今年で開催18回目を数えた『パイオニア カーサウンドコンテスト』。今週の当コーナーは前回から引き続き、同コンテストを終えての感想を松居さんに綴っていただく。前回はこれまでを振り返るとともに、今年の特長などについて触れていただいた。今回はさらにもう1歩踏み込み、次回開催に向けての思いまでを…。じっくりとお読みいただきたい。
先週は比較的手軽なボンネット施工で大きな効果を得られ静粛性を追求するのに一歩前進したゴルフ5 ヴァリアント。今週は非常に高い効果が期待出来るルーフ施工の様子をお伝えする。
5月11日に千葉県のロングウッドステーションで開催した関東大会を皮切りに、これまで中部、中国、東北、九州、そして関西と、全国各地で全6ラウンドを開催してきた「ACG(オーディオカーギャラリー)」。
車内環境を良くするために始めた静粛性を追求する企画の第2段は一番手軽に出来るであろうボンネットの施工から始めてみる。
山陽自動車道・福山東ICを降りて 国道182号を南に下り、芦田川大橋手前の交差点(左にスーパー、右に牛丼屋)を右折。ほどなく行った左側に『リクロス』はある。
Mycar-lifeデモカー、残念な事が発覚。
東京ディズニーリゾートからクルマで約3分のところにある『アークライド』。首都高速「葛西」もしくは「浦安」出口から約5分という、アクセス至便のカーオーディオ・プロショップだ。
期待のニュースピーカー、ダイヤトーン『DS-G500』。その実力と魅力を徹底検証してきた当特集も、いよいよ最終回だ。