アウディの最小ハッチバック『A1』次期型の市販型レンダリングCGを独占入手した。現行モデルとは異なり、エッジが立ったシャープな造形が大きな特徴だ。
AGS。この言葉を投げかけたら、「コーヒーギフトはエイ、ジー、エ…♪」と、脳内に音楽が流れるのではないだろうか。違う。それは、味の素さまが新しくした社名(味の素AGF)だ。
アクリルと人工スエードを大胆に使ったラゲッジカスタムを施した袖山さんのプリウス。インストールを手がけた群馬県のGarage Aはフロントステージにも人工スエードを使いインテリアの統一感を引き出す。フロントステージの作りとその狙いを紹介しよう。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、2018年1月1日から、国内で販売するフォルクスワーゲン各モデル(一部を除く)を平均1.2%(約4万円)値上げすると発表した。
BMWグループは12月5日、2017~2018年に40の新型車を投入する計画を発表した。
「ロックフォード・フォズゲート」をはじめとする海外人気ブランドのカーオーディオ製品の数々を日本に紹介しているイース・コーポレーション。同社が今、ビギナーに向けた『カーオーディオおすすめプラン』を公開している。
フォードのベストセラー、『フォーカス』次期型プロトタイプが、芸術的なカラーリングを施し、ファイナルテストを開始した。市街地に現れたのはセダンとハッチバックで、共にほぼフルヌードの状態だ。
その顔つきから、ホイールベースを延長して3列シートを構築した、『CX-5』のストレッチモデルとばかり思っていた新しい『CX-8』。だが、その実態はそうではなかった。
音楽は記憶を刺激する。定番となった山下達郎やワム!が流れてくると、忘れていた甘酸っぱい記憶が蘇り…と、うっとりしている場合ではない。今回のテーマは、「音」である。
今年も冬タイヤのシーズンがやってきた。そこかしこでスタッドレスタイヤの準備や買い替えの話を聞くようになっていて、賢いドライバーは早めのタイヤ交換でいざというときに備えるという。
ランボルギーニは12月4日、新型SUVの『ウルス』を日本市場に導入すると発表した。参考小売価格は2574万円(税別)。
フォード『フォーカス』の派生モデル『フォーカス ワゴン』次期型が、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。カメラマンのレポートでは、その過激な走りに目を奪われたという。
アウディのエントリーSUV『Q2』のハイパフォーマンスモデルとなる『SQ2』(仮称)の最終プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
ポルシェジャパンは、大幅な軽量化を実現した新モデル『911カレラT』の予約受注を12月6日より開始した。
フォルクスワーゲンは12月4日、新型『ポロGTI』ベースのラリーマシン、「ポロGTI R5」を発表した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、『ハイエース』発売50周年を機に、一部改良の新型モデルをベース車としたコンプリートカー「リラクベース」を11月22日に発売した。
今、もっとも注目を集めているカーオーディオ製品の1つである、「DIATONE」の新型車載用スピーカー『DS-G300』。この開発を担当した技術者から話を訊く機会が得られた。当機は、何を目指し、どのような技術で、どんな思いが込められて作られているのか…。
BMWのクロスオーバーSUV『X5』次期型(コードネームG05)に投入される高性能モデル『M50i』の姿をキャッチ。軽偽装のプロトタイプを鮮明に捉えることに成功した。
レクサスはフラッグシップ・クロスオーバーSUVとなる、『LF-1』を2018年1月のデトロイトモーターショーにてワールドプレミアする事を、ティザーショットと共にアナウンスした。
ランボルギーニは12月4日、新型SUVの『ウルス』に、先進運転支援システム(ADAS)を搭載すると発表した。
アウディの高性能コンパクトスポーツ、『TT RS ロードスター』の改良新型を初めてカメラが捉えた。「TT RS」は2016年4月に6年振りのフルモデルチェンジを行なったばかりだが、わずか2年でのアップデートとなる。