ポータブル DJ デバイス『MONSTER・GO-DJ』って何なのさっ!! #4: “カーオーディオ機器”としての実力を徹底検証! Part.1 | Push on! Mycar-life

ポータブル DJ デバイス『MONSTER・GO-DJ』って何なのさっ!! #4: “カーオーディオ機器”としての実力を徹底検証! Part.1

ここに来てますます注目度が高まっている話題のニュー・ポータブルDJデバイス『MONSTER・GO-DJ』。先週までは主にDJ機器としての実力を検証してきたが、今週からはいよいよ、クルマで使った時の利点を解説していく。機能の面でも音質の面でも、使えるデバイスである『MONSTER・GO-DJ』。その詳細をリポート♪

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ポータブル DJ デバイス『MONSTER・GO-DJ』って何なのさっ!!


ここに来てますます注目度が高まっている話題のニュー・ポータブルDJデバイス『MONSTER・GO-DJ』。先週までは主にDJ機器としての実力を検証してきたが、今週からはいよいよ、クルマで使った時の利点を解説していく。機能の面でも音質の面でも、使えるデバイスである『MONSTER・GO-DJ』。その詳細をリポート♪

さて、この『MONSTER・GO-DJ』。DJ機器としての可能性についてはご理解いただけただろうか。

クラブやコンサート会場で、トップDJがプレイするための機械ではないが、これさえあればパーティ会場やアウトドアでのレジャーで、そしてカーオーディオイベントでも、誰もがトップDJのようなパフォーマンスを発揮できる。これが『MONSTER・GO-DJ』のスゴさだ。ギャラリーアピールのためにオーディオを搭載しているというユーザーが『MONSTER・GO-DJ』を導入すれば、イベント会場での戦闘力アップは間違いなしだ。


MONSTER・GO-DJ



そして『MONSTER・GO-DJ』には、DJ機器としてのメリットに加えて、カーオーディオ用ユニットとしてメリットも多くある。それについて、今週と来週の2週に渡って解説していきたい。今週は主に、機能面でのメリットを解説していく。

まず1つ目として挙げたいのは、“データ容量が膨大であること”。外付けSDカードはなんと2TBまでに対応している。ここまでの大容量カードでなくとも、例えば256GBのカードを使った場合、非圧縮のアルバムデータがざっと400枚以上収録できる計算だ(1枚約600MBとして計算)。

2つ目のストロングポイントは、「オートDJ機能」の搭載だ。

これと同じような機能を持つスマホアプリがいくつかあるが、『MONSTER・GO-DJ』が搭載している「オートDJ機能」は、ちまたのそれらと比べて遜色ない機能を有している。今後、この部分にはさらに磨きをかけていくとのことなので、時が経つほどに機能が多彩になっていきそうだ(アプリのアップデートはすべてのユーザーが可能)。

現状の「オートDJ」の概要は以下のとおり。最初にフォルダを指定し、フォルダ内の曲順でかけるか、楽曲のスピード順に並び換えるかを選ぶ。その次に、フルコーラスでかけるのか、サビ後でつなげていくのかを選ぶ。そうして「オートDJ」機能をスタートさせると、曲間で曲のテンポを合わせ、エフェクトを噛ませながら、オートでDJプレイされる、というわけだ。

ちなみに、プレイリスト内の曲順で「オートDJ」されていく場合、つながる曲同士のテンポが極端に違う時もあるだろう。そのような時は『MONSTER・GO-DJ』がそれを事前に把握し、無理にテンポを合わせることはせず、“ブレイク”を挟んでつなげてくれたりする。ある程度考えながらつないでくれるというイメージだ。「オートDJ」恐るべし、である。

イベントなどでオーディオのデモをする時にも「オートDJ」は活躍してくれるだろう。


MONSTER・GO-DJMONSTER・GO-DJ



さらなる便利機能もある。それはイグニッションのオン/オフに連動して『MONSTER・GO-DJ』もオン/オフをする機能だ。『MONSTER・GO-DJ』には充電専用のミニUSB端子が備わっているのだが、これをシガーソーケットに接続しておくと、電源供給の入り/切りを検知して、電源が切れるとオートで曲をフェードアウトしながら本体の電源もオフになる。そして電源の供給が再スタートすると、前に止まった時の続きから演奏が始まるという仕組み。

使って差が出る便利機能である。

さて次回は、『MONSTER・GO-DJ』の音質性能面について掘り下げていく。『MONSTER・GO-DJ』は、楽しいだけの機器ではなく、“音の良い”デバイスでもあるのだ。次回も要チェック!


《太田祥三》
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