ポータブル DJ デバイス『MONSTER・GO-DJ』って何なのさっ!! #1 | Push on! Mycar-life

ポータブル DJ デバイス『MONSTER・GO-DJ』って何なのさっ!! #1

新たなエンターテインメントアイテム、『MONSTER・GO-DJ』をご存じだろうか。世界中のDJ達の間ですでに人気を博しているというこの“ポータブルDJデバイス”が今、カーオーディオフリークの間でじわじわと広がりを見せている。これは一体何なのか、どこが新しく、どんな可能性を秘めているのか、それらを5週にわたってじっくりと掘り下げていこうと思う。新しいものにアンテナを張り巡らしている感度の高い皆さん、必読デス!

カーオーディオ 特集記事
ポータブル DJ デバイス『MONSTER・GO-DJ』って何なのさっ!!


新たなエンターテインメントアイテム、『MONSTER・GO-DJ』をご存じだろうか。世界中のDJ達の間ですでに人気を博しているというこの“ポータブルDJデバイス”が今、カーオーディオフリークの間でじわじわと広がりを見せている。これは一体何なのか、どこが新しく、どんな可能性を秘めているのか、それらを5週にわたってじっくりと掘り下げていこうと思う。新しいものにアンテナを張り巡らしている感度の高い皆さん、必読デス!

次週以降で、開発者インタビュー(この製品のコンセプトや魅力について)を掲載するとともに、使用感などを詳しくレポートして行く。

ということで今週はまず、予習から始めたい。製品の概要からお伝えしていこうと思う。最初に、主要カタログスペックを見ていただきたい。以下のとおりだ。



GO-DJ





MONSTER・GO-DJ


●仕様:ハイレゾ対応 完全自律型ポータブルDJデバイス●再生ファイル形式:MP3/WAV/ハイレゾ音源(96kHz/24bit)WAV●録音ファイル形式:WAV/ハイレゾ音源(96kHz/24bit)WAV●オーディオ端子:3.5mmステレオミニジャック×4(LINE OUT/PHONES/LINE IN/MIC)●インターフェイス:USB(Mini-B)×1(PC接続及び充電用)●サイズ(幅×奥行き×高さ):250mm×66mm×16mm●重量:286g●本体価格:5万9800円


さて、これが何であるのか…。

ひと言でいうならば、“ニュータイプのDJマシン”である。どのように新しいのかというと、まずはその大きさ。DJマシンとして、あり得ないほどのコンパクトさ。そして“世界初”となるバッテリー駆動による完全自律型のポータブルDJシステムであるということ(12時間以上の連続動作が可能!)。

それでいて、DJ機器として卓越した性能を有している、というところが大きなポイントだ。しかも、それが6万円ほどで手に入るというリーズナブルさも大きな特長である。



GO-DJ



これらのストロングポイントにより、世界中のDJ達に、驚きと賞賛を持って迎えられているというわけなのだ。

さらに、大容量の外付けSDカードに対応していることも大きな魅力。

DJプレイには音楽ソフトが絶対に必要なのだが、それはかなりの荷物になる。アナログレコードを使用するDJならばそれはなおさら。レコードを100枚も持ち運ぼうとすれば、相当な労力が必要となるのだ。どのようなレコードを持ち込むか、そのセンスは評価につながる重要な部分なので、重いとか言っている場合ではないのだけれど…。

その点、この『MONSTER・GO-DJ』なら、音源は本体の内蔵メモリー(2GB)、および、外付けSDカードに入れられる。SDカードはなんと、最大2TBまでのものに対応するのだ。

これまでの常識では考えられない、破格のDJマシンなのである。

これがカーオーディオの世界では、どのような魅力を放つのか。

まず考えられるのは、イベント会場でのパフォーマンス強化。ギャラリーアピールのためにオーディオを積んでいる人にとっては、かなりの武器になり得るだろう。

そしてそれ以上に可能性を感じるのは、ヘッドユニットとしての利便性。まずは、その圧倒的な容量が魅力。比圧縮のWAVデータでも、相当な量の音源を持ち運びすることができる。さらには、ハイレゾにも対応している。カーオーディオのハイレゾ化はまだまだ未発達の分野だが、この『MONSTER・GO-DJ』があれば、いち早く、ハイレゾ音源をクルマの中で楽しめるのだ。そして、DJマシンとしての機能のかずかすが、車内でのミュージックプレイにさまざまな彩りを加えてくれる…。

カーオーディオの楽しみ方までも変える可能性のある、この『MONSTER・GO-DJ』。来週からのインタビュー & インプレッションで、魅力、実際の使い勝手、音質性能、パフォーマンス能力などに深く迫っていく。

お見逃しなく!!



《太田祥三》
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