スピーカーの解説によく出てくるバッフルとエンクロージャーの言葉の意味を整理してみよう。
新たな年を迎えたこの機会に、今後のシーンに期待したいことを、松居さんに自由に語っていただいている。その2回目となる今回は、読者の皆さまに向けた、とある“提案”がテーマだ。じっくりとお読みいただきたい。
今月の当コーナーは、「車内でのスマホ活用術研究」 と題し、クルマの中でスマホを使い倒すための便利アイテムのあれこれをご紹介していこうと思う。第1回目となる今週は、スマホを遠隔操作することを可能とする『KKP(くるくるピ)』を取り上げる。
カーオーディオの楽しさと、DIATONEサウンドの迫力をアピールすべく、全国を駆け巡っているDIATONEのメーカーデモカー。それらを取材し、それぞれの“聴きどころ”をリポートしていく。当記事を読んだ後に各車を聴けば、良さがよりはっきりとわかるはず。要Check!
国産高級カーオーディオメーカーとして名を馳せているBEWITHからハイエンドパッケージ「BEWITH Royal Ensemble ll」を含む7製品がリリースされた。
2016年2月12日から14日までの3日間にわたり、大阪市・南港のインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」に国産高級カーオーディオブランドであるBEWITHが取り扱うフランスFOCAL社のブースを出展する。
カーオーディオの音を良くしようと思ったときのキモとなるのが、“サウンドチューニング”。当コーナーでは、そのイロハを解説している。そして今月のテーマは「タイムアライメント」。先月から引き続き、この重要機能についてさらに深く切り込んでいく。
毎年この時期になると必ず話題になるインフルエンザの流行。
2月12日(金)~14日(日)まで大阪府のインテックス大阪で開催される大阪オートメッセ2016にてカスタム&カーオーディオを提案する『E:STEEM』ブースが2号館に出展されることとなった。
カーライフに役立つ情報を全方位的にお届けしている当コーナー。今月は「ワイドFM」についてのあれこれを解説してきた。最終回となる当回は、対応オーディオについてお伝えする。対応の状況と、機器の選び方のポイントを、端的に解説していく。
実力カーオーディオブランド“ダイヤトーン”から、新たなダイハツ純正オプションスピーカーがリリースされた。その名は『DIATONE SOUND SPEAKER』シリーズ。これを搭載したデモカー『コペン』を、試聴取材する機会を得た。
“カーエレクトロニクス”に関連した旬な情報をご紹介している当コーナー。今週は、ポータブル加湿空気清浄機のニューカマーを取り上げる。その名は『WINIA SPOWASHER』。花粉が舞い始めるこの季節、車内のエアクリーンアイテムとして、当機に注目!
新たなダイハツ純正オプションスピーカー、『DIATONE SOUND SPEAKER』シリーズが登場した。その名のとおり、国産ハイエンド・カーオーディオブランドである“ダイヤトーン”が新開発した、車種専用のスペシャルスピーカーシステムである。
大人気のアメリカンブランド・ロックフォードから、待望の新型パワードサブウーファー『PS-8』が登場した。
「スピーカー装着における匠の技術」を今月のテーマとして、“プロショップ”とはどのようなところなのかをご紹介している。同時に、カーオーディオの面白さもお伝えできたらと考えている。さて、今週は当テーマの最終回。“内張りパネル”に焦点を当てていく。
国産ハイエンド・カーオーディオブランドであるダイヤトーンから、スバル純正オプションスピーカー『DIATONE SOUND SPEAKER・SR-GS100シリーズ』が発売された。市販スピーカーのラインナップにはない、エントリーグレードのスペシャルモデルである。
システムアップを考えるとき、パワードサブウーファー使うという手がある。サブウーファーを搭載しないシステム、例えばドアスピーカーのみの場合は、最低域の再生に限界が生じる。
カーオーディオ・フリークからの絶大な信頼を得ているダイヤトーンから、スバル純正オプションスピーカーとして、『DIATONE SOUND SPEAKER・SR-GS100シリーズ』がリリースされた。果たしてこのスピーカーの実力は、ダイヤトーンの名にふさわしいものなのか…。
年齢にもよるが、人の可聴周波数は、一般的に20Hz~20kHzだと言われている。
マドンナ、ジャネット・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、シンディ・ローパー、坂本龍一、レベッカ、宇多田ヒカル…。そうそうたる世界の一流アーティストの作品を手掛けてきた、ミックスエンジニア/プロデューサーであるGoh Hotoda氏。
“カーオーディオ”の楽しむべきポイントの1つである、“サウンドチューニング”についてのあれこれを解説している。今月のテーマは「タイムアライメント」だ。これまではあらましや、高度なシステムでの運用方法等々をご紹介してきたが、今週からは“実践編”をお届けする。