トランクルームに大量のユニット類を詰め込んだWRX。限られたスペースを有効活用したインストールテクニックを千葉県のサウンドクオリティーが投入。見せる効果も存分に引き出したトランクルームのデザインとアイデアを順に見ていくこととしよう。
BMWが開発を進めている、最小クーペSUV「X2」市販型が、豪雪でテストする模様をビデオが捉えた。
春の始まり! 心地よい風を感じながら、一緒にタンデムしたい美人をチェック!! 国内最大級のモーターサイクルのビックイベント『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトで開催中。
春の始まり! 心地よい風を感じながら、一緒にタンデムしたい美人をチェック!! 国内最大級のモーターサイクルのビックイベント『東京モーターサイクルショー2017』が、3月24~26日の3日間、東京ビックサイトにて開催中。
マツダは、ND型「ロードスター」に装着可能なレース用ハードトップを初公開した。これは2014年にデビューしたレース専用車「グローバルMX-5カップ仕様車」にのみ使用出来るもので、価格は4420ドル(約50万円)で4月から発売される。
メルセデスベンツ初の高級ピックアップ、「Xクラス」市販型最終プロトタイプを、擬装の軽い状態でSpyder7のカメラが捉えた。
2016年9月、静岡県掛川市にある“つま恋”にて開催されたハイエンドカーオーディオコンテストは、全国各地から約200台のエントリーを集めてその技術を競い合った。
マセラティのミドルクラス・サルーン、「ギブリ」改良新型プロトタイプを、スカンジナビアでSpyder7のカメラが捉えた。
3月16日に発売された、レクサスの新型ラグジュアリークーペ『LC』。ブランドにおける最上級クーペであり、フラッグシップの役割も担うモデルだ。その開発の背景を、製品企画と車両実験の担当者に聞いた。
マクラーレン史上最強と噂される、新型ハイパーカー「BP23」(Bespoke Project2)のスケッチが、リアビューのみ初公開された。
ジュネーブモーターショーでワールドプレミアされた『エクリプス クロス』。三菱自動車の新世代デザインを纏う商品の第一弾であると同時に、先進国から新興国までグローバルに販売される世界戦略モデルだ。
2017年、3月14日、15日の2日間にわたり、沼津卸商社センター(静岡県駿東郡清水町)にて盛大に開催された、「イースセミナー & ショー2017」。そこで繰り広げられた各種コンテストにエントリーした、当サイトの登録店の注目車両をご紹介している。
メルセデスAMGが、3月のジュネーブモーターショーで初公開した4ドアセダン、「AMG GTコンセプト」の市販型プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
過去にもアバルトと名の付くモデルは何台か乗ったことがある。どのクルマもその時代に照らして考えれば、相当に過激なモデルばかりだった。俗にサソリの毒がある…というやつだ。
「ヨーロッパのデザインや感性をブレンドした、Hi-Fi系アメリカンブランド」である“CDTオーディオ”。この度同社から、ハイグレードスピーカー『ESシリーズ』の生誕15周年アニーバーサリーモデル、『ES-1200iS』と『ES-6AS』が発表された。
アウディは、第4世代となるラグジュアリーサルーン「A8」次期型を、フランクフルトモーターショーに先立ち、7月11日にスペイン・バルセロナで開催される、「アウディサミット」で公開すると発表した。
最新ルックを纏った『ジュリエッタ』。ロゴが新しく、「ヴェローチェ」ではダークグレーのグリル、赤いラインの入ったバンパーなどがこれまでとの違いをアピールする。
オーディオテクニカは、大阪オートメッセで初公開したパワーアシストボックス「AT-RX60」、ハイ/ローコンバーター「AT-HLC150」「AT-HLC250」を4月7日に発売すると発表した。
スバル「WRX STI」が、ボブスレーコースを爆走する動画が、スバルオフィシャルチャンネルで公開されている。ドライバーは、ラリーチャンプにしてカースタントマンのマーク・ヒギンズ氏だ。
標準タイプの『ワゴンR』のなかで、上下2段分割のヘッドライトが与えられ、スポーティな顔立ちとなっているのが「ハイブリッドFZ」グレード。