松居さんが率いるプロショップ『アンティフォン』のニューデモカー製作記をお贈りしている。デモカーに採用するスピーカーは、ダイヤトーンの新フラッグシップスピーカー『DS-SA1000』。前回には、ベースカーが変更されたことをお伝えしたのだが、今週は…。
フォルクスワーゲンのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、「トゥアレグ」次期型プロトタイプが、フロントマスクをカモフラージュしない状態で姿を見せた。
第85回ルマン24時間レース(今季WEC第3戦)の公式現地テストが4日に開催され、総合1-2-3タイムをトヨタのLMP1-Hマシン「TS050ハイブリッド」がマークした。トヨタ悲願の総合初優勝へ向け、小林可夢偉は「順調なスタートが切れた。でも、本当の勝負はこれから」と語っている。
カーオーディオにおいての楽しみ所の1つでもある「サウンドチューニング」について、そのノウハウを全方位的に解説している当コーナー。現在は、「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」を行っている。今週は「ディスプレイオーディオ」をクローズアップする。
今やファミリーの顔になりつつあるMINI『クロスオーバー』。史上最大となったボディを、MINIご自慢のディーゼルエンジンはいかに走らせるのか…。桂伸一氏が「サーキットで走るなら」と選んだのはFFの「クーパーD」。その走りを360度動画でお届けする。
レッドブル・エアレース第3戦の千葉大会が6月3~4日の2日間の日程で、千葉市の幕張海浜公園で開催中だ。チームに華を添えるのが「エアレースクイーン」。14チームのエアレースクイーンを紹介しよう。
韓国ヒュンダイ第4のSUVとなる、新型コンパクトSUV「コナ」の接写に成功した。
写真で見るより実車のほうがいい。目の当たりにすると、カタマリ感があり、ボディ形状やディテールの“意味”がわかるから。『2008』以上に大人びてエレガントな雰囲気が伝わってくる。
ドライブに出掛けるときにカーナビで目的地設定をするのは今や日常のこと。それなのにカーナビで目的地を探すことにハードルの高さを感じている人は少なくない。
メルセデスAMGは、創立50周年を記念し、「AMG GT3 エディション50」を初公開した。
4日に開催された「レッドブル・エアレース千葉 2017」の決勝戦。昨年に続き、室屋義秀選手が母国大会での優勝を決めた。
高度計(Altimeter)、気圧計(Barometer)、コンパス(Compass)機能があるABCウォッチに光学式心拍計とGPSを搭載したfenix 5X Sapphire(フェニックス・ファイブエックス・サファイア)を駆使して、本格的な登山に出かけた。
「125ccのフルサイズオフローダーが欲しい」って声をよく耳にする。そういえば、昔は当たり前のようなにたくさんあったフロント21、リア18インチの足まわりを持つ、原付2種免許で乗ることができるデュアルパーパス。
今週スバルは、BRZ最強となる「STI」のワールドデビューをSNSで予告したが、今度は、WRXのハイパフォーマンスモデル、「STI タイプRA」の同日アンヴェールをティザーショットと共に公表した。
今更と思うかもしれないが、マツダ『ロードスター』の「Sグレード」6MT車に試乗した。デビュー時に試乗したのは「RSグレード」のみで、では一体この両車にどのような違いがあるのかを検証してみたかった。
かつてはカロッツェリアやアルパインのハイエンドシステムを使っていたというベテランユーザーのH2Oさん。しばしのブランクの後、新システムに選んだのはFDSだった。茨城県のSOUND WAVEが最新のデジタルサウンドでベテランユーザーに納得のサウンドを届けた。
BMWのSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、「X6」の下に位置する「X4」次期型を、ミュンヘン市街地でキャッチした。
マルチスポーツ対応プレミアムGPSウォッチのfenix(フェニックス)シリーズから、「fenix 5X Sapphire(ファイブエックス・サファイア)」が発売された。光学式心拍計とGPSを標準装備し、フルカラー登山地形図と日本詳細道路地図を搭載した最新モデルだ。
アウディジャパンは、新型コンパクトSUV『Q2』を6月13日より発売すると発表した。
本格的なSUVデザインだが、駆動方式はFF。欧州では、SUV=4WDというイメージはあまり強くないのだという。とはいえ、オフロードは走れなくてもラフロード(未舗装路)を走るくらいの性能は期待されているのではないだろうか。
本企画はハイレゾに対応するデジタルオーディオプレーヤー(以下DAP)やスマホを紹介して、車の中で楽しもうとするオーディオスタイルの提案だ。今回はAstell&Kern(アステル アンド ケルン)のハイレゾ対応プレイヤー「AK300」をご紹介しよう。