Hi-Fiカーオーディオの頂点を決める! 第18回パイオニアカーサウンドコンテストレポート #3 | Push on! Mycar-life

Hi-Fiカーオーディオの頂点を決める! 第18回パイオニアカーサウンドコンテストレポート #3

Mercedes-Benz・C200W by M.E.I. ディーラーデモカー部門 カロッツェリアXシステムクラス

カーオーディオ 特集記事
Hi-Fiカーオーディオの頂点を決める! 第18回パイオニアカーサウンドコンテストレポート



Mercedes-Benz・C200W
by M.E.I.
ディーラーデモカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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広島県の実力ショップ・M.E.Iは、メルセデス・ベンツ C200Wで参加。カロッツェリアXのコントロールユニットと組み合わせたパワーアンプは、RS-A99X×1台+RS-A09X×2台。スピーカーはすべて1000RSシリーズ。A99Xでツイーターとミッドレンジを鳴らし、A09X1台でミッドウーファーを、もう1台のA09Xでサブウーファーを鳴らすというシステムレイアウトを採用している。

実用性を損なわないインストールを前提として製作し、“嫌味のない聴きやすい音”を目指したとのことだ。特に、ミッドウーファーとサブウーファーの鳴らし方には気を配り、“タイトになりすぎず、かつ鈍く重すぎず”を意識。確かに、ほど良く伸びやかで心地良い低域を楽しめた。全体的にも、余韻と響きの美しさが印象的だった。




レクサス・CT200h
by サウンドステーション SUBLIME
ディーラーデモカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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こちらは群馬県の人気店、サブライムのレクサス・CT200h。パワーアンプは3機種を使い分けていた。RS-A99Xでツイーターとミッドレンジを鳴らし、RS-A09Xでミッドウーファーを鳴らす。そして、PRS-D700でサブウーファーをドライブするというシステムレイアウト。スピーカー群は1000RSシリーズで統一している。

目指したサウンドは、S/N感の高い音。ヴォーカルの張りと厚みで歌詞の表情を、バックコーラスと演奏に関しては明確さを意識したとのことだ。ピアノ協奏曲では、エネルギーと熱気を表現したいと考えたという。その音は、低域に特にパワー感、弾力感があり、中高域の響きもほど良くきれいだった。ボーカルがしっかりと前に出てきていて、狙いどおりにステージを表現していた。




BMW・525iツーリング
by マイスター 安城店
ディーラーデモカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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愛知県の気鋭ショップ・マイスター 安城店は、BMW・525iツーリングにシステムを搭載。パワーアンプには、最高峰モデル、RS-A09Xを4台おごり、1000RSシリーズで構成されるフロント3ウェイ+サブウーファーをマルチドライブしている。

ダイアン・リーヴスでは、「立っている」をメインテーマに据え、ソウルフルで深みのある歌声を表現し、ギター、ドラム等の楽器それぞれが明確に際立ち、解像度高く聴かせられるように留意。ピアノ協奏曲でも、解像度、華やかさ、繊細さ、量感のバランスに配慮したとのことだ。確かに、中高域のエッジがくっきりしていて、明瞭に音色を表現していた。低域のドライブ感も特長的で、生き生きと音楽を聴かせていた。ピアノの音色もシャープで華やかさがあった。




VW・ニュービートル
by ZEPT
ディーラーデモカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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北海道から参加した、人気店・ZEPT。ニュービートルに搭載されたシステムは以下の通り。パワーアンプにはRS-A09X×2台+RS-A99X×1台を採用。これらで1000RSシリーズスピーカーで構成されるフロント3ウェイ+サブウーファーをマルチドライブするというものだ。ダイアン・リーヴスでは、ソウルフルな歌声、ドラム & ベースのグルーブ感を表現することに努め、ピアノ協奏曲では、各楽器の位置、空間表現(ライブ感)に留意したとのことだ。

