“純正カーオーディオ+スピーカープロセッサー”の可能性について考えるシリーズの4回目だ。前回までは、これに取り組むことの意義やメリットについて解説していただきながら、松居さん自身による実際の取り組みについてのリポートに突入していた。今回と次回は、さらに深く実践リポートを展開していただく。大いにご参考にしていただきたい。
千葉県のProshop vogue(ヴォーグ)が来たる9月20日(土)に新製品発表イベントを開催!
BEWITHの次世代プロセッサー「STATE A6」や、audiotechnica Rexat シリーズの新商品「AT-RX28 At-RX17D AT-RX17P」などが試聴できます。
来店特典として試聴製品の10%割引券プレゼントも!(有効期限:9月20日~10月31日)
“純正カーオーディオ+スピーカープロセッサー”の可能性について考えるシリーズの3回目だ。初回は、“初めてのカーオーディオ”としてのそれについて解説していただいた。そして前回からは、このシステムでどこまでHi-Fi化が図れるのか、という松居さんの挑戦についてのリポートを開始。その中で、これに挑戦することで得られるメリットについても教えていただいた。そして今回は、さらにもう1つのメリットについて解説していただこうと思う。じっくりお読みいただきたい。