“カーエレクトロニクス”関連の、注目すべきアイテムを厳選してご紹介している当コーナー。今月は、「安心&安全サポート」をキーワードとする、頼れるメカの数々を取り上げていく。第1回目となる今回は、『衝突警報装置』にスポットを当てる。
今回から、新たなテーマでお贈りする。松居さん自身の“愛用品”について、思い入れを語っていただこうと思う。松居さんはどのような観点で製品を選び、カーオーディオをどう楽しんでいるのか…。貴方のカーオーディオライフのご参考にしていただけたら幸いだ。
ACG(オーディオカーギャラリー)はもちろん、各地のイベントシーンに華を添える「ロックフォードイメージガール」。
カーオーディオをより深く楽しむためのキーとなる、“サウンドチューニング”のノウハウをご紹介している当コーナー。先月と今月は、「タイムアライメント」を取り上げている。今週はその最終回だ。機種限定の話にはなるのだが、とある有効機能について解説していく。
イース・コーポレーションが発表した、【CAOTY2015】(売れ筋ユニットのランキング)の、2chならびに4chパワーアンプの計5部門について、上位入賞モデルの試聴リポートをお届けしてきた。今回はいよいよその最終回だ。
アメリカと並ぶ 北欧“ロック王国”としても知られるイギリス、サットン・コールドフィールドを本拠地とするミッドベース社の前衛的なカーオーディオブランドがVIBE Audioだ。
アピール度満点のZベースのデモカーを製作した岡山県のS:iz(エスイズ)。前回紹介したコクピット背面の省スペースなインストレーションに加え、ドアへのスピーカー取り付けのデザインが絶品なので今回は重点的にチェックすることとした。
「ひと工夫が効いた車内小物」と題し、実用車内用品のあれこれをご紹介してきた今月の当コーナー。最終回となる今回は、注目すべき「収納アイテム」3点をクローズアップする。どれも売れ行き好調な人気アイテムばかりだ。それぞれの、人気たり得ているポイントに迫っていく。
カーオーディオの音が良いとドライブはもっと楽しくなり、車内が静かだと運転中のストレスを軽減できる。それらを実現させるための“プラスワン”的な方策を、多角的に検証している当連載。第4回目となる今回は、新機軸のオーディオシステムにスポットを当てていく。
音質アップを図るとき、選択肢として、チューンアップ・サブウーファーを購入し低音を補って楽しんでいるユーザーは多い。
車室内の“音環境”の改善を目指して行う、“プラスワン”について広く検証している。第3回目となる当回は、「防音・静音」について考えてみる。車内が静かであればあるほど、ドライブのストレスは確実に少なくなる。それを実現させるための具体的なプランとは…。
“カーオーディオ・プロショップ”のバリューをご紹介しながら、カーオーディオの奥深さについてもお伝えしようとしている当コーナー。今月は、「スピーカー装着における匠の技術」と題し、主に“アウターバッフル”について解説してきた。
車室内の“音環境”の改善を実現するための“プラスワン”の方策について、多角的に検証している。第2回目となる今回は、「“エンタメ機能の強化”を目指し、最新AV一体型ナビを導入する」という選択肢について考えてみたい。2つの製品を例に取り考察していく。
音楽や歌声をオーディオシステムで再生するとき、位相問題がつきまとう。とくに複数のスピーカーを組み合わせて使う場合、顕著だ。
車室内の“音環境”の良し悪しは、快適なドライブの実現に大きな影響を与える。カーオーディオの音が良くなれば、ドライブはもっと楽しくなり、車内の静粛性が上がれば、運転中のストレスを軽減できる。とは言いつつも、それらにそれほど予算や手間はかけられない…。
“カーエレクトロニクス”に関連したあれこれをご紹介している当コーナー。今月は、車内でスマホを使い倒すためのアイテムを、毎週1製品ずつ取り上げている。第4回目となる今回は、データシステムからリリースされている『HDMI変換アダプター』をフィーチャーする。
タイプの異なるデモカーを多数用意しているDIATONE。それぞれがどのようなシステムを積み、どんなサウンドを響かせているのかを詳細にリポートしている。今週取り上げるのはこちら、「MAZDA CX-5」。このクルマの“聴きどころ”を、徹底的にチェックしてきた。
カーオーディオにおいて、“サウンドチューニング”は楽しむべきポイントの1つである。それについてのノウハウを、週イチで解説している当コーナー。今月は、「タイムアライメント」がテーマだ。そして今週は、「ライトなタイプでの実践方法」についての続編をお贈りする。
イース・コーポレーションが発表した、売れ筋ユニットのランキング、【CAOTY2015】。それにおいて上位入賞を果たしたパワーアンプについて、大規模な試聴取材を敢行した。
純正オーディオのサウンドに不満なら、まずはスピーカーの交換をしてほしい。市場には、たくさんのブランドが混在するが、ロックフォードはカーオーディオのリーディングカンパニーとして君臨してきた米国生まれの老舗ブランドである。
新たなカスタム提案をオープンボディのZに施して今シーズンデビューを果たしたカスタムマシン。製作したのは岡山県にあるS:iz(エスイズ)。限られたスペースを有効利用して、魅せるインストールを徹底したスタイルは機能美を感じさせる仕上がりだ。