる価値を身に付けた『DIATONE SOUND.NAVI』。エントリーユーザーから、ベテランユーザーまで、すべての人を満足させるユニットであることは間違いない。これまで『DIATONE SOUND.NAVI』を気にしていながらも購入のタイミングを逃していた方は、当モデルを要チェック。



《太田祥三》
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