福山市に居する老舗プロショップ、シティロード福山が製作したハイグレードなシステム、デュアリスをご紹介しよう。
「ドライブレコーダー」のトレンド解析をテーマにお贈りしている、今月の【カーエレ最前線】。このテーマでの最終回となる今週は、AV一体型ナビと連携するタイプの製品をご紹介する。カロッツェリアの最新機種を例に、これらのメリットを端的に解説していく。
アンティフォンのデモカー・Audiのハイレゾ化をきっかけとして、ハイエンドのなんたるか、そして、カーオーディオコンテストの楽しみ方についてへと、話は膨らんできた。今回は、コンテストを楽しむための“攻略法”の続編を、ディープにお届けする。
音を語るとき、「トランジェント」という言葉をときどき使う。
気になる製品を聴いてみた! と題して4回目のこの企画、第1回に聴いたFOCALのフラッグシップに度肝を抜かれたのだが、逆にFOCALのエントリーモデルはどうなんだと疑問に思い今回の試聴に至った。
“サウンドチューニング”について、広く深く解説している当連載。今月のテーマは「イコライザー」だ。そして今週からは、より本格的な内容に踏み込んでいく。今回のお題は「楽器の音域と周波数」。まずは、使いこなすための基礎知識からレクチャーしていく。
大注目の『DIATONE SOUND.NAVI』“NR-MZ100シリーズ”。その実力が本物か否かを、プロショップのジャッジメントから探ろうと試みている。今週は、香川県の人気店、サウンドステージのマネージャー・藤川さんにお訊きしたお話をご紹介していく。
既存の純正スピーカーを市販のスピーカーに交換するとき、セパレート2ウェイシステムなどは、パッシブクロスオーバー・ネットワークが付属しているのが一般的だ。
イース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットの年間ランキング、【CAOTY2015】。その上位入賞モデルの人気の理由を探るべく、大がかりな試聴取材を敢行した。今週は、「2chパワーアンプ6万円未満部門」の後編となるリポートをお伝えしていく。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの強い味方、それが“カーオーディオ・プロショップ”だ。当連載は、そんな“カーオーディオ・プロショップ”の魅力を余すことなくお伝えすべく、今月より新たにスタートしている。
フロントステージの主役はZRスピーカーラボのスーパーハイエンドユニットだ。ワインレッドの人工スエードを使ったインストールで、見せる効果も満点なコクピット。千葉県のくるまや工房が作り上げた至上のサウンドとデザインをバランスさせた一台がこれだ。
記事やカタログに頻繁に出てくるデジタルプロセッサー。’90年代初頭、カロッツェリア、アルパインなど、各社から専用機が発売される。
AV一体型カーナビは必要ないと考えるドライバーにとっての必需品となる、カーオーディオ・メインユニット。最新機種では何ができるのか、どのようなタイプがあるのかを、カロッツェリアの最新モデルを例に、徹底分析していく。
サーウィンベガから2015年のSEMA SHOWで”GLOBAL MEDIA AWARD”を受賞したパワードサブウーファー『VPAS10』が発売された。
「洗車の基本テクニック」をテーマとしてお贈りしている今月の【カーライフよろず知恵袋】。今週は、コーティングやワックスがけといった仕上げ作業の前にやるべきメニューについて解説していく。美しい仕上がりのためには、とても重要な項目ばかりだ。参考にしてほしい。
11月3日(火)に千葉県かずさアカデミアパーク駐車場で開催された『サウンドピクニック』レポートの第2回目です。
“カーエレクトロニクス”に関する最新の情報をお伝えしている当連載。今月は「ドラレコ」のトレンド解析がテーマだ。第3回目となる今週は、“ルームミラータイプ”の中から1アイテムを取り上げ、タイプとしての利点、そして該当アイテムならではの特長を見ていく。
11月3日(火)に千葉県かずさアカデミアパーク駐車場で開催された『サウンドピクニック』は、同県のプロショップヴォーグが発起人となりBEWITH搭載車両を中心としたサウンドコンテスト。
スピーカー本体の裏やカタログに必ず、4Ω(オーム)とか8Ωとか明記されているインピーダンス。インピーダンスを正確にいうと交流に対しての抵抗値のことだ。
ドイツのハイエンドカーオーディオブランドであるRS Audio。フラッグシップであるRS Master Seriesは特別な音色と雰囲気、そしてユニットの造形美を持つ憧れの一品。
大人気のアメリカンブランド・MTXオーディオから、車内の音響特性を科学した3Dコンポーネントスピーカーシステム『IMAGe Pro(イメージプロ)』がデビュー。同ブランドを取り扱うイース・コーポレーションが、2016年の1月下旬より販売をスタートさせる。