ダイアン・リーヴスでは、低域の量感、伸びやかさがまず印象的だった。全体の余韻にも魅力がある。ピアノ協奏曲では、全体がほど良くマイルドで、かつ響きの美しさが感じられた。フォルティッシモで演奏する時の迫力も十分だった。




BMW・320dツーリング
by Beyond
ディーラーデモカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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群馬県の実力店・ビヨンドは、BMW・320dツーリングを持ち込んだ。パワーアンプにRS-A09Xを4台使用するゴージャスなシステムを採用。鳴らすスピーカー群はもちろん、1000RSシリーズ群。ダイアン・リーヴスでは、伸びやかでソウルフルな歌声、各楽器とのバランスを考えながらのトーンバランスに気を配ったとのことだ。ピアノ協奏曲においては、テクニカルでスピード感のあるピアノと、オーケストラのダイナミックな演奏を表現するべく、スムーズな音の繋がりを目指して調整したという。

まず、ダイアン・リーヴスでは、重心が低くタイトで、かつ伸びやかさもある低域が好印象。中高域の反応の速さも心地良かった。ピアノ協奏曲では、低域がしっかりと下支えしていて、迫力十分に楽しめた。




VOLVO・V60
by サウンドステーション オートステーションK2
ディーラーデモカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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大阪府の有名店・オートステーションK2は、ボルボ・V60で参加した。使用しているパワーアンプはRS-A99Xが1台と、RS-A09Xが2台。採用しているスピーカーはすべて1000RSシリーズ。A99Xを使ってツイーターとミッドレンジをドライブし、A09X2台でミッドウーファーとサブウーファーをそれぞれ鳴らすというシステムレイアウト。

ダイアン・リーヴスでは、楽器の配置や質感を意識し、音数が増えても1つ1つの演奏が埋もれないように、深みある表現ができるように注意したという。ピアノ協奏曲では、ピアノのスピード感と躍動感を大事にしながら、表情豊かで見通しの良い音場を心がけたとのこと。その音は、リアルなボーカル、レスポンスの良さが印象的で、オーケストラのスムーズさ、滑らかさも心地良かった。




VW・ゴルフ4 R32
by to be Style
ディーラーデモカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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群馬の人気店・トゥビースタイルのゴルフ4。1000RSシリーズスピーカーで構成されるフロント3ウェイ+サブウーファーを、4台のRS-A09Xでマルチドライブするというスペシャルシステムを搭載していた。

ダイアンリーヴスでは、ボーカル、ギター、ベース、バスドラムの奥行き感を明確に表現することに努めながら、ボーカルと各楽器のバランス、明瞭さに留意したとのこと。ピアノ協奏曲では、スピード感、各楽器の分離、そして強弱を的確に表現できるように心がけたという。

そのサウンドは、レスポンスが速く、中高域をはっきり、くっきりと表現。ボーカルも明瞭でかつ余韻が美しかった。ピアノ協奏曲では、それぞれの音をシャープに再現し、ダイナミックレンジも的確に表現していた。




TOY0TA・ハリアー
by カーオーディオクラブ
ディーラーデモカー部門 カロッツェリアXシステムクラス




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大阪の有名ショップ・カーオーディオクラブのハリアー。パワーアンプにはRS-A09X×4台を採用し、1000RSシリーズスピーカーによるフロント3ウェイ+サブウーファーをマルチ駆動。ダイアン・リーヴスでは、ソウルフルなボーカルの表情と艶、各楽器の量感、分離、質感を意識して調整したとのこと。ピアノ協奏曲では、中域から低域にかけての解像度、スピード感と空気感を意識し、音楽性の表現に努めたという。また、どちらにおいても、スムーズな音のつながりとステレオ音場の正確さにも配慮したとのことだ。

まずダイアン・リーヴスでは、低域の重心の低さ、適度なタイトさと伸びやかさが堪能でき、中高域の歯切れの良さも好印象だった。ピアノ協奏曲では、全体の滑らかさ、そしてきめ細やかさを楽しめた。

《太田祥三》
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