アルファロメオは、「ステルヴィオ」に続くクロスオーバーSUV第二弾、「Kamal」(カマル)の発売を、2020年にも計画していることが分かった。
トヨタ自動車は、クロスオーバーSUV『ハリアー』をマイナーチェンジし、6月8日より販売を開始した。
日産自動車は、新型『エクストレイル』の展示イベントを6月8日より日産グローバル本社ギャラリーで開催する。
アウディ ジャパンは、高性能オープンスポーツ『R8スパイダー』を6月6日より全国のアウディスポーツ店を通じて販売を開始した。
ポルシェ 911 GT2 RS新型の公式スペックと思われる情報が、複数の欧州メディアに流出した。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)は、SUVモデルのメルセデスAMG『G63』に右ハンドル仕様を追加し、6月7日より発売する。
先輩から譲り受けたスピーカーがきっかけでオーディオに魅了された石塚さん。実用性も兼ね備えるというオーダーを受けて栃木県のlc sound factoryが作り上げたラゲッジが絶品の仕上がり。23歳以下の若いユーザーのオーディオの楽しみ方を見ていこう。
謎のクロスオーバーSUVプロトタイプのスパイショットが、Spyder7編集部に届いた。
ソニックデザインは、2016年12月に発売したSUBARU(スバル)『インプレッサ』新型専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス S04シリーズ」5機種が、新型『XV』にも対応したと発表した。
カーオーディオに関心のある方々に向けて、製品選びの勘どころをご紹介している当コーナー。現在は「カーナビ周辺アイテム」にスポットを当てている。先週までは、「ETC2.0」について考察した。それを踏まえ今週は、「ETC2.0車載器」の選び方解説に踏み込んでいく。
プジョー『3008』は新型が2代目に当たるモデルで、ミニバンのようなモノフォルムボディに2列シートを搭載。FFながらクロスカントリー性能を付加したモデルとなっている。なお3列シートの『5008』も存在し、いずれ日本にも導入される予定だ。
Apple(アップル)社は6月5日、米国で開催したデベロッパーカンファレンスにおいて、「iOS 11」を発表した。
アウディのラグジュアリー4ドアクーペ、「A7」次期型プロトタイプが、オーストリア・アルプス山脈で大炎上の事故の様子を、Spyder7のカメラが捉えた。
人間の欲というものはきりがなく、のどが渇いて死にそうなときは水をくれというくせに、ある程度、潤ってくると暖かいお茶が欲しいという。もっとも欲があるから成長する。『ミライース』も、そんな欲をつきつけられ、さらに成長したクチである。
去る5月連休明け、クワトロリゴ代表、ロベルト・マルコリーニ氏とCEOを務めるファビオ・マルコリーニ氏が来日。アジア各国~日本~ロシアと過密ともいえるスケジュールの中でインタビューに快く応えてくれた。
独の「NOVITEC」は、フェラーリ「488GTB」をフルチューンしたモデルを初公開した。
世界で初めて、ロータリーエンジン搭載車として開発、発売されたマツダ『コスモスポーツ』。このコンパクトでスマートなスポーツカーが発売されたのは、ちょうど50年前の1967年のこと。この日本の自動車史にも大きく記されるべき1台の歴史を紐解いてみることにしよう。
カーオーディオの音を良くしようと思ったら、「いかにして取り付けるか」、ここがキーポイントの1つとなる。高級な製品を使おうとも、取り付け方が粗雑だったら、“宝の持ち腐れ”となりかねないのだ。当コーナーでは、そのノウハウを1つ1つを解説している。
SUBARU(スバル)は、新型アイサイト搭載の『レヴォーグ』『WRX S4』を今夏に発表、6月5日より専用サイトを開設し情報配信を開始した。
ロールスロイスは、「ファントム」次期型のティザーショットを2枚初公開した。
アウディのSUVは一番大きな『Q7』に始まって、『Q5』、『Q3』と徐々に小型方向に降りてきて、ついに『Q2』にたどり着いた